DQ10マイキャラ設定名前:ヒマワリ
(渾名・通称ヒマちゃん)
種族:人間/ウェディ
年齢:21歳
性別:女性(人間パターン:大人)
メイン職:魔法使い
顔パターン
人間
顔:パターン6
(瞳:しらあい)
髪型:2色パターン34
(色:あおりんご/スカイブルー)
ウェディ
顔:パターン6
(瞳:ミント)
髪型:2色パターン26
(色:ネイビー/しらあい)
のんびりやで友人想いの少女。魔法使いを中心に魔法職で活動してる。
友人想いなのは良いが、人になんだかんだで重い感情を抱きがち。
基本的に陰キャなので陽キャな人々やウェディヒマワリに振り回されている。ウェディの身体になっている時はウェディヒマワリに引っ張られて多少陽キャ気質が出てくる。
後ろ向きで自分に自信が無い性格のため、何かと予防線を貼りがち。褒められても素直に受け止めることができない。
現在は裁縫職人だが、以前調理職人もやっていたことがあるため、メシウマ。よく友人達が食べにくる。
日常の悩みはファッションセンスが無いこと。かわいい服は大好きだが、どう組み合わせると良くなるのか迷走した結果、セット装備に落ち着くのが日常。全部違うシリーズでドレアできる人を尊敬している。
ちなみにいつもの人間姿で魔族になると可愛くないので魔族になる時はウェディになってからと決めている。
ヒューザとは水の領界の一件後たまにちょっと微妙な空気になるし、アンルシアとはお互いに自分の勇者だと思ってるし、兄とは会えたと思ったら拒絶されたりさて一緒に暮らせるぞと思ったら目の前で消えるしで一緒に暮らせるようになった現在も依存に近い感情がたまに見え隠れする。
クオードに対しては、身内と確定したのが彼が死んだ後なせいなのか中々深い後悔を抱いている。一番大きいクソ重矢印(not恋愛感情)は現状彼に向けられる。おいたわしや。きっとエテーネ王国で平和に過ごせていたならばもっと仲良くできていたであろう。
3.5の例の一件で2度目の死を迎えてからさらに命を投げ出す傾向になってきたし、クロウズの忠告をしっかり頭に留めておけば良かったと心の底から後悔している。
起きたこと大体自分のせいで悪い方向に向かうことが多いのでさらに責任感が重くなってる。でも頼まれると断れない模様。
こっちからは重い感情向けるくせに相手からの恋愛以上の好意はやんわり拒否してる模様。
2.4の某恋愛脳幻覚では完全に各キャラに対し解釈違いを起こした。
ver.6において、当初は天使達の態度や自身の自己肯定感の低さ、そして天星郷各地に置かれてある星導秘録の文面(あとver.6.0ストーリー中に星導課のモブから聞けるクオードが選定されなかった理由について)を読むたびに自分が本当に英雄たり得るのか疑問を抱いている。これについては自分のことを英雄だと信じて疑わないユーライザには本心は言わないようにしている。
ver.4.4で自分がエテーネ王家の人物だとほぼ確定した際には、強く動揺している。内心ヴェリナードやグランセドーラでそういったマナーを軽くではなくしっかり学ぶべきだったと軽く後悔している。
ver.4.5後日談クエストでマローネに貴女の娘だと告げた時やver.6.4でパドレが帰還し、家族が揃った時は(王族の)家族としての接し方がわからなくてよそよそしくなっている。両親から普通の家族と同じで良い、と言われて以降たまにパドレア邸にも帰っては仲良く過ごしている。
ver.6.5にて英雄達がフォステイル以外全滅した際にはどうして自分だけ生き残ってしまったのかと苦しんでいる。その後から暗い顔をしていることが多くなったので、兄やアンルシア、魔界の仲間達からは特に心配されている。
ヒマワリの兄
名前:ソラ
種族:人間/プクリポ
エテーネの村のおはなし時点の年齢(外見年齢):24歳
性別:男性(人間パターン:大人)
顔パターン
人間
顔:パターン7
(瞳:あおりんご)
髪型:2色パターン33
(色:うすあい/しゅいろ)
プクリポ
顔:パターン7
(瞳:アイスブルー)
髪型:1色パターン19
(色:アイスブルー)
楽観的で呑気者の兄。
メインストーリーのあれこれのせいで精神が成熟してしまった。
不安症で後ろ向きな妹をおおらかな気持ちで支えている。
最近、シンイとヒマワリの生き返しを参考にあれこれした結果、プクリポの姿が爆誕した。
現在は冒険者として、平和になった世界を旅したりもしている。
現在調理職人をやっている。兄妹揃ってご飯美味しいので友人達がご飯食べにやってくる。
名前:アイチ
種族:エルフ
年齢:17歳
性別:男
顔パターン
顔:パターン6
(瞳:エメラルド)
髪型:1色パターン6
(髪色:あさぎ)
カミハムルイの名家の次男の少年。
知的好奇心が凄まじく、“知る”ことに強い興味を持っている。
家族が彼の学びたいという気持ちを尊重してツクスルの学びの庭で勉強することになった。
頭がダントツに良い秀才で、アサナギとは良いライバル。
卒業後は家族からも世界を回ってきなさいと言われ、自由気ままにアストルティアを旅している。
兄のカイは家業を継ぐために勉強中。
弟のレンもアイチと入れ替わりで学びの庭に入り、学んでいる。
いつもはおとなしいが、一度スイッチが入ると喋り倒す。
ヒマワリ兄妹とはグランセドーラ領の外れを調査していた時に魔物に襲われかけたところを兄妹が助けて知り合った。
その後はエテーネの村に訪れたり一緒のパーティに参加したりしている。
エテーネの村に訪れた時に魔王トリオと会っていたりするので魔族もそんなに悪く無いと考えている。
魔族・魔界に理解があるからか、兄妹に連れられて魔界を訪ねた時もケロッとしている。
料理もそれなりにできる。…というか和食はすごく美味しいのに洋食になると何故か微妙な味になる。
職業はデスマスター。他の回復職もいっぱい極めたい。