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    【司彰】R18/彰人と司が相手を間違えてSEXしてしまうネタ(冬彰、司類前提)(会話文)

    こちらは全体公開ですが、今後はパスワード公開で投稿させていただきます。

    #司彰
    Tsukasa × Akito
    #冬彰
    dongChang/Touya Akito
    #司類
    TsukasaRui

    ※冬彰、司類前提の司彰です。どれか一つでも苦手な要素がある方はご注意ください。

    ❏設定❏

    ・冬弥×彰人、司×類←前提の司彰
    ・彰人と司が相手を間違えてSEXしてしまう
    ・NTR要素、強引に抱く描写あり
    ・四人は大学生で、彰人と冬弥、類と司がそれぞれ同じマンションで同棲をしていて、部屋が隣同士という前提
    ・とにかくご都合主義全開

    ❏本文❏

    ~冬彰サイド~

    彰人「もういい、勝手にしろ」
    冬弥「それは、こちらの台詞だ。少しは大人になったらどうなんだ」
    彰人「~~っ! 子供っぽくて、悪かったな……オレの代わりに、大人っぽい相手でも探してこいよ」
    冬弥「……分かった、そうさせてもらう」
    彰人「……! お、おい……どこに行く気だよ……」
    冬弥「彰人が言ったんだろう、自分の代わりに大人っぽい相手でも探してこいと」
    彰人「……っ、……」
    冬弥「……すまない、少し頭を冷やしてくるだけだ」
    彰人「……」

    バタンッ(玄関のドアが閉まる音)

    彰人「……」
    レン「ちょ、ちょっと! どうしたのさ、彰人! なんで冬弥とケンカしてるの!?」
    彰人「うおっ、な、なんだ!? ……って、レン、今の見てたのかよ」
    レン「別に覗くつもりはなかったけど、冬弥が出ていく直前だけ……それより、なんでケンカしてたの?」
    彰人「冬弥が……」
    レン「冬弥が?」
    彰人「オレと暮らすようになってから、料理にハマってるみたいなんだが……カレーだろうが、肉じゃがだろうが、なんにでも人参を入れようとするんだよ」
    レン「……」
    彰人「今日もそうだったから、人参は入れんなっつったら、彰人のためだとかなんだとか口うるせえこと言いだして、だんだんと口論に……」
    レン「えっと……カレーや肉じゃがに人参は普通じゃない?」
    彰人「別に入れなくても作れるだろ」
    レン「彰人が悪い」
    彰人「は?」
    レン「苦手なものを食べたくない気持ちは分かるけどさ、冬弥だって甘いものが苦手なのに彰人に付き合ってスイーツショップ巡りとかしてあげてるじゃん」
    彰人「おい、人を女子高生みたいに言うな」
    レン「まあまあ、冬弥も頭を冷やしに行ったことだし、彰人も冬弥が帰ってくるまで頭を冷やしたら?」
    彰人「……だな、そうする」
    レン「それじゃ、オレは二人の様子を見に来ただけだから、そろそろ帰るね」
    彰人「おう、ありがとな」
    レン「ちゃんと仲直りしてよね」
    彰人「はいはい、分かってるって」

    ~司類サイド~

    司「すまん、遅くなった。今日は夕飯を作る時間がないから、近くの店で買ってきたぞ」
    類「ありがとう、司くん。うん、僕の食べ物の好みをしっかりと把握してくれているようで、嬉しいよ」
    司「お前が野菜全般が苦手なせいで、選択肢が限られているからな……できるだけバランスのよいものを見つけるのに苦労したぞ……ドタバタで悪いが、これからすぐにサークルの飲み会に行かねばならん」
    類「司くんは、僕よりサークルが大事なんだね……よく分かったよ」
    司「なっ……そ、そんなわけあるか! お前が行ってほしくないと言うのなら、今からでもキャンセル……」
    類「冗談だよ、行ってらっしゃい」
    司「お前な……そう言えば、さっき夕飯を買いに家を出た時に冬弥と会ったぞ」
    類「青柳くんと?」
    司「ああ、ドアの前でちょうど鉢合わせてな。彰人と喧嘩をして頭を冷やすと言っていた。どうせ、彰人のほうから仕掛けた喧嘩だろうがな。おおかた嫌いな野菜を料理に入れるなとでも言ったのだろう」
    類「ふふ、野菜嫌いな僕としてはシンパシーを感じるね。だとしたら、東雲くんはいま家に一人でいるのかな。青柳くんが東雲くんを置いて出ていってしまったように、司くんも僕を置いて出かけることだし、野菜嫌い仲間として東雲くんを慰めに行くというのもいいかもしれないね」
    司「ひ、人聞きの悪いことを言うんじゃない! そもそも、今話した二人の喧嘩の原因は、オレの想像であって……」
    類「司くん、随分と話し込んでしまっているけど、飲み会に行かなくて大丈夫なのかい?」
    司「そ、そうだった! ずっとお前と一緒にいたいところだが、未来のスターであるこのオレが不参加となると、皆が悲しむからな」
    類「司くんが飲み会なんて柄じゃないなと思っていたけど、司くんらしい参加理由で安心したよ」
    司「どういう意味だ! ……っと、また話し込んでしまったな。いいか、類。戸締まりはしっかりとしておくのだぞ。誰かが来ても絶対に開けるんじゃない。暴漢だったら大変だからな。万が一、襲われそうになったら……」
    類「司くん、本当に遅れてしまうよ?」
    司「くっ……さ、最後にこれだけは言わせてくれ。本気で言っていたわけではないだろうが、彰人を慰めに行くのはやめておけ」
    類「おや、なぜだい?」
    司「あの二人の喧嘩にお前が関わると、余計にこじれそうな気がするからだ」
    類「心外だね、司くんのほうがよっぽどだと思うけど」
    司「一言余計だ!」
    類「ふふ、本当に君はからかいがいがあるね……分かったよ、君の言いつけどおり、しっかりと戸締まりはしておくから、安心して行ってらっしゃい」
    司「ああ、行ってくる」

    バタンッ(玄関のドアが閉まる音)

    類:笑顔で手を振りながら司を見送ると、司との会話を脳裏に浮かべて思い出し笑いをしながら、司に言われたとおりに玄関の鍵を閉める

    ~数時間後~

    彰人「……」
    彰人(冬弥のやつ、一体何時になったら帰ってくるんだよ……)

    彰人:リビングのソファに腰をかけ、深夜になっても帰ってこない冬弥に苛立ちを覚えながら、時計の針を見つめている

    彰人「……」

    彰人:しばらく時計の針を目で追い続けるも、唐突に冬弥がゲームセンターでとってきたぬいぐるみ(クッション代わりに置いている)を乱暴に掴むと、苛立ち混じりに床に叩きつける

    彰人(なんで、オレが旦那の帰りを待つ主婦みてえに、一人で悶々としなきゃいけねえんだよ!)

    彰人:心の中で冬弥に対する怒りをぶちまけるも、床に転がっているぬいぐるみが目に留まりハッと我に返ると、まるで絵名みたいなことをしてしまったと思いながら、自分の女々しい態度に嫌気がさしたようにはあと大きな溜息を吐く

    彰人「……」

    彰人:ぬいぐるみを手に取り、複雑な表情でじっと見つめてから元の場所に戻すと、謝るようにポンポンとぬいぐるみを撫でる

    彰人「アホくせえ……とっとと寝るか……」

    彰人:意気消沈した様子でそう呟くも、すぐに何事かを思い出したような表情を浮かべる

    彰人「そういえば、玄関の鍵は……」

    彰人:呟いてすぐに、冬弥がいつ帰ってきてもいいように鍵はかけていなかったことを思い出すと、喧嘩をしている最中でも結局は冬弥に甘いということを自覚してしまい、ばつの悪そうな表情を浮かべる

    彰人「……」

    彰人:無言で先ほど床に叩きつけたぬいぐるみを手に取り目の前に掲げてじっと眺めると、何を思ったのかそのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめるようにして顔を埋める

    彰人(クソ真面目バカのくせに、柄にもなく夜遊びかよ……本当に、寝ちまうからな……)

    ~数分後~

    司「類~今帰ったぞ~」

    司:泥酔している様子で、ドアの前でふらついている

    司「む、鍵がかかっていないではないか……類のやつ、あれほど用心しろと言っておいたのに……」

    司:間違えて彰人と冬弥が住んでいる部屋のドアを開けると、ふらつきながら中に入る

    司(真っ暗だな……寝ているのか? だとしても、オレの言いつけどおりに鍵をかけていなかったお仕置きはしっかりとさせてもらうぞ、類……)

    司:ふらつきながらも、寝室に向かって歩みを進める

    ガチャッ(寝室のドアが開く音)

    彰人(……! 冬弥のやつ、やっと帰ってきやがった……)

    彰人:ベッドで布団に潜っている状態で、聞き耳をたてる

    ボスンッ(司が布団にダイブした音)

    彰人「……!?」
    彰人(な、なんだ? ……って、う……っ、酒臭え……冬弥のやつ、まさか酔っ払って帰ってきやがったのか……?)
    司「……」
    司(いかん、眠気が……しかし、お仕置きをせずに寝るわけには……)
    彰人「……」
    彰人(なんで、なにも喋らねえんだよ……普段は、オレが寝てても、起きてるかどうか確かめてくるくせに……帰りが遅くなったかと思えば、酔っ払って帰ってきて、普段してくる声掛けもない……そんなにオレと喋りたくねえなら、ソファで寝ればいいだろ……なんで同じベッドで寝ようとすんだよ……)

    彰人:眉間にしわを寄せ、傷ついたような表情でシーツをぎゅっと握りしめる

    司「……」
    司(類、珍しく頭までスッポリだな……可愛い寝顔が見られないのは残念だが、あくまでお仕置きだからな……)

    司:そっと布団に潜り込む

    彰人「……っ!」

    彰人:司が布団に潜る気配を敏感に感じとり、唇を噛みしめる

    彰人(信じらんねえ、マジで何も言わずに寝る気かよ……)
    司「……」
    司(類のことだ、オレの気配に気付いてとっくに起きているはずだが……狸寝入りとは、可愛いことをするじゃないか……)

    司:彰人の背後から腕を回すと、彰人の胸の突起を無遠慮にきゅっとつまむ

    彰人「……っ!? あ……っ、……」
    彰人(な、なんだ……!?)
    司「……」

    司:指先でこりこりと胸の突起をこねるように愛撫しながら、耳にも刺激を与えるように舐めたり噛んだりといった愛撫を繰り返す

    彰人「……っ、あ……ん……」

    彰人:慌てた様子で口元を手で塞ぐ

    彰人(嘘、だろ……なんで、こんな……っ、どういう……つもり、だよ……っ)
    司「……?」
    司(類……風邪を引いたのか? なんだか、いつもと声が違う気が……しかし、家を出る前は元気だったはず……)

    司:心配になりながらも欲望には抗えず、彰人のズボンを下着ごと脱がせ、カバンに常備しているローションを手に取ると、透明の粘液が絡みついた指で中を広げはじめる

    彰人「……っ、あ……や、め……っ、冬……っ、あ、あ……っ、ん、う……っ、く……っ」

    彰人:たまらず声をあげてしまうも、すぐに口を塞ぐ手に力を込めると、司にされるがままになりながらくぐもった喘ぎ声を漏らし続ける
    司:二本、三本と指を増やしていき、彰人の中がとろとろになるまで準備を進めると、すべての指を引き抜き、ズボンの中から取り出した性器を宛てがう

    彰人「……あ、……っ……」
    司(どうやら、早く入れてほしいと期待しているようだな……)

    司:性器を宛てがった場所がひくひくと物欲しげに収縮するのを感じながら、口角を上げる

    司(まったく……これでは、お仕置きになっていないではないか……)

    司:心中で呆れたように呟きながら、ぐぐっと力任せに性器を挿入しようとする

    司「……っ!? く……っ、……」

    司:予想以上に滑りがよくなっていた中に強引に性器を押し込もうとしたせいか、ズンッと勢いよく根本まで突き立ててしまい、突如襲ってきた快感の強さに顔をしかめる

    彰人「んっ、んんうっ!? ……ん、ん、う……っ、ん、んん……」

    彰人:一番感じるポイントを激しく突き上げるように一気に侵入してきた司の性器にあっけなく絶頂に導かれてしまうと、ビクビクと何度も腰を跳ねさせながらじわりと瞳を潤ませる

    彰人(と……う、や……っ、とう、やあ……っ、す……き、だ……っ、あっ、ん……とう、や……す、き……っ、あ……っ、あ、ああ……っ)

    彰人:頭の中は冬弥のことでいっぱいになりながらも、喧嘩をしている最中のため素直になれず、口元を手で塞いだまま頑なに冬弥との会話を拒み続ける

    司「……っ、類……」
    彰人「……っ!? る、い……?」

    彰人:唐突に司の口からもう一人のセンパイの名前を耳にすると、現実に引き戻されたかのようにハッと我に返る

    彰人(い、まの……っ、冬、弥……の声、じゃない……? 司……セン、パイ……の、声……? な、なん、で……)
    彰人「ま、まさか……ちょ、司……セン、パ……待っ……」

    司:酔っぱらっているせいか、制止を呼びかける彰人の言葉を上手く聞き取ることができず、彰人の腰を掴むと間髪入れずに律動を開始する

    彰人「ひっ……あ、ああ……!?」
    司「くっ……類、分かるか……オレのを、奥まで咥えこんでいるのが……」
    彰人「だ、からあ……っ、ち、が……っ、オ、オ……レ、は……っ、かみ、しろ……っ、セン、パ……っ、じゃ、な……っ」
    司「なにをワケの分からないことを……さては、オレの言いつけを忘れて玄関に鍵をかけていなかったことを思い出して、ばつの悪さを誤魔化しているのだな……」
    彰人「な……っ、な、に……言……っ、ち、違……っ」
    司「問答無用……お仕置きだ、類……」

    司:彰人の耳元で囁くようにそう言うと、パンッパンッと肌がぶつかる音を響かせながら激しく突き上げはじめる

    彰人「~~っ!? や、あ、ああ……っ、セ、セン……パ……っ、だ、め……っ、あ、あっ……や……っ、ん、あ、ああ……!」

    彰人:冬弥に抱かれ慣れているせいか、司に突かれるたびに電流のような強い快感が全身を駆け巡り、再びビクビクと痙攣するように体を震わせると、二度目の絶頂に達する

    彰人(……っ、とう、や……っ、とう……やあ……っ)

    彰人:たまらずぎゅっと瞳を閉じると、罪悪感から溢れ出てきた涙をポロポロと零しながら、頭の中で何度も冬弥に謝り続ける

    司「……っ、どうやらイってしまったようだな……さっきも思ったが、これではお仕置きになって……」
    彰人「……っ、せ、んぱ……やめ……て、くださ……」

    彰人:司の言葉を遮るように制止を呼びかけると、後ろ手に司の体を押して必死に抵抗する

    司「言っただろう、類……これはお仕置きだと……」
    彰人「……っ、や……セ、ンパ……」

    司:彰人の絶頂時の締め付けによって止めていた律動を再開すると、より一層激しく突き上げながら、良い反応があったポイントを集中的に攻めたてる

    彰人「あっ、あ、んっ……や、あ、ああぁ……! せ、んぱ……っ、せん、ぱ……い、や、やだあ……っ、も、イ……きたく、な……っ、や……っ、あ……あ、ああぁ……!」

    彰人:司によって再び強引に絶頂へと導かれると、だらしない表情でビクビクと何度も全身を震わせながら、二度、三度と立て続けに射精をともなわない絶頂に達する

    司「く……っ、類……オレも、そろそろ……っ」

    司:彰人が絶頂を迎えるたびにきゅうっと中が収縮する刺激に眉根を寄せると、ラストスパートをかけるようにより一層激しく奥を突き上げはじめ、突き上げの激しさによって泡立つ結合部が立てるぐちゅぐちゅという音を聞きながら、限界まで高まった興奮と共に彰人の中に勢いよく射精する

    彰人「ひっ……あ、んっ……や、あ、あっ、ああ……! せ、んぱ……っ、激、し……っ、そ、んな……っ、され、た……らあ……っ、あっ、あっ、あっ、ら、め……っ、また、また、い……くう……っ、あ、あ、あんっ、あ、あああ……!」

    彰人:声を抑えることを忘れ、叫ぶように喘ぐと同時にビクビクと何度も激しく全身を痙攣させると、何度目かも分からない絶頂に達する

    司「……っ、類……まるで搾り取るかのような締め付けだな……何度も言うようだが、これではお仕置きになって……」

    司:だんだんと鮮明になってきた意識と共に体を起こすと、お互いの全身を覆っていた布団が体からずり落ち、目の前に広がった光景に目を見開くと同時に言葉を失う

    彰人「……っ、あ……は、あ……せん、ぱ……」
    司「……な、な……な、なな……っ」

    彰人:快感によって歪んだ顔、生理的な涙で潤んだ瞳、上気した頬、しっとりと汗ばむ体、挿入された性器によって限界まで広げられている結合部などを惜しげもなく司の眼前に晒しながら、ぐったりとした様子で喘ぐように言葉を絞り出す
    司:目の前の光景が信じられず、しばらくの間は呆然とその光景を眺め続けるも、しっかりと根本まで突き立てた性器に感じる生々しい感触で我に返ると、慌てた様子でそれを引き抜き、繋がっていた場所がひくひくと収縮を繰り返すたびに白い液体をこぷりと溢れさせる光景をじっと見つめながら、口をぱくぱくとさせる

    彰人「――~~っ!?」
    司「……」

    彰人:司の性器が引き抜かれる刺激にビクンと大きく腰を跳ねさせるも、頭が真っ白になるほどの絶頂を迎えた直後のためか何も考えることができず、必死に息を整えながら余韻に浸り続ける
    司:しばらくの間、呆然とした状態でその光景を眺め続ける

    ~突然の終わり~

    ※彰人と司が相手を間違えてSEXをしてしまう話を書きたかっただけで、その後の修羅場はあまり書きたくなかったので……中途半端ではありますが、強引に終わらせました。
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