うちの兎赤はじめて物語の話前に描いた兎赤の初めてマンガのやつ、描ききれなかったというか別に必要ない設定が色々あるのでわざわざここ見てくれる人だけでいいから知っててくれると嬉しい。
あかあしくんは常に自分がどっち側でもいいと思っているのでぼくとさんの意思に合わせている。
あの時ぼくとさんが下やりたい!って億が一(言わないけど)言ったら(言わないけど)(大事なことなので)そこからさらに2ヶ月かけてぼくとさんの体労る方向に進む…。スターの身体絶対傷つけたくないけどぼくとさんの望みはできるだけ叶えてあげたいあかあしくん。
攻め受け一致して良かったね。
あかあしくんはスターを自分のものにするよりスターが望むことを叶えてあげる方が好きだろなというのは私の解釈なので。
ぼくとさんはもう、あかあしは俺のものだし俺もあかあしのもの!って感じなので。
あかあしくんの全部手に入れたいので。
攻めしたい気しかない…。
あかあしくんが攻めしたい!って言い出したらいいよーって言うと思うけど、あかあしくんはスターに求められる方が好きなので一生言わないんだな…。
攻め受け一致して良かったね(2度目)
あとベッドの下にめっちゃ色々仕込んでたけどあれはあかあしくんが今までコツコツと貯めたお年玉貯金から出されたものである。
高校生にとってはたっっっっか!!!って感じだったろうけどぼくとさんの為に頑張りました。
今後こうやって勝手に一人で進めないこと!って釘は刺しつつ、ぼくとさんはあとで半分持ってくれました。
今後もするので全部余裕で使い切ります。
あとベット下の諸々の中に実はいわゆる大人のオモチャがあるんだけどそれを描写するのはちょっとな…ってなったのでタオルで隠されてる。
箱の上にタオルかけてる。その箱に入ってる。
なんでそんなものがあるのかっていうと慣らすために使ってるんだけども。
最初はいっぱいいっぱいだったからぼくとさんも気づかなかったんだけど、そのうち何これ??って見つけちゃう。
自分より先にあかあしくんの中に入ったって知ったら多分そのオモチャぶっ壊す気がする。
サイズ色々用意してますとか言ってたけど実は臨戦態勢のボクトサンを知らないので用意してたやつギリギリだったり、慣らしてるので入ると思いますよとか言ってたけど全然慣らし足りてなかったのでぼくとさんが嬉々として慣らしたからしょぼくれ気分は吹っ飛んでる。
あかあしくんは羞恥で撃沈してる。
ぼくとさんがあかあし(男)とするのめんどくさ…ってなるのが1番怖いことだったのでぼくとさんが慣らすってなった時ちょっと怯えたんだけど、慣らしてる間もずっとずっとぼくとさんはめちゃくちゃ楽しそうで幸せそうだったのでこれはこれでいいのかも…となったあかあしくんなのだった。
ただ羞恥でしんだ。