溺死（6）*自由烂漫的西藏牧民Luca&社畜游客Shu（语言不通，真的只能用电波交流了，hehe)
*含Luxiem全员，除shu&luca无cp指向

早晨，Shu坐在Luca身边，接过Luca妈妈递过来的糌粑和奶茶，和他们一家人共用着早餐。那个朴实的藏族妇女笑眯眯地看着吃的很香的两人，不时地为他们添着奶茶，Shu不好意思地点头道谢，按住了她为他倒第四杯奶茶的手，欲哭无泪。
吃过早饭，Luca兴冲冲地拉着他的手带他去看家里新生的小牛小羊，壮实的小牛钻在母牛身下吃着奶，身上只有一层厚厚的黑色短绒毛，手感很好。小羊体型更小，迈着细细的小腿在草原上咩咩叫着，经常有落单的小羊出现，Luca就不得不抱着走失的小羊到处找没有孩子跟着的母羊。Luca家里养了不少牦牛，还有几群绵羊，夏天是生产的季节，今年一共生了150只左右的牦牛和100只左右的绵羊。家里的牧羊犬也下了一窝胖嘟嘟的小狗，刚刚睁开了眼睛，哼哼唧唧地到处爬。Shu喜欢极了，抱在怀里不想放下，甚至都惹得Luca吃起了醋。他气鼓鼓地看着已经玩了半个小时小狗一眼都没有看他的Shu，磨了磨后槽牙，从身后抱住了Shu，用毛茸茸的头蹭着怀里的人的脖颈，喊着Shu的名字，试图引起注意，Shu忍着痒意，腾出一只手也摸摸大狗狗的头。

　寄るところがあるから先に行ってて、とシュウは言った。今日は駅の近くのファストフード店で、みんなでお喋りする予定だった。
　シュウ以外の四人で集まって、くだらないことでゲラゲラ笑っていた。気付かなければよかったのかもしれない。けれど、ちょうどみんなの笑い声が途絶えた時、その声が聞こえてしまった。
「闇ノさん」
　聞き覚えのない声が、シュウの名前を呼んだ。
　オレたちは足を止めた。目を見合わせて、誰が何を言うでもなく、その声の主を探した。
　シュウと声の主は、すぐに見つかった。オレたちがいる一階渡り廊下の窓のすぐ向こうで、シュウたちは向かい合って立っていた。
「ワオ」
「シュウもなかなか隅に置けないな」
「いや～オレはシュウを狙ってる男がいても不思議じゃないと思ってたよ」

告白被拒後獲得一個男朋友—番外番外
Shu發現Luca對於自己發燒那天的事情記不太清楚，他只記得Shu不知道為什麼很生氣的跑走以及說討厭他的事情。
這天Shu跟Luca相約來Shu家寫作業複習功課，中途休息的時間兩人小聊了一下。
「你真的不記得？」Shu開口問道，雖然說Luca一直是神經大條的樣子。
「嗯！Shu ，你那天好生氣，啊？那你到底在氣什麼？是因為我讓你等太久嗎？可是我也不是故意的，原諒我嘛Shu～」誰能生一個可愛小狗的氣呢？Shu不行，更何況是自家親愛的。
「沒生你的氣⋯」Shu開始有點後悔提起這個話題，畢竟Shu對那天發生的事情內心還是有點小疙瘩。
「不過我那天為什麼會感冒呀？」Luca一直認為自己的身體很強壯，怎麼會淋個雨就感冒發燒昏倒到記不得事情如此的嚴重。

「は、派手じゃない？」
「全然！　可愛いよ」
「やっぱりサイズ大きすぎじゃない？」
「さっき測ってもらったでしょ」
　浮奇に握らされたカラフルなブラジャーを見比べて、数分。僕は困り果てていた。
　明日ルカのうちに行くって伝えてしまったのが、運の尽きだった。浮奇は火がついたように根掘り葉掘り予定の日を僕から聞きだし、僕は手を引かれてあっという間に高校近くのショッピングモール、女性下着の店に連れてこられてしまった。
　浮奇曰く、片思いの相手の家で二人きりになるのに、シないはずないでしょって、ことらしい。僕とルカだし、ないことないと思う、けど。そもそも僕たち、付き合ってもないんだし、ただの僕の片想いなんだし。
「はあ…」