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    1_raru3

    ブレワシリーズ書いてます。
    感想はマシュマロに。貰えたら私がめちゃくちゃ喜びます。→ https://marshmallow-qa.com/1_raru3

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    1_raru3

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    タイトルの通り。趣味と通過ジャンルバレバレのテンションで書いております。多分そのうち増えるし変わるときもある
    CPは基本ルツだけど精神的ツカルの場合多い気もしなくもない

    異世界ルツごっちゃ煮設定集私がテイルズ好きなので精霊名はテイルズ(光はいっぱいいるけど私がエクシリア推し多いからエクシリアのアスカ)(私がラタ騎士及びエミル/ラタトスクが推しなのでラタ様入れた)

    王様
    光の精霊の加護を受けたとある国の王様。日中は陽光溢れ、夜も優しい月明かりが包む魔導王国。彼は光の精霊アスカの加護を強く受けている。魔術は一通り得意だが、特に光属性の魔法が得意。回復術もできるよ!

    錬金術師(マスターテールコート)
    王様の側近。天才の錬金術師。土の精霊ノームはモノを形作る錬金術師を好み錬金術師達はノームを信仰する。彼は特に大きな才能を持ち、ノームに特に愛されている。

    ハミングバード
    海賊に拾われ、添い遂げて洋上を旅するハミングバード。彼等ハミングバード族は風の精霊シルフの加護を受ける種族であり、風に愛された種族である。かわいいピュアボーイ。

    海賊
    ハミングバードの青年と番い、彼や船員達と洋上を旅する海賊の青年。正確に言うと海賊ではなく襲ってきた海賊をボコっているだけで、他の悪さをする海賊達から「海賊」と言われているだけなのだが、訂正もめんどくさいし話が通しやすいから自ら海賊と名乗っている。

    ロミオ
    とある国の街で暮らす剣に長けた貴族の青年。…なのだが、大規模な呪いに巻き込まれて他の呪いの被害者と殺し合いする羽目に。そこで呪いを追っていた怪盗に誘拐され、解呪されて協力することになった。なんだかんだラブラブ。

    怪盗
    義賊的な活動をする怪盗の青年。とある事から呪いを追うことになり、呪いにかかった1人であるロミオを拐い、唯一の解呪アイテムで解呪させて協力させた。なんでロミオを選んだかと言うと、一目惚れ。

    人魚の王子
    魔導王国近海の海の底にある水の精霊ウンディーネに愛された種族、人魚の王国の王子様。人魚の国の王族は女性優位であり、3人の王女(上の姫(寧々)、真ん中の姫(咲希)、末の姫(えむ))の継承権が先に来る。王子は国、ひいては世界を知るために家族の了解を得て旅に出て、そこでタコの人魚と出会うことに。彼のアタックに負けて恋仲になった。

    タコの人魚
    人魚の国のはずれに住む魔術師兼薬剤師。ヒトになる薬やヒトが水中呼吸・水中での行動を軽くする薬を作れる。王子の旅の途中で出会い、共に旅をする。旅の途中で王子に惚れた。後に才を買われて宮廷魔術師兼薬剤師となった。

    白百合の青年(リリィ)
    妖精の森の屋敷に住む青年。妖精の魔力を持つ種族である妖精族の1人。青薔薇の青年共々草木の小精霊たる妖精達に好かれており、草木の魔法が得意である。純粋無垢なピュアボーイ2号。出自に関する記憶が無い。

    青薔薇の青年(ロゼ)
    白百合の青年のお付きの青年。リリィと同じく妖精族。妖精たちに好かれ、草木の魔法が得意。2人で屋敷の庭を整備している。白百合の青年の出自の鍵を知っている…らしい。

    将校(リバドリ特訓前)
    魔法王国の軍に所属する青年。一応地位はめっちゃ高い。物理チート枠であり、物理の将校、魔法の王様とWチートである。雷の精霊ヴォルトの加護を受けており、動きが素早く剣に雷の力を与えることができる。「迅雷の将」の異名を持つ。

    森の魔術士(アルカイック・アルケミスト)
    黒い油があると言われる森に住む、錬金術を操る青年。将校とは彼が街と森の調和の為にこの地に来た時に出会い、彼の調和への想いに同調して彼と契約した。契約するまで魔術士の存在は森の民達にもあまり知られておらず、ひっそりと暮らしている。魔物の王たる精霊ラタトスクと関わりがあり、彼自身も穏やかな魔物と心を通わせる。

    ノーツ(ケモケモ司)
    とある国によって人間と魔物を合成させた生物であり生物兵器でもある「ケモノ」となってしまった少年。他の司達よりも年齢が低い。(小学生ほど)研究所からケールと逃げ出した後は保護されるまで2人で生きていた。天真爛漫で純粋な性格。だが不安定になると暴走しやすい。

    ケール(ケモケモ類)
    ノーツと同じ施設でケモノにされてしまった少年。ケモノの合成は人道的な面から現在は禁止されているが、その強さから国家から隠れて外道な研究所が残っているし研究と合成もまだ行われている。慎重な性格で暴走はあまりしない。保護してくれた将校や魔術士達を守るために頑張っている。

    騎士団長(WD司)
    森側の町の近くで魔導王国と国境を接するとある王国の騎士団長。この国は魔法と化学(魔法化学)のバランスが取れた国である。騎士団長であることも相まって根っからの真面目気質。3人の直属の部下がいる。戦闘面では剣も魔法も使えるバランサー。(メタいが)まだ運命の神代類と出会えていない。巡りあわせたい。

    魔貴族(EVIL ONE衣装+ファンタジー角アクセ)
    魔導王国や騎士団長の国から少し離れた地域に広がる魔族(not魔物)の国に住まう魔族。魔族は闇の精霊シャドウの加護を受ける種族である。人間達との調和を望む穏健派。他種族の住まいと隣接する地域に住まう貴族。穏やかで他種族の文化をよく学ぶ。魔力が各種族中最強格の魔族なこともあって、王様以上の魔法チートである。(これでも魔族の中では最上位ではないのだとか)

    次期魔王(ファンタジー衣装)
    魔貴族が仕える魔族の国の次期王。穏健派及び平和主義。この国の王…魔王はその国に属する魔族達の能力に依り、彼はこの国の中で最強格の力を持つ。魔貴族を護衛に付け、他種族との調和を目指して勉強中。
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