幕末天狼傳2016見たよ〜!!幕末天狼傳2016見たよ〜!!
土曜日に初めて現地して、まだ熱が全く冷めてないけど とりあえず鉄は熱いうちに打ちまくれが我が家の家訓なので刀打ってる小狐丸並みに打ちまくってる、
今日はやっと2016年の幕末天狼傳見ました!
まず、前提としてわたしは本当に歴史の知識がない、歌舞伎とか能とかそれなりに好きでまあまあ触れてはいるけど時代背景とかよく知ってるわけではなくて、大河ドラマとかもフンワリ見てカッケエ〜!ってなってる歴史の教科書レベルのことも覚えてない人間だ。
刀ミュ見ててやっと、沖田くんが加州と安定の持ち主だったことを知ってるくらいで、兼さんが誰の刀だったとか覚えてない、中学生の時戦国BASARAとか薄桜鬼がめちゃくちゃ流行ってたはずだけど、10代特有の黒歴史と一緒に歴史の知識を全て脳のどこかに封印した。
そんなわたしが幕末とかいう日本が本当に日本であった最後の時代ともいえる美しい歴史に触れてもいいのやら、下調べをするべきか、、と思っていたけど、まあ、面倒なのでやめた、長くて難しい文章が本当に苦手、読みたくない、楽しめなかったらそれまでだぜ!!の心意気。
だったのだけど、結果アホほど泣いた。
嫌もう、毎回泣いてるじゃないか、今日も「今から天狼傳見るか〜」ってブリティッシュベイクオフ見るノリで見始めだけど、開始5分でサムライマック食べる手が止まってポテトもナゲットも冷めまくりじゃないか、いい加減に学習したほうが良い。
あと刀ミュは交感神経で大縄跳びするくらい暴れるから夜に見ない方が良い。
なんなんだもう、毎回優勝させてくる刀ミュさんにも問題がありすぎる、そろそろガッカリさせてくださいわたしを。
【本編のめちゃよかったとこ】
[1]堀川くんがすごく邪悪で余計に好きになった
堀川くん、2022も2016も面倒見が良くて可愛らしい男の子なんだけど、2016の堀川くんすごく雰囲気が邪悪(褒めてる)なんていうか、兼さんを守る?じゃないけど兼さんへの愛情を感じる、決してオラついているわけではないのに黒のオーラを纏っている、あたしが見たい堀川国広はこれだ!!!!喧嘩めちゃ強そうだから怒らせないようにきをつけようとおもった。
これは余談だけど、兼さんのファンって怖そうだからペンライト振れないみたいな話したら「兼さんファンは野生の国広だから大丈夫」と言われたのめちゃおもしろかった。
[2]新撰組の刀剣男士って全体だとみんなでプリクラ撮ってそうなくらい仲良い
プリ機でギュウギュウになってる刀剣男士見たい。
長曽祢さんは隊長の刀ということもあってみんなから頼りにされてるし、兼さんの意外な弟っぽい一面も見れて危なかった。
兼さんの沼はマグマでできている、、
[3]兼さん「長曽祢さん、畑当番終わったから稽古つけてくれ」
わたしは思った、兼さん絶対夏休みの宿題31日に堀川くんに手伝ってもらいながらギリギリやるタイプでしょ!って。
それなのに兼さんはそんなもんもう終わらせたと、、ええ、、、、兼さん意外、、几帳面、、
感動してたのも束の間、堀川くんが「兼さん!畑当番さぼらないで!!」って言ってて やってないのかよ!!!!と思わず叫んだ、感動返してほしい
[4]石田散薬のトートバッグ
持ってる人のツイート見て、なんだろうと思ってたらここで出てきてなるほど〜!!ってなった、学びが多い刀剣乱舞。
このシーン、加州安定みたいにかわいい憎まれ口を叩く沖田くんとか相手に怪我させて薬売りつける土方さんとか歴史の人物たちが愛おしくなるような演出がされててニコニコする、歴史の教科書とかいいからこれで勉強したかった。
[5]虎徹の関係とても良いですね!
らぶフェスの長曽祢さんとはち、ビジネス不仲だろ、、ってくらい仲良しなのはこの天狼傳を経ていたからなのか、どけ!とか兄だと思ったことはないとか言ってる蜂須賀くんと、それに特に突っかかるわけでもなく黙って聞いてる長曽祢さん。
蜂須賀くんは本物で飾られる美術品のような刀なのに対して、長曽祢さんは贋作だけど戦う武器としての刀、この対比、、
どちらも在り方として素敵だけどお互い思うところがあるみたい。
[6]安定の揺れる心がいじらしい
今剣の時も思ったけどミュージカルって突然歌い出すのは抵抗ある人からすると違和感なんだろうけど、本当に刀剣男士の心情が歌も合わさってすんなり入ってくる。
新撰組に入って沖田くんを守りたい安定も、任務と愛情の間で揺れてるのがめちゃ心にくる、もう歴史変えておこうぜという気持ちになってしまう。
安定は選ばれなかったことに対してコンプレックスを抱いていて、加州は側にいる沖田くんを失ってしまう思いをするのは俺だけで十分だって思ってて、このすれ違いが人間臭くて好き。
[7]宴会する刀剣男士かわいい
兼さんと堀川くんの計らいで飲み会が始まる。じろうちゃんとか日本号さん不動くんはお酒の印象強いけど、まだあどけなさの残る加州や安定、堀川くんがお酒飲むのがなんだか意外、、そうですよね合法ですよね。
そして堀川くんの持ってきたお酒のでかいことでかいこと、そして蜂須賀くんのでかすぎジョッキにアホほど注ぐ、
たまたま見てた夫「ねえ、、大丈夫なの、、?この子(蜂須賀)かわいいのに」
蜂須賀くんかわいいよね!!!!!
兼さん「ところでこの酒はどうやって手に入れたんだ?」
兼さんの私物を勝手に質に入れる堀川くん、マジで妻、
安定「無礼講なんでしょ!ショショショ..(エコー)
安定ほんとかわいいなこの子
ここで怒ったりせず、まあいっか!!!!!って笑ってる兼さん男気に溢れてて好きすぎる。
お酒弱いのにうるせーーーーーー!!!って喚いてるのかわいいね??
蜂須賀はお酒強いの?
はち「おれは、、、」←ジョッキに溢れそうなお酒を飲む様が注ぎすぎた味噌汁飲んでるところなんよ、、、、
でも飲めたらかっこいいよ!!
あんまり無理するな!!
キラキラしはじめた!蜂須賀がキラキラしはじめた!!!←やかましいわ!笑
\はーちすか!/ \はーちすか!/
飲んでる間拭いてあげる堀川くん俺が注いだ酒が飲めないのか?みたいな圧が強い
結局飲み切る蜂須賀くん、やはりサービス精神が旺盛だな、、
「こう見えて、蜂須賀家は荒っぽいんだよ!!!!」かわいい
かっぽれしてる長曽祢さんもかわいいし、それを見て地味に手拍子打ってる蜂須賀くんもかわいい、飲みニケーション大事、
[8]選ばれただとか選ばれなかっただとか
加州と安定の間にも選ばれた、選ばれなかったがある、長曽祢さんと蜂須賀くんの間にもある。
この二組の関係を上手く縫っていく兼さんと堀川くんがほんとうにすごい、ストーリー考えた人天才だろ、、
らぶフェスだと世界の中心は俺!!!とばかりに自信たっぷりに歌って踊ってひたすらにかっこいい兼さんが、他人を気遣ってる、、ええ、、、こんな一面あったのか、かっこよくて強いに優しさなんてものをプラスしていいのか。
[9]人間として沖田くんに会えた安定、人魚姫かな、、
めちゃくちゃ切ないここ、、、泣ける
あなたの太刀筋が手に取るようにわかるって言う沖田くん、そりゃあそうだよあなたの子だもの、かわいいでしょ?あなたの刀!!!!
無茶な戦いはしないでね、命は一つしかないからねって言われる安定、安定がいちばん沖田くんにかけたかった言葉だろうな。
薬を渡そうと葛藤するけど安定は「沖田くん、君の刀でよかった、君のおかげであいつに出会えたんだ。ありがとう」ってちゃんと言えて本当にすごいこ、、加州が大好きだね、加州も安定が大好きでここ本当にプリキュアなんだよね、、この思いやりの気持ちが
沖田くんを生かしたい安定になんでこんな残酷な任務与えるかな?!そんなんだったら心なんて一生成長しなくていいです、せっかく人間の体と心を贈ったのに絶望に突き落とすってもうやることがメイドインアビスかな、、、
でもそうやって自分の気持ちと思い通りにならない運命と格闘して成長していく刀剣男士たちは、とんでもなく美しい、かわいそうがかわいいの理論。
[10]蜂須賀くんを守る長曽祢さん、なぜ助けた?に対して
長曽祢さんの心が透けて見える。「俺はそんな戦い方できない、だから新撰組は負けた、だから刀の時代は終わった」これいろんな解釈できそうで困るけど、
ここの「俺は」というのは近藤さんを指しているのか?だとしたら近藤さんが 新撰組が負けた、時代が終わった、という重圧をひとりで背負っているのを感じ取った長曽祢さんは刀としての性質上彼との意思疎通はできないけど支えてきたのではないか、刀の長曽祢虎徹の意思に気付けない近藤さんも、気付いてもらえないけど寄り添う長曽祢さんもどちらも孤独な終わりだったのでは?あまりにも重すぎる、泣ける、わたしの行きすぎた妄想であってほしい
ここのボロボロになった長曽祢さんに兼さんが、「お前らが支えたんじゃ長曽祢さんが歩きにくくて仕方ねえよ!」「言葉にしねえとわからねえことだってあるんだぜ」「手入れだ手入れだー!いかついあんたを美しくしてもらおうぜ」って本当に彼空気も読める良い男すぎる。これは本当に兼さん好きになってしまう、きっととしさんもこういう人だったんだろうなあ。
はけるときに安定が「ぼくも軽傷だ!おんぶして😭」って言ってるの本当にかわいかった、安定は重たい空気軽くしてくれる素敵な子だ、、
[11]蜂須賀くんの想い
蜂須賀くんもわかってる、長曽祢さんが嫌いなわけではなくて羨ましくて憧れる、偽物のくせに強すぎる、実戦経験もある、壁を築き上げたのは自分自身
そうだよねえ、、蜂須賀くんは自分は真作で美しいだけの存在だって思っているところがあって、それに対しての長曽祢さんは贋作ではあるけど、強い刀としての在り方として正しい、それはアイデンティティが揺らぐよな。
ここで兼さん出てきて蜂須賀くんに斬りかかる、「御用改である!」って長曽祢さんの言葉を口にしながら。
なんで男なの和泉守兼定、、、
「あんたは戦う姿もいい、見た目が良くても損することはねえ、見た目だけじゃ話にならねえ、その点俺はどっちも備えている」
「大事に飾られてたんだって?いいじゃねえか、それならそれでよ」
兼さんは蜂須賀くんの在り方を全く否定しない、戦う姿も良いし飾られてた過去も良いって、兼さんわたしの自己肯定感も上げてくれんかな???
兼さんの本気で自分のことちゃんと愛せてる、誰かに存在意義を問わなくても誰にも縋らずに生きていけるところが本当にかっこいいよね、、人間として強すぎる
自分に自信があるから傲慢になるわけでもなく、すごく人を尊敬して大切にしてる、それはみんな好きになります。
兼さん曰く、長曽祢さんが強いけど悲しいのだそう。
強くならざるを得なかったから強い、かつての主の悲しみを抱えれば抱えるほど強くなる、語ろうとしないなら聞いてみればいい、やってみなくちゃわからない
ここの兼さん兄貴すぎるよね、
蜂須賀くんにお礼言われて少し照れてるところも、愛おしい、、面倒見がいいんだな、堀川くんも兼さんのこういうところが好きなんだと思う。
[12]虎徹、、
蜂須賀くんが長曽祢さんに対して「あなた」というのがすごく好き
蜂須賀くん「あなたは自分が虎徹でないことを知っている、なのにどうして虎徹を名乗る?なぜ自分を語ろうとしない?あなたの本心がわからない」
長曽祢さん「俺の本心なんかどうでもいいことだ、でも一つだけ答えられることがある、虎徹を名乗り続けるのはそう呼んでくれた人がいたから、虎徹として生き続けることがおれの忠誠、本物以上に働く、そう決めた」
蜂須賀くんの問いかけに対して、長曽祢さんの答えは言葉より行動の精神がよく出ていると思う。
蜂須賀くんもわかってくれて、目を合わせて別々の方へはけてゆく、ここの男同士の絆というか、兄弟愛の感じすごく良いね、、
昨日刀帳見てて初めて知ったんだけど、長曽祢さんのお母さんはきょまろちゃんと同じ人なのか、びっくりした。
[13]男の熱い友情って女には出せない
近藤さんがとしさんに俺が投降する間に逃げろって言う。
泣いてるとしさん、頼むからそんなこと言わないでくれって
近藤さん「とし、俺にとってお前やそうじは弟みたいなもんだ、俺はお前やそうじが俺より先に死ぬのが耐えられない、弟が兄貴より先に死んだらいけねえよ」
こういうの本当に無理、涙が止まらん
近藤さんは俺のために生きてほしいって願っている。
としさんが、近藤さんに「またな」って言って去っていく、死んでも「また」がある、
[14]仮面ライダーの光る剣また出てきた
そういえば遡行軍さんのこと忘れてたよ、、
大分病気が進んで死の淵に立ってる沖田くんに黒い猫が力を貸そうか?と囁く。
大好きな近藤さんが処刑されるって聞いたらどんな手を使ってでも助けに行きたいよなあ
鑑賞してる時は黒猫に対して「人の心につけ込みやがって」と思っていたけど、歴史を変えることが悪いのかと言われるとそれで助かったり生まれてくる命だとかもいるわけで、沖田くんが運命を変えたいと願うのは全く悪いことではない、どこまでも純粋な愛情なんだよなあ、、
[15]阿津賀志の時代とは違う死の価値観
処刑される前の近藤さん、堂々としている、覚悟が背中に滲んでいる、
そんな近藤さんから目を離さずにじっと見る長曽祢さん、同じように堂々としているし覚悟も滲んでいるのに心の深くは大きな波で荒ぶっていて、それを抑えるためにグッと拳を握っているように見える、
この時代の武士ってまだ自害とかしそうなもんだけど、近藤さんは沖田くんととしさんと一緒にやっと手に入れた武士の誇りさえ捨てて投降して、としさんを逃すのって、九郎さんが阿津賀志で誇り高く自害したのとはまた違う、自分ひとりだけのためじゃない死ってそれはそれでとても尊いものだと思う。
近藤さんを救いたい沖田くんに安定が新撰組の魂は、沖田くんの想いはずっと受け継がれていくからもう戦わなくていい!って、近藤さんももうこれ以上苦しむなって、光る剣を一瞬で浄化してしまう近藤さんの強さよ、、
近藤さんの「向こうでいっしょに、としを待とう」この一言に沖田くんはどれだけ救われたか、多分沖田くんは新撰組を、近藤さんやとしさんを夢半ばで置いていくのも嫌だったのだろうけど、ひとりぼっちになるのはもっと怖かったのかもしれない。
[16]血を受ける刀は美しいが運命はあまりに残酷
近藤さんが長曽祢さんに「なんだか、どこかで会ったことがある気がしてならないんだが」と言う。
近藤さんの、近藤さんだけの虎徹ですよ彼は、よく働く素晴らしい虎徹ですって伝えたい、、
思わず目を逸らす長曽祢さんに近藤さんは容赦ない、「この首を落としていただきたい」
なんてことを頼むんだ、長曽祢さんどうして刀を抜くんだ、刀ばかりだろう周りにいるのは、長曽祢さんじゃなくてもいいだろう、どうして長曽祢さんなんだ、虎徹だと信じているからか、近藤さんは長曽祢さんの気持ち考えたことあるのか、辛い、辛い、辛い
長曽祢さん「一つお伺いしてもよろしいですか?あなたはなぜ戦うことをやめたのか?」
近藤さん「俺たち新撰組が戦っていたのは後の世のため、そのためなら己の命など惜しくもない、命を託すもの、俺にとってそれがとしだった、それだけ」
この話を聞いた堀川くんと兼さんの気持ち、、
近藤さん「俺からも一ついいかな?新撰組は後の世でどのように?」
長曽祢さん「一筋の希望の光として、輝いております」
あまりにも悲しいけど伝えられてよかった、やっとふたりは孤独でなかったんだって通じ合ったような気がする。
刀を構える長曽祢さん、近藤さんのひと呼吸、、
と思いきや蜂須賀くんに殴られる長曽祢さん。
蜂須賀くん「あなたのことが嫌いな理由がようやく分かった気がします、何もかも一人で抱え込もうとする、そういうところが嫌いです、ずっとひとりで苦しんできたんでしょう、だったらもう、見なくていい」
美しい蜂須賀虎徹が、ずっと飾られてた蜂須賀虎徹が人を斬る、兄の大切な主を冥土に送る。
ここの首を落とす瞬間を、鮮烈な光で表現するのがすごく、未来というか、何かが開けたような、近藤さんの死は決して暗いだけのものではなかったように感じさせるような効果があったと思う。
[17]めでたしめでたし
加州と安定、長曽祢さんと蜂須賀くん、それぞれの選ばれた、選ばれなかったと、その間をうまく取り持った兼さんと堀川くん、本当に物語というか六振の関係が良すぎた、、
こんな壮絶な経験を経て あの楽しいらぶフェスがあるんですね、見るほど沼が深い刀ミュ、、、、
【刀剣男士の妄想ようなもの】
①最初に御用改して新撰組と刀剣男士が揃うシーン、あそこで新撰組たちの側でそれぞれの刀剣男士がリンクした動きしてたのめちゃくちゃ熱かった。
刀剣男士って、つくったひとがお母さんで、持ち主だとかゆかりのある彼らの人格をつくったひとがお父さんな解釈している。
②「刀剣の本霊が俳優さんを選んでいると思う!」というお話を聞いたのだけど、それめちゃくちゃいいな?!ってなった。
六振ともまだ動きやキャラクターの雰囲気が初々しいのは、本霊が人間の器に定着しきってない不安定さからきているのでは?!
アカチャンの刀剣男士ということです、最高、、
(三日月の器への定着の薄さは神格の高さ説は変わらず信じている)
③部隊長の責任の重さ、ゲームだと忘れがちだけど刀剣男士たちは緊張してるのか、、
というかそもそも折れるかもしれないのに出陣させるのはどうなんだとか思ってしまう。
刀は戦うための道具だから、戦いの先には死が用意されているから、戦うのは刀剣男士の本能で運命だからって人間の勝手で顕現された、人の身体も心もある美しい刀剣男士たちが折れてゆくのはなんとも苦しいな、折ってたまるかと軽傷で撤退させますが、、
彼らの在り方はあまり考えないようにしたいけど、本編を見るとそうはいかない、くるしい。
④任務だからって自分の持ち主を見殺しにしなきゃいけないの心がボロボロになりそう、阿津賀志の九郎さんの時も思ったけどこれ本当に心が苦しい、そんなことしなくていいから本丸でのんびりお茶でも飲んでみんなでマリオカートとかやりたい。
悲しみとか痛みや血を背負った刀剣男士そのものが美しいのか、、
【第二部本当ありがとう、、】
第二部のメンタルケア無いとほんと死んでしまう、この間刀ステでやられたメンタルを刀ミュで回復してるという方を見かけたけど、素のメンタルが100だったとしたら、
素のメンタル100-(刀ステ80(仮)+刀ミュ本編70)+刀ミュ第二部100で結局ダメージは負うと思うのだが大丈夫なのか?!
審神者の強さよ、、
名古屋の現地帰りのわたしは早速入手した手の狂気の33色こんちゃんライトを装備した。
天狼傳だけあって狼の鳴き声が響く、わたしのなかの切腹ピストルズが騒ぎ出す。
阿津賀の軍人さんたち、今日はホテルマンですか、良い雰囲気です大好物ですってしてたら刀剣男士たち出てきて泣いた、
なんだその衣装ーーーーーー!!!!!あれや、長靴を履いた猫の衣装やそれ!!!!!!!!1600年代後半とかだっけ、!!あー!!好きに決まってるだろ〜?!?!?!!!!、
兼さんとかもう約束された王子様だった、なにこれ??なんだこれ????この衣装今着てなくない?もったいないよ、もっと見たいよー!!!!!帽子がめちゃくちゃかわいい
あと長曽祢さんの衣装色味といい胸元のボタンといい、最高
兼さん「また俺のファンが増えちまうなあ」←うるせえ!好きだ!!
長曽祢さん「華やかなのには慣れていない、、」←かわいい
蜂須賀くん「煌びやかな衣装には慣れていなくてな、、ドヤァ」←君は煌びやかな衣装しか着てないだろう
昨日初めて長曽祢さんと蜂須賀くんの内番衣装回収したけど、蜂須賀くん絶対畑仕事する気ないだろという服装しててめちゃくちゃ好き、長曽祢さんを見習いたまえよ
どうやら禊の時間は恒例らしい、しっかり整列する三条ルールが浸透している、指慣らしを堀川くんに取られる加州
今日鍛錬を怠っていたのは〜
ドゥルルルルルルルルルルルルルル
_人人人人_
> 加州 <
 ̄Y^Y^Y^Y^ ̄
背中向けて、「俺の裸を見る奴は、、死ぬぜ」
わたしが死んだ
安定「キャア、、死んじゃうよ、、、見せないで、、」
世界中で1番盛り上がったらしい、そりゃそうだ
今剣ちゃんと同じように堀川くんもMCが上手い
虎徹の悲劇、、?!?!!?!!!
最近やっと悲劇当番という概念を覚えた、美しい悲劇っていつからある曲なのか、阿津賀志あったっけ、、?
虎徹の悲劇だけど、昨今の悲劇よりも絡みが少なくてアッサリしてる
いつからあんなネットリした殴り合いみたいな雰囲気になってしまったのか(どちらも好き)
阿津賀志に続きファンサというか、お客との距離が近すぎる、
アリーナ座った時ですら殴り合いできそうって思ったのに、本気で近い。
こんな距離でファンサ浴びたらすごいキモい発言だけど、妊娠してしまうかもしれない、それほど刺激が強い。
長曽祢さんがいい匂いなのってマジなんですか、、、香りたい、、、、
しかもへそがめちゃくちゃ見える、狂う、安定の衣装はへそガードあるから安心してたのに自分からめくるし、へそデンジャラスすぎる、へそ危険地帯
次回予告される時の審神者たちの死に方好きすぎる、みんな「なに?!?!なに?!?!!!へ!!!」見たいなテンションで、何が出てもキャーーー!って悲鳴上げるし反応がおもしろすぎる、
これがみほとせの予告なのかな?
最後の一振りは発表されずhuhuhu..と意味深な笑い方をされた、あの子しかおらんやん
幕末天狼傳ほんとに見てよかったな、らぶフェスもだけど、刀ミュ本編は特に舞台の作り方がすごすぎる、壁が動くというか、プロジェクションマッピングで画面が派手に変わるからみてて楽しい、こんなとこから出てきたとかいまのどうやって?!みたいなのが度々ある。
舞台の見取り図大好き人間だから通路がどうなってるかとか小道具どこに置いてるかとかそういうのめちゃくちゃ見たい、、
円盤買うと見れるんですか、、?
本編みると一振一振への理解が深まって本当に良いですね、
次はみほとせらしいけど、年月で追っていくと厳島らしいので厳島を見ます。
厳島はガチ神事と聞いたので神事フェチのわたしにはうれしい、石切丸も出るんですか、、、たのしみですね、、、、