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    yuyuoniku

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    yuyuoniku

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    #刀ミュ つはもの初見感想メモ
    ⚠︎無知、勘違い、妄想多め

    つはものどもがゆめのあと見たよ〜!!昨日(5月29日)やっと葵咲の感想文書き終えて、先輩の正体を知る手掛かりを教えていただいて、急いで江のみんなの回想回収してきた。
    松井くん意味深発言多いな、、とか、豊前のガチバリな方言に衝撃受けたり、雨雲の回想が謎すぎたり桑名くんののんびりした話し方にほのぼのしたり、明確な決定打がないまま、松井江先輩説を疑って迎えた最後の回想、稲葉お兄さんとこてぎりくん、正直最近実装されたばかりだしここではないだろうって思ってたら、あなたでしたか、、、、、ってなった、回想見て、おさわりして、Wikipediaて調べて泣いた、そのあと刀帳も見て「答え書いてあるやん!!!!!!!!!!」ってなった、なんなの、、葵咲って2019年ですよね、、、稲葉お兄さんって実装つい最近じゃないですか??2022年ですよ、つまり3年越しに回収してきたということなんですか、とんでもねえな、、稲葉お兄さん大事にしようね、、、、

    葵咲で明石と鶴丸にうっかり殺されたので前夜からつはものの予習をした、髭膝が出てきて小狐丸もでる、わかりました!!墓三つ!!!! 物語は源氏関係!!!!!!多分!!!!
    おはよう!!!!!!午前6時9分!!!!!!!



    【1】

    あーあ、最初からこれですか、まあわたし覚悟はしてたのでね?小狐丸くらいでは死なないんですよ
    でもね、最初からはたちょうは聞いてないんよ、、、無理、、、好き、最初にこれ、刀打ちの儀式持ってくるのさぁ、、、
    無理、、好きです、あのさ〜!!小狐丸、、、好きです、見れば見るほど好き
    これ何?ミュ主が御所望だったの?そんなん毎日みたいやんな「毎日わたしに舞をみせてほしい」ってプロポーズしたい、あぶらげには一生困らんようにするので
    ミュ主が小狐丸に、三日月が気になるという話をされ、髭膝の顕現に伴って今剣の様子も気になるという話をされ、ふたりを見守るように言われる小狐丸ュ、、
    優しいよね、彼〜!気遣いもできるし丁寧、良い男、それにしてもミュ主、小狐丸にお願いごとしすぎじゃない?

    ところで舞台がめちゃくちゃいいですね?山じゃん完全に、、阿津賀志の荒々しい山じゃん


    【2】

    毎朝岩融におはよう♡♡って言いたい
    岩融かっこい、、、、でかい、、、かっこいい、、、、唇かわいい、、アランリックマンタイプの唇じゃない?彼〜!ふみゅう、、ってなってる唇

    今剣、、きれいだね牛若丸、
    なんかほぼ毎日刀ミュみてるので、今日もかわいいね♡みたいになってくる、同棲中かな?

    五条大橋やってくれるのうれしい、
    義経の物語を語っていこうとしているふたり、かわいい、愛おしい、こうやって歴史は残っていくんですよね
    小狐丸がいれば千本桜ができるね!と喜ぶ二人もかわいいね、、小狐丸の千本桜見たいです、金なら払う
    ばびゅーんで泣ける身体になってしまった


    【3】

    小狐丸に気を回しすぎだぞって言う三日月さぁ〜!特大ブーメランなんだ、三日月って何やってるかわからんけど怪しい、得体がしれんのはわかる、悪いことしてるとは思わないけどさ、、
    もののべが謎だ〜!って言ってたら つはものでうっすらわかるよって言われたので楽しみ


    【4】

    髭切かわいい、ほんとかわいい、女の子だろってくらいかわいい、、いつかのらぶフェスで髭切と小狐丸がバチバチで見合って威嚇?しあってて最高だったのでこのふたり喧嘩しちゃうの?!と心配していたけど今回はそんなことなくて和やかに物語が進んでいきそうだ、
    葬式の数珠はしまっておく、、

    髭切の記憶のなさって本当に長い時間を過ごしたからなのだろうか、あまりに辛い経験をしたものだから自分を守るために思い出さないように記憶を失わせているのか、、?!とか妄想してしまったので髭切で検索したらもう、長い文章ばっかりで嫌になっちゃった、やれやれだぜ、、100字しか読めない、そんなド深刻なことは書いてなかったような気がする

    髭と三日月がふしぎちゃん同士気が合いそう、鏡合わせで餅食ってる、かわいい
    このふたり、空気感が日常系萌えアニメだよ、きららに出てきそう、知らんけど

    紹介しよう、弟の、、うーんなんだったかな?
    膝丸ダァーーーーッ!!!
    この流れやりすぎて膝丸より先にわたしが膝丸ダァーーーーッ!!って言ってる、染み付いてる、なんなら予測変換で膝丸ダァーーーーッ!!って出てくる
    膝丸は良くできた弟ですよね、丁寧にお辞儀してる、めちゃくちゃ良い子、うちの妹丸みたい
    髭切が三日月と小狐丸の名前をすんなり覚えるものだから思わず、えらいね、かわいいね〜!と褒めてしまう、かわいい、良い子

    髭膝と今剣を心配する小狐丸、
    心配しすぎると毛艶を失うぞってからかう三日月、
    三日月いつも畑サボってんな、、真面目にやって生存上げてくれ頼む


    【5】

    あーもうやめて〜!
    髭膝の名乗りの歌良いです、、、おいしい、、歌謡っぽくていいですよね〜
    カラオケで
    ◇ふたつのきせき
    ♡そのたちすじ
    ってなるやつ〜!タンバリン叩くから今度3人でカラオケ行こ〜ッ!?

    わたしの中ではこの二人、
    尻の髭切、腰の膝丸、で通ってる、
    (他にはへその小狐、太ももの大包平、腕の蜻蛉切と首の明石、唇の石切丸、背中のにっかりがいます)

    かわいいなふたり、髭切の尻で寝たい、、髭切なら許してくれそう
    髭切「三日月宗近とはいいね、都の匂いがする」
    髭切はエレガンスですからね、、三日月とふたりでアフタヌーンティーとかしてそう

    髭切膝丸、ふたりとも肉体に不慣れらしい、
    ところで肉体に不慣れな刀剣男士ってすっごく妄想広がりません?
    ご飯どれくらい食べていいかわからなくていっぱい食べて動けなくなったり、舌の位置がわからなくなっちゃったり、まばたきするの忘れちゃったり、痛みというのがよくわからないけど違和感があって不安で血塗れで部屋中歩き回ってしまったりとかさ〜!!!まあ今の話全部うちの刀剣男士の話なんですけどね?!かわいい!!でかいあかちゃん!!!!

    あたしも髭膝になんか頼み事したい〜!!!!!!!(大の字)


    【6】

    おあ、、しんしんと、、、
    名残月の今剣〜!儚げだどこまでも、切ない、遠くを見て歌う、その目には誰が映っているのかな
    「♬鞘を持たぬ」というのはあれか、帰るところが無い的な意味なのか、今の主の元はまだ帰る場所とは言えないのかな
    名残月岩融に教わったって、かわいいね

    三日月「少し違う、あの時の岩融は苦悩に満ちていた、今剣には遠いところにいる誰かを想う憧憬、
    義経にあいたいか?」
    今剣「あのときはみんなにめいわくをかけてしまった」
    三日月「だれもそんなこと思ってない」
    今剣「ぼくがちゃんとしてればよしつねこうはもっと、すくいのあるさいごにしてあげられたんじゃないかって」
    そうなんですよね、あつかしの終わり方わたしはあまり納得できてなくてもやもやしてるんです、、だって今剣がこんなの義経じゃないって言わされるんだよ、

    今剣「ぼくがまたよしつねこうにあうときは れきしがかえられてしまうとき、そんなときはもうこないほうがいい」
    そうなんだよ、、刀剣男士が会いたい人に会える時というのは大抵見送る時なんだよ、死に際に会えるというのはあまりに残酷ではないか、刀だから、命を奪う道具だから仕方ないのか、、
    刀剣男士なんとしても幸せにしてあげたいが、刀剣男士にとっての幸せってなんなのかな、やっぱり人を斬ることなのか、でも人を斬ることに罪悪感を抱く子も多くいてさ、、わたしは刀剣男士が美味しそうにご飯食べたり、安心して眠ったり、離れ離れになった仲間と再会したりして笑い合ってくれたらそれでいいのにな、刀剣男士はどうなのかな
    刀剣としての幸せより人間の幸せを選んでほしいと思ってしまう、でも刀剣と人間、どちらでもあってどちらでもない彼らにそれをどちらかに選ばせるのはあまりに酷だしそもそも人間の幸せってなんだよという境地に辿り着くな、、わたしは刀剣男士に幸せにしてもらってるのに何も返せていない、鬱!!!!


    【7】

    三日月「三日月、か、、」

    三日月を見張るお仕事を頼まれたらしい髭膝、主の真意はわからない、穏やかに見えて一切隙を感じさせない三日月

    「月は欠けているところも月なのかな
    見えない部分は一体どこを照らしているのか、そこは本当の闇なのかな」

    三日月宗近、名前の由来が雲の合間に浮かぶ三日月のように見える刃文と聞いていたのでわたしは素直に正直に三日月宗近!だと思っていたのに、こうも月に結びつけられるといやに神秘性とか畏懼を感じさせられるというか、余計に人間の手の届かないところにあるような気がして恐ろしくなる、月が浮かんだ水をすくっても月が手に入らないみたいな不確かさ、月を手に入れようと乗り出したらそのまま水に放り込まれて、水の中に月はなく、水面にまた月が浮かんでいるみたいなさ、、、刀剣男士みんな好きだけど、三日月宗近は不気味でにがてだ、、
    (もちろん美しくて素敵なキャラクターだとは思っている)


    【8】

    勧進帳の「貴様が義経に似ていることでどれだけ迷惑していることか!」と言って弁慶が義経ボコボコにする場面、岩融にはできない、芝居であってもかわいくて大切な今剣を打つことはできない、
    ここは優しさというか忠義心で弁慶は義経を打ち付けるという解釈をわたしはしているのだけど、岩融はあまりに優しすぎてできないのか、、優しさというと聞こえは良いが甘さにも取れる、

    密命忘れる髭切、膝丸忘れる髭切、、
    しっかりしてよ〜!かわいいね?
    今剣と岩融と初エンカする髭膝、自己紹介してる、今剣は穏やかに挨拶をするけど、岩融の挨拶丁寧だが淡白
    岩融は気付いてる

    招集の知らせを懐かしい調べだねと言う髭切〜!髭切が戦いたい子なのか断定はできないけどせっかく平和な(退屈とも言えるかもしれない)眠りについたのに出陣に駆り出されるの、ごめんなさいという気持ちになる!懐かしいということは悪くはなかったのかな、そうだと良いですが、、


    【9】

    舞台編成で「髭切、膝丸」って揃いで呼ばれるの好き、ニコイチ
    初陣だからか、双騎やらぶフェスに比べてなんかふたりとも動きがふんわりしてる

    三日月、小狐、岩融、今剣、髭切、膝丸、、
    三日月「なにやら新鮮なメンツだな」
    小狐丸と岩融は出陣を憂うけど、任務には髭膝の記憶が必要らしい、
    今回の出陣は平安末期から鎌倉初期
    義経に会うことになる、
    今剣は、義経の名誉を守るために隊長になりたいと主に願い出る
    主は初めから今剣を隊長にするつもりだったらしい、
    わーい!ぼくが隊長なんですね!って喜ぶのかわいい今剣〜!、
    それぞれの出陣ボイス聞けるのアツすぎる


    【10】

    今日も処刑ソング(刀剣乱舞)聴いてる、、
    ・髭切のムチムチの尻かわいい
    ・小狐丸顔がいい
    ・でかいおとこ良いです、岩融のことです
    ・遡行軍さん今日もかっこいい
    ・今剣軽やかで戦ってても甘美というか、いいんですよね
    ・髭切の案外荒々しいとこ好きです
    ・痛いですよほら これ言われながら殴られたい


    【11】

    北条ってあれや、鎌倉殿でみたことあるぞ、伊豆に流された人is誰、、(頼朝)

    ところで清盛ってどうしてこうも悪い人になってしまうのか、あれなの?負けたから悪い人にされてるのか?明石の言ってた勝った方が正義的なあれ、
    調べたけどいうほど極悪ではない

    髭切「見覚えがあるような、ないような、
    長く生きるとたいていのことはどうでもよくなる」
    膝丸「みんながみんな兄者みたいになったらこの任務どうなってしまうのか」
    それはたしかにそう、やっぱり髭切は特別なのか、燃えて記憶なくなったのかと調べてみてもそんなの出てこなかったしただのうっかりさんなのか、、

    三日月「ま、千年もまえのことなど、だれにも証明するとこはできん」
    小狐丸「それはどういう意味ですか?」
    覚えていたり記録することはできるがそれが確かにあったと証明するのは難しいということか?
    生きていることも死んでしまったら「この骨は〇〇のものです」という説明文も年月を重ねていくことにより揺らいでいって「この骨は〇〇のものだと言われています」に変わっていって、「この骨は〇〇だと思ったけどやっぱり違うかもしれません」に変わったりして、確かに生きていた証がなくなってしまうってことが言いたいのか?
    今わたしは巴がいる体で彼の日記を書いているけどどんなに細かく描写してもそれはただの記録で妄想で「ここに巴形薙刀が存在しました、彼は顕現してから折れるまでずっと自分の物語を紡いできました」ということにはできないということですか、、どういう意味なんですか三日月宗近


    【12】

    昨日敵にいちばんはやく気づくの短刀と脇差ってツイートほんのり見て、マジじゃん、、ってなってる、今剣すごい
    これ他の作品見て確かめたい
    今剣がしっかり隊長やっててえらい、、指揮しててえらい、、、、

    髭膝「人の体を得てから初陣になるからね、試し切りさせてもらおう」
    源氏の重宝、つよーい!

    わたしが「ひげひざー!!がんばえー!!!」となってる間に(髭膝はプリキュアです)
    今剣が「源氏の重宝」に気付いてしまった

    今剣「ちょうほう ってなんですか?」
    岩融「ちょうほうとは、敵地に潜み、情報を得ること」
    今剣「その諜報ならしってます!」
    岩融「今剣はかしこいなあ」
    岩融が今剣守るために一生懸命頭回転させて答えを探すのが健気すぎる、、弁慶もそういうひとだったのだろうな

    敵の狙いは、
    頼朝の歴史に干渉する
    義経の歴史に干渉する
    鎌倉幕府ができなって武士の時代が来なくなるかも
    (それってつまり刀の時代もこなくなるかもってことですよね)

    「そんなことはさせませんよ!
    おふたりは、ぼくがまもります」
    今剣がさ、、あんなに義経が大好きな今剣が、義経の命より義経の歴史を守ろうとしているのがさ、、、エゴに巻き込んで申し訳ないという気持ちでいっぱいになります

    ふたりは同時には守れないので二手に分かれることに
    三日月、膝丸、今剣
    小狐丸、髭切、岩融
    なんか不思議な組み合わせ

    髭切は頼朝の持ち物だったらしい
    (それが、曽我では仇討ちするですか、、、?!ってなった、あまりにもアツすぎる!!最初に曽我見といてよかった)

    今剣「どこかですれちがっていたかもしれませんね!」
    髭切「そうだねえ」

    小狐丸「わたしと三日月殿が一緒でない理由は」
    三日月「おぬしまさか、、!!!」←かわいい
    小狐丸「そういういみではありません!!」←かわいい
    髭切「僕もこの組み合わせが一番いいと思うな、」
    髭切「例えば、こういう組み合わせもいいと思うけど」
    三日月、小狐丸、髭切
    髭切「これだとなんだかフワフワしてしまって、小狐丸が大変そうだ」
    三振でアフタヌーンティー行っておいでよ、金は出す

    不安そうな岩融、奥州は北、北へ向かう、
    北、、、、、トゥーザノース、、

    岩融「今剣、気をつけてな」
    今剣「いわとおしも! だいじょうぶですよ、しんぱいしないでください」

    今剣の幼さって何だか不思議だよなあ、他の短刀よりもより一層幼く無邪気だがそれは嘘なような、、深読みですか、そうですか、、、


    【13】

    義経〜!!!久しぶり!!!
    泰衡〜!!!久しぶり!!!
    弁慶〜!!!久しぶり!!!
    みんなで兄上の元に行こうって、この時ってまだ頼朝と義経会ったことないだよね

    泰衡は来てはいけないと止める義経、
    泰衡「義経と自分は兄弟のようなもの、義経の兄は自分の兄、だから自分も戦いたい」
    義経「此度の戦、藤原家は源氏にも平氏にもついてはいけない、だから藤原家の跡取りの泰衡を巻き込むわけにはいけない、今は平家が優勢で、源氏が敗れたら、その中に泰衡がいたらどうなるか
    奥州に攻められてしまったらどうなる?
    藤原家には力を蓄えておいてほしい、わかってくれ」
    義経は冷静で、先をよく見据えている

    泰衡「そのかわり、約束してほしい、平泉に生きて帰ってきてほしい」

    義経と泰衡のふたり仲が良いんだね、あつかしのときは知らなかったな、、だってめちゃくちゃ裏切ってたやん彼


    【14】

    膝丸「懐かしいなあ、この時代の空気が」
    昔の空気ってどんな味だったのだろう、車も電気もなくて鉄砲すらまだなくて人間も今よりずっと少ない、もしかして神様とか妖がいたのかもしれないよなあ、、今も都市伝説!とかあるけど昔の伝説って絵や文章、口承や、平家物語みたいな歌としてフンワリ伝わっているのに、2022年の今も呼吸の音が伝わってくるような命を感じるので本当にそこに在ったのかもしれないよね!
    わたしはそういう不確かなものが科学のちからとかで証明されるのが最高に好きです

    今剣「よしつねこうのまもりがたなでした!」と聞いた膝丸の何か言いたげな顔、
    今剣「そういえばみかづきがいない!」
    膝「あの、、自由人、、!!!!」
    弟丸ほんと、、いつもご苦労様です


    【15】

    泰衡が義経のこと心配してるところに三日月来た、おじいちゃん徘徊がすぎるぞ

    ♬あの鳥のように飛べたら、今すぐにでも

    義経をおいかけ、共に戦場を駆け抜けたい、とでもいったところだろうか

    泰衡「なにやつ?友、、」

    泰衡の三日月への殺意高すぎて笑っちゃった、三日月に急に切り掛かるとは、
    あつかし泰衡はちょっと狡いというか、小癪というか、臆病な人の印象だったけど、ここまで沸点低いし好戦的なのは義経がいないことにかなり心を乱されているということなのかな

    三日月の持ってる花、きれい、どこかで見たことがある、

    三日月「お前にやろう」

    ♬託されるは生涯の約束

    泰衡は行っちゃった、
    生涯の約束って何、、重い

    ♬花の咲く音、開く音、
    この花のように清く咲く、その下には濁る水
    清い花の裏には、、

    膝丸「こんなところで油を売っていたのか!」
    お花つんでた三日月、、
    がんばれ弟丸


    【16】

    小狐丸と岩融が山の上から戦場を見下ろしてる図が良い、この下でたくさんの人が死ぬんだよね

    小狐丸「岩融なにを考えているのです?
    今剣が心配なのですか?」
    語らぬ岩、、
    小狐丸「信用されてないそうですねえ、、」
    岩融「自らの存在について考えたことはあるか?自らの存在を疑ったことはあるか?」
    岩融「なぜあのものたちを、あやつのそばに」
    小狐丸「ぬしさまが、決めたことには必ず意味がある」
    岩融「それがあやつを傷つけるようなことでも受け入れなくてはならないのか、」
    小狐丸「それが我らの使命、我々は刀剣男士」
    岩融「俺は、まだまだ修行が足りんようだな」
    ほんとそうなんだけど?ミュ主さぁ〜!!!わたしと絶対仲良くなれんタイプ!
    (試練に苦しむ刀剣男士は好きです)

    小狐丸は憂う、「ぬしさま、あなたを疑ったことはありません、ですが時々あなたがわからなくなる、髭膝になにを命じたのか、三日月宗近、一体、、」
    小狐丸への負担がでかいですね、、早く自分の小狐丸甘やかしたい、いつも甘やかしてるけど

    髭切「うーん、敵が襲ってくるなら今夜、
    明日頼朝と義経が出会う」
    兄者歴史めちゃ詳しいじゃん、、

    案の定敵が登場してなんか押され気味の刀剣男士たち、謎に来た三日月、、
    「良い夜だなあ、小狐丸殿」

    「頃合いか、、」
    納刀で敵が死んで、
    鳥が飛んで行く、水鳥の羽ばたきで平家がびっくりしたあれだよね〜!アニメで見たやつ!


    【17】

    頼朝「見目麗しい立派な若武者、まさか、九郎ではないのか」
    お供が悪僧なのは笑っちゃう、弁慶は良い子、、
    兄弟の再会は見ていて微笑ましいなあ、

    髭「今剣に伝えたの?」
    膝「無邪気な笑顔を見ていたら伝えられなかった」
    髭「三日月は?」
    膝「あのものは自由というか、旅の間は振り回されっぱなしだった」
    髭「三日月宗近は知りすぎているんじゃないかな?」
    膝「どういう意味だ」
    髭「なんとなくそう思っただけ」
    髭切の勘の良さ、怖くもある

    髭膝の元に岩融がやってくる、
    「お願いがある、今剣を傷つけないでほしい」
    髭膝は「そんなつもりない、仲間だから」
    岩融「真実は俺の想像から遠くないところにあると思う、今剣と俺はこの歴史上には存在していないのではないだろうか」

    ?!?!?!?!!ンーー?!?!!?!ナンヌ?!?!?!!!

    岩融「あつかしやまでの違和感、
    弁慶が握っていたのは俺ではなかった」

    たしかに、それ違和感だったんよ、ほっておいたけど、でかい刀だった、薙刀ではなかった、そういうもんかとおもってた

    岩融「弁慶は妖に魅入られてたからそういうこともあるのかと思っていた」

    それはわたしもそう

    髭切「他にも何か理由があるのかな?
    岩融「あなた方の存在、
    源氏の重宝である二人の記憶が俺にはない、
    膝丸は義経の持ち刀だった、それなのに、我らは出会っていない
    これは、我らかおふたかたか、どちらかが存在していない証なのではないだろうか」

    歴史怖い、震える

    膝丸「そのことを、今剣は?」
    岩融「おそらく気付いてはいない、まだ幼いのだ
    髭切「岩融、真実がなんなのかわからないし、興味はないけど、一人で抱えるのは辛いよね」
    岩融「これしきのことを、、かつての主人は強くてな、存在しようがしまいが、この記憶だけは嘘偽りない
    俺のかつての主人は、武蔵坊弁慶、この記憶は誰にも奪えない、このことは、くれぐれも今剣には、、」
    岩融の嘘偽りない記憶、証はなくとも確かにある記憶、パラレル的な意味なのか?髭膝がいた世界線と岩融と今剣がいた世界線とあったってこと?も、、ややこしい、、、

    主の密命をべらべらしゃべる兄者〜!
    髭膝は今剣を見守ってほしいとお願いされてるらしい

    髭切「岩融の記憶を話してほしい」
    膝「聞いてみたい、義経や、弁慶のはなし」
    このふたり優しいなあ、、自分の存在は確かだ!!何言ってんだ!!!!ってブチギレたって良いところだよ、長生きしてきたからなのかな

    小狐丸常に心配してる


    【18】

    今剣、琵琶も引けるの?!
    琵琶法師ですか、、、最高
    冷たい目で戦いを見下ろす刀剣男士たち、
    怖い、人が死んでるのにな
    義経の戦記が語られてゆく、

    ここから先は源氏同士の戦い、
    気丈に振る舞う今剣、
    すでにみてきた歴史だから、これからも、この先も、
    結末をわかっててもエンドロールまできちんとみようとしている

    三日月いない、
    「楽しくていいなあ」って笑う髭切になんか不穏な感じ、
    「記憶、、、三日月の?」
    三日月「物語を聞いてもらおうか、」
    「そういうことだったんだね」
    ってどういうことだよ、わからん、今ので終わりですか、、?、!


    【19】

    頼朝「九郎がついにやりおった!平家を滅ぼした」
    三日月「呑気なものだなあ」
    頼朝「誰じゃ?」
    三日月「友よ」
    おじさん「貴様のような友はおらん」
    三日月「はは、みなそう言う」

    泰衡にも頼朝にも友よと呼ぶのにみんな三日月の存在を知らない、覚えていない、みたいな、、眼の奥にさみしさがみえるような顔をする

    頼朝「くせものが、切って捨てる」
    三日月「ん?この太刀、、(頼朝ボコボコにする)安心しろ、命は取らん」
    その太刀って何、、兄者?

    三日月の語る物語、
    戦の天才の弟に嫉妬する兄の物語、

    ゆるがないのは我らの使命
    だからまもるべきもの
    疑うことなく照らされた道を歩むことに迷いはない
    ここにある意味問うまでもない
    うそ、
    ただひたむきに、守るべきもの

    歌う小狐丸、小狐丸の純粋さよ、、素直で優しい子なんだな、殴りますよほら、も本当の「野生ゆえ」なのか

    頼朝をみていたらしい三日月、不服そうな小狐丸、
    小狐丸「戯れはおやめください、わたしは本気で言っているのです、わたしにはあなたがわからない」
    三日月「誰も人のことなどわからん、己のことさえもな」
    小狐丸「もしあなたが、ぬしさまの意に反することを企んでいるのなら、」
    三日月「だとすればどうするんだ?先に行くぞ、小狐丸、」

    小狐丸「その時は、あなたを斬る」
    小狐丸って騎士ですよね、、でも喧嘩しないでほし、、


    【20】

    義経「ひょーい!ひょーい!」って説明する練習してる義経マジで今剣なんよ、、、かっこよすぎてわすれてた、このひと今剣のパパだったわ

    義経「ひょーい!ひょーい!甲冑を着たまま!ひょーい!兜もつけておりますぞ!ひょーい!」
    弁慶「我が君」
    義経「待て今いいところ、」
    義経「ひょーい!そして、あの平、、」
    義経「まて、いつからじゃ、いつからそこにおった、」

    頼朝に会えるのがうれしいんだね、、かわいいよかったね

    義経「ようやく兄上と喜びを分かち合える、やっと、源氏の世が始まる、忙しくなる」
    なんか泣けてくる、源氏の世が始まってからが忙しい、天下収めて終わりじゃないんだよね、、意識高くて偉い
    平家でも築けなかった太平の世を築く、兄上と共に
    弁慶と笑い合う義経良いです、
    本当に、なぜこの人が死ななければならないのか、、

    突然の兄上からの手紙
    手紙を恭しく宝物のように受け取る義経、
    兄上の手紙は、「鎌倉に入ることは罷りならん」、という内容、、
    弁慶「何故に?!」
    義経「わからん、、」
    紙を破り捨てたいよね、わかる
    どれだけ自分が命張って戦ったと思ってんだ?兄上のために、全部兄上のためなのにどうして?義経は兄上のために、、
    兄上、、、、
    義経顔が良すぎるから感情移入めちゃくちゃしてしまうけど、葵咲みた後だから頼朝の気持ちもよくわかる、優秀な弟が怖いのだよね、、みんなが義経を担ぎ上げたら自分はどうなるのか、保身に走ってしまう

    膝丸「兄弟の仲違いは見ていて心苦しいな、」
    髭切「兄弟で骨肉の争いなんて歴史の常だと思うけど?
    そうだ、義経はこのあと、頼朝と仲直りすることを願って、お前を箱根権現に奉納するよね」
    あ、ああ、ああ、、、、、そういうことだったの、、、曽我、、、、激アツじゃん、、、あ、、、なにこら、、、、ぁら、、、スゲエ、、ワワア、

    髭切「せっかくだから見に行くかい?」
    膝丸「やめておく」

    自分の存在を疑いはじめる膝丸
    もし今剣やいわとおしのように、歴史上に存在しなかったらどうする?
    もし自分が存在しないことを知ってしまったら、、
    髭切はわらう、なんだそんなことを気にしていたのかって
    髭切「我ら兄弟も曖昧だ、今剣ほどじゃないにしても
    歴史に存在していようといなかろうと、いまここに存在していれば良い
    細かいことは気にしても仕方ない」
    兄者懐デカすぎるよ達観している

    膝丸「今剣は岩融がいるからいいとして、
    問題は三日月だな」
    髭切「それは大丈夫だと思う、見えない部分も月だったから、しっかり光を放っている、その光はやっぱり見えないけど、、」
    兄者は時々わからんことを言う、さっき見た三日月の記憶ってことですよね

    「ぼくが、そんざいしない?どういうことだろう」
    今剣聞いてたの?!どこから、
    ミュ主も運命もあまりに残酷、今剣のこと嫌いなのか


    【21】

    山伏姿の弁慶と、義経、生きて平泉にかえる、
    出会ってしまった岩融と今剣、

    岩融とかさ、、蜻蛉切は大人数が似合うんよ、戦う時にさ、大量の敵を薙ぎ倒してゆく、でかい男良いです

    三日月「先に行け」

    三日月「兄にも時間遡行軍にも追われる、さすがは、人気者だなあ
    小狐丸殿には、冗談が通じないな」

    なんとか逃げ切った義経と今剣一行、
    つくつくぼうしの鳴き声、晩夏の森の匂いがする
    今剣「このさきをいけば、安宅の関にたどりつきます」
    と、がんばって平静を装ってるけど、やっぱり義経に会えたのがうれしそうで、お話しできたのがうれしそうで、、
    義経も「かたじけない!」ってお礼言ってくれてさ、、
    うれしいよなあ、もう大丈夫とは言っても

    義経「わっぱ、名はなんという」
    今剣「名乗る名などありません」
    義経「何か事情があるのだな、かく言う我らも、今は名乗ることができぬがな」と笑う、さっきまで殺されそうだったのに笑いかける、
    義経「次に会えたらまた名乗り合おう、約束じゃ」
    今「はい!」
    次があると良い、でも次はこないのかもしれない

    弁慶に誉められる岩融、
    弁慶「誰に習ったのだ?」
    岩融「かつての、あるじ」って言う時の岩の顔がさ、喜びが隠しきれないような、少年のような顔なんだ、お父さんに褒められた子供みたいな
    弁慶「そうか!良い主だったんだなあ」
    岩「はい、立派な方でした」微笑みがさ、、

    では、また会おうと別れる4にん、
    鳥肌立っちゃった、、

    今剣「ねえ、いわとおし、
    ぼくは、存在しないのですか?」
    岩融「、、、」
    今剣「いわとおし?」、
    岩融「、、そんなことあるわけないだろう、存在しないのであれば、今ここにいるお前はなんだ?」って笑う、今ここにいるのは誰なんだ、動きが固くなってる今剣、
    岩融「そのようなこと、考えてはならんぞ」
    岩融、それ自分にも言い聞かせてるように聞こえる、笑ってるけど、自分も不安、
    今剣「うん!みんなをさがしてきます」
    今剣も何かを感じている

    岩融「俺は一体、どうしたら」
    三日月「嘘をつく、ほうしつくつくつくつくぼうしかな」三日月の一句、
    岩融「俺を嘘つきだとでも言いたいのか、三日月殿」
    三日月「優しさゆえの嘘、今剣が傷つくのが耐えられない、
    耐えられないのはお前だけで今剣はどうかはわからんぞ」
    え、、、

    なにを見に行くの?
    三日月「優しさにもいろいろある」


    【22】

    安宅か、、安宅の関で見せる弁慶の優しさ、
    富樫「義経が山伏になって逃げていると知らせを受けている」
    弁慶「これは東大寺建立の勧進聖、」

    弁慶の持つ勧進帳は白紙のただの巻物、、
    その白紙の紙をさも勧進帳であるかのようにすらすら読み上げて、我が君のために我が君を、金剛杖で打ちつけ義経ではないことを証明しようとする、
    嘘の証明というのは真実を証明するより難しい
    (この白紙の紙を勧進帳のように読み上げる弁慶の機転と賢さ、、弁慶は強いだけではない、、、好きだ)

    「それ、惟れば
    だいおんきょうしゅの秋の月、涅槃の雲に隠れしょうじちょうやの長き夢、驚かすべき人もなし」

    勧進帳の問答、漢字が思い出せないからあれだけど本当に美しいうたなんだよ、、アリアなんだよこれは、
    刀剣乱舞なので省略されてしまったけど、弁慶と富樫の問答最高にかっこいいから全人類見てほしい

    弁慶の心意気に胸を打たれた富樫は弁慶を関所を通そうとする、でも義経はやっぱり義経なのがばれてしまう、富樫も源氏の武士の一人、止めないわけにはいかない

    弁慶「貴様が義経に似ていることで、どれだけ迷惑しているか、こんな奴殺してしまえばいい」と言うほど、殴る、
    弁慶「貴様のせいでどれだけ迷惑したことか貴様のせいで貴様が憎い、憎い、」
    涙を滲ませる弁慶、
    義経はぢっと耐えている

    富樫「疑いは晴れた、先へ急げ」

    弁慶、義経が立つのに手を貸さない、
    どれだけ義経に手を貸したかっただろうか、どれだけ謝りたかっただろうか、
    最後に富樫に深々とお辞儀していく弁慶、全てをわかっている、わかってくれた富樫への感謝
    「ご無事で」とつぶやく富樫、

    本当にこの富樫の左衛門という男は良い人なんです、義に厚い、、弁慶が読んでいる勧進帳が白紙なことも知っていて、義経を逃したことで自分が受けるであろう罰も覚悟している

    敬愛する主人を打つ弁慶、信じて弁慶に打たれる義経、心を打たれて逃す富樫も優しい、
    三日月が岩融に見せたかった優しさ、

    三日月「おれはあの芝居が好きだなあ」
    岩融「俺の優しさはひとりよがりだったのかもしれない」
    三日月「いつまでも、今剣を子供扱いするな、今剣は岩融を傷つけまいと無理に子供であろうとするようにも見えるぞ、間違えたり寄り道を繰り返すことで成長するもの」

    今剣がきた、岩融をお迎えにきたんだね、
    ふたりで三日月にお辞儀して去っていく、

    三日月「繰り返し、繰り返しか」

    勧進帳さぁ〜!親の子守唄より聴いた思い入れのあるものだからまさか刀剣乱舞で触れられるとは思ってなかったのでめちゃくちゃうれしくなっちゃった!言葉の一つ一つがかっこいいんだよ、
    宗教とか知らね〜!だけど、仏教っぽい言葉にやたら惹かれる、村正ちゃんのサッダルマ、なんかサンスクリットみを感じると思ったらほんとにサンスクリットみたいだったし、人を死に追いやる刀という道具に神仏の教えを絡めるのってなんか、「安心して死ね!!」みたいなものを感じて最高に脳にキマるよね、


    【23】

    泰衡「我らには義経公がついておる、
    万に一つも負けることはない!!」

    膝丸「なにかがおかしい、記憶が違う、
    泰衡は臆病だったらしい、頼朝に攻め込まれるのを恐れて義経の首を差し出したのに、今の泰衡は義経を守るために勇敢に戦おうとしているように見える」

    これはほんとそう、謎すぎるんよ、、
    あつかしの泰衡と全然ちがう「ヤス、なんかあったん?話聞こか?」ってなるくらい

    今剣「ねえいわとおし、もし やすひらさまがみかたしたら、よしつねこうは よりともこうに かってしまうかもしれませんよね、れきしをかえてはいけない、
    かなしいことがあっても、つぎにぼくたちがいるんだから」

    このぼくたちには未来の時間にあるわたしも、審神者のみんなも含まれているのだろうか

    またいない三日月と小狐丸、、三条は自由!!!
    膝丸「俺以外自由、、?!いや、俺とて別に不自由ではないぞ!」
    片手側転する弟丸強すぎる、、
    兄者と三条の皆様見てるとしっかり者の膝丸だけど、壽見ると案外ホンヤカした子なんですよね、、かわいいです、ダンスはバチギレですが


    【24】

    闇から出てきて闇に隠れる、小狐丸、、

    ガチギレ頼朝、、、、、
    平泉滅ぼすぞ!って怒ってる、
    あれほど弟思いだったのに、変わってしまった

    小狐丸「一体なにが、、」
    頼朝「九郎を殺しとうない、殺しとうない、
    それだけはできない、それだけは許してくれ、三日月殿ーーーー」

    は?!?!?!?!三日月、、?!
    小狐丸、さっきから殺さないように戦ってるの本当に好き、本気出したらいくらでもひとなんて簡単に殺せる刀剣男士が歴史のために死ぬべき時のために力加減してるのほんと神様ですき、
    でも、は????三日月、、、、

    小狐丸「このようなこと、許されると思うのか?三日月宗近、、」

    三日月のしくしくくれくれ、
    今歌詞調べてきたんだが、しくしくくれくれって頻く頻く呉れ呉れなのか、
    頻くは動作が重なる、度重なって起こること、
    呉れは対等の間柄、目下の人から与える、もらう時に使う言葉?
    妖怪というか妖は同じ言葉を二度繰り返せないとかいろんなこと思い出して来た、、アア、、、三日月は神様だからノーカンってこと?いやこれ今関係ないか
    意味がわからんけど繰り返してくれってこと?

    仮初の宴、うたかたの花火
    生まれては消えゆく春の夢、
    たがためのはなのうてな、

    高貴な人の話し方の特徴(感情の起伏とかがあまりなくて、話すトーンも速度も一定)を出しているのだろうけどわたしには、この口をあまり開かずに歌う感じが本当に言いたいことを、喉まででかかっているものを、必死で抑えているように感じる、意図はわからないんですけどね?

    泰衡「にわかには信じられんな」
    三日月「だが事実だ、お前が逆らえば歴史はそうなる」
    泰衡「わたしに義経殿を」
    泰衡「義経は強すぎる、生き残ると地獄、血で血を洗うことになる、義経自身は戦いを望まない、でも人々は義経に魅了され、熱狂し、背中を後押しする
    そして、終わりのない戦が続くそのためにも死なねばならん」
    重衡「それが、私の役割だと、
    なぜわたしに打ち明けた?わたしを操るなど容易いのに」

    たしかに、操られていたならいいんだよ、でも使命だって言われてやるのはあまりに心が苦しいと思う、、だって兄弟も、同然なんだろ重衡と義経はさ、、あまりに残酷、使命だと思ってやらなきゃいけないのか?これを
    それに義経をそんな災いを齎す子みたいに言わないでよぉ、、あれなのか、義経は軍神として生まれてくるはずだったのかなもしかして、うっかり人間に生まれちゃった的な

    三日月「蓮の花が美しいなあ、泰衡、何度目だろうか、お前とこうして蓮の花を愛でるのは
    おれはな、幾度もこの時代に来て、幾度もお前と出会い、こうしてハスの花を愛でた、無論、お前は覚えておらんだろう」

    覚えてはいないけど友達、覚えられていない、繰り返し、繰り返し、
    これあれか、、?まどマギの、、カルマが溜まっていく的なあれなのか三日月はほむら的なあれなのか、義経がまどかなのか

    泰衡「私が、役割を果たせば歴史は守られるのですな?それが形として、ものとして残った我らの宿命、」
    三日月「後の世の平泉は一度は滅ぶ、でも忘れることはない、つはものが駆け巡った黄金の都」

    ここのめちゃくちゃ声張る三日月宗近、すごく、力強く泰衡を後押しする声だと思った、、役割を果たせるように勇気づかせるような、役割を果たさせるというのは血を流させるということなんですけど、、

    重衡「わたしはわたしの役割を果たしましょう、あなたはあなたの役割を、
    義経のこと、くれぐれも」

    悲しい義経の運命、
    ハスの花、極楽浄土、「くれぐれも」に、義経をせめて苦しませずにという気持ちが見える、
    その、義経を送るのに今剣が選ばれたということなのかなあ

    重衡「骸には、蓮の花を供えてほしい」
    重衡「では今生の別れ」
    三日月「約束は守る、年寄りだからな」

    三日月はいくつの約束を守ってきたのか、重衡とはまた会うのか、歴史を繰り返すのは今回でもう終わるのか、
    わたしと出会った三日も「嗚呼、またこの人間も死ぬのか」と言う気持ちなのか、置いて行かれたような気持ちになるのか、だったらわたしが残らず全て折ってさしあげるべきなのかなあ
    物として残るというのはどういうことなのか、確かなものって証があるということなのか、また改めて調べなきゃいけないですね、、

    しくしくくれくれ
    しくしくくれくれ
    まとう黒き衣
    うたかたの役目
    満ちては欠けてゆく玉桂
    半座分かつはなのうてな
    たがためにそこにある
    宿世わかつための
    はなのうてな

    さっきの重衡を送り出す力強い声とは違って、これは冥土に送るような優しい声
    葬式の厳かな読経みたいな清らかさ、

    黒き衣とは、、と思って古い時代の黒い衣類、というか黒という色の意味フンワリ調べてみたら、古代の中国では青赤黄白黒それぞれを陰陽五行説の五行と対応させて考えて来たとかなんとか、なんか難しい事書いてあってよくわかんないけど、黒は水と冬と「北」が関わってるらしくて、また北か、、という気分になる、もうここまでくるとわたしの中の関暁夫が「やばいよね!」って言ってくる、カーナビが北へ行けって言っただけで榎本さんが「トゥーザノース」し始める、もうなんなんこの病気、
    それから、玉鬘だと思ってたけど歌詞見たら玉桂でさ、、月にある木のこと、または月の異称らしいのね、
    月に木があるというのはどうやら中国から来た考え方らしいのだけど「月にある木」という感性が素敵だ、宝石の国みある、

    日本って、わたしの中では大和→倭→日の本の国→日本→JAPANの順番で進化していったような気がしてて、この平安から鎌倉初期はまだ中国という大国の息が吹きかかったどこか広い大陸を感じさせる倭の雰囲気がめちゃくちゃ好きですね、、


    【25】

    三日月「何か用か?小狐丸殿」
    小狐丸「抜きなさい、あなたのやっていることは、任務を逸脱している
    我々任務は歴史を守ること、積極的に歴史に関わるなどそれでは歴史修正主義者となにも変わらないではありませんか」

    小狐丸は主の、政府の意思を守るというか大切にしてるけど、三日月は多分それよりもっと大きい、世界を守ろうとしている感じがある、
    目的の違い、三日月からしたら時の政府すら小さなもの、取るに足らない

    三日月「ああ、そうだな」
    小狐丸「お認めになるのですね」
    三日月「お前はなにもわかっていない、小狐丸」
    三日月「ええ、わかりません」

    三日月も刀を抜くのか、笑っている、
    三日月「対照的だのう、我らは」
    鏡合わせのふたり、キューブリックの映画みたいだね
    お前は何もわかっていないというのは、わかってもらえる余地を感じているのかな

    三日月「時折お前が羨ましくなる、ただただ主の命じるままに生きてるお前が」
    小狐丸「それが刀剣男士なのです」
    三日月「そうだ、お前の言う通りだ」
    小狐丸「頼朝に、一体なにをしたのです」
    三日月「お前はなにも知らなくていい」
    小狐丸「我々の任務は歴史を守ることのはずです」
    三日月「ははは、奇遇だな、全く同じ見解だ」

    また、鏡合わせ
    歴史って合わせ鏡みたいにたくさん像があるということなのですか、、この振りはそれを表してるんですか

    三日月「お前の心は、曇りがないなあ小狐丸」
    小狐丸「戯言を」
    三日月「小狐丸、一つ教えてやろう、
    歴史など水のようなもの、初めから形など存在しない」

    わたしたちは大河の一滴を見ているに過ぎない、そこで営みをしているのか、、あまりにも小せえ人間の存在、、、

    小狐丸「では、歴史とは一体なんなのです?」
    三日月「わからんな、だからこうして戦っている、そろそろ終わりにするか」

    髭切がきた、
    髭切「君たちが争うことはないよ、目的は同じなんだから、まあここは、僕に任せてよ」

    髭切「きみはあの日、頼朝に全てを話したよね、歴史を守らなければならない理由を、
    驚いたよ、なかった記憶が入り込んできたのだから」
    三日月「やはりあの太刀はお前だったか」

    ヌアーー!!兄者だったの!!!!!
    兄が持つ刀が髭切で弟が持つ刀が膝丸なの最高だね

    髭切「ふふふ、油断だね」
    三日月「お前が頼朝のそばにいない歴史もあったからな」

    パラレル的な意味ですか、、でも髭切に記憶を入れ込むのすら三日月は計算づくだったのではとすら思わせられる、、

    髭切「やっぱり僕もあいまいな存在なんだね、そしてきみは、確かな存在だ
    君だけが、確かな存在なんだ
    頼朝に全てを打ち明けた理由は?
    わかってもらえると思ったんだよね
    でもうまくいかなかったから頼朝の心を惑わせようとした、」
    三日月「今回はな」
    髭切「小狐丸も見たよね?」
    小狐丸「なぜご存じなのですか?」
    髭切「頼朝の腰に僕がいたから、
    首に一撃お腹に一撃、結構荒っぽいんだね?」

    ここの髭切パンチかわいい、荒っぽい小狐丸も好きです愛してる

    髭切「なぜ打ち明けたの?そんなことをしなくたって、、」
    三日月「頼朝や泰衡は俺と同類でな、後の世に形が残った確かな存在、形、生きていた証、なきがらともいうがな」
    髭切「そっか、だから存在が確かなものに感情移入してしまうんだね」

    ここの三日月、ほんとうに感情移入という自覚なかったから髭切にそう言われてびっくりしたと思う、
    なきがらってどういうことだ、死体が残ってちゃんと埋葬された的な、、?
    と思って調べて来たらふたりともちゃんと葬られてる風だったのは良いとして、泰衡の首桶には蓮の種が大量に出てきたという話があってウア、、、、、、ってなった、なんてことなのこれ、、、、泰衡、、いやも、、なにこれこわ、、、、あつかし千年公園というところにも蓮がたくさん植えられているそうです、三日月がお供えしたということですか

    小狐丸「ぬしさまはご存じなのですか?三日月殿」
    髭切「彼は答えないよ、それが三日月宗近だから
    代わりに僕が答えるよ、君は大事なことはなにも言わない、だから想像して僕なりの結論を導き出したんだ
    そんなに難しくはなかったよ、やっぱり僕たちはどこか似ているみたいだね
    小狐丸、芝居だよ?
    今から僕を三日月宗近だと思って聞きたいことを聞いてごらん」

    ここの髭切さ〜!名探偵感あってカワイ〜!んだ!!
    髭切?って小狐丸に言われてふるふるする兄者カワイ〜!

    髭切「はっはっはっ、よきかなよきかな」
    小狐丸に、めちゃくちゃ聞いて欲しそうに催促する兄者カワイ〜!!

    小狐丸「三日月殿、」
    髭切「ん?なにかな、小狐丸殿」
    小狐丸「あなたのやっていることを主はご存じなのですか?」
    髭切「歴史を守るとはいえ、兄弟を争わせ、ともとともとを殺し合わせる、そのようなこと主は知らなくてもいい、汚れ仕事は俺が勝手にやればいい、」

    美しい三日月の、汚れ仕事ですか、なんで三日月が、、、うちの子もそうなんですか?、?!?!もう柱に括り付けておこうか

    小狐丸「そのようなこと、ひとりで、!
    ぬしさまに、話してみては?」
    髭切「このようなこと耳に入れて、翳らせたくない
    俺の名前は三日月宗近、主の存在は、おれにとって、、」
    三日月「髭切、もうやめにしよう」
    髭切「君がそう望むなら」

    おれにとってなんなのですか、三日月にとってのわたしとは

    三日月の側に座る髭切、
    心配しているよ、あるじも
    君を見守るようにって密命を

    三日月「時の流れの中には、光の当たらないものもいる、
    おれは三日月宗近、たかが三日月、されど、三日月の放つ小さな光でも、ないよりマシだとは思わないか?」

    三日月の名前の意味、ここまで解釈して芝居にできること、恐れ入る、、、
    光の当たらないものの光、暗い闇の中の月明かりなのか、三日月宗近とは


    【26】

    岩融「大丈夫か?」
    今剣「はい、でもまたここにくることになるとは、おもってもいませんでした
    これは、ぼくたちがむきあわなくちゃいけないこと」

    泣いちゃいそうな顔で岩融の側に座る今剣、

    岩融「お前に話しておかないといけないと思ってた、我らの存在について」

    話す前に始まってしまう戦い、

    平泉の者を、泰衡を斬らなくては
    泰衡は、義経の命を奪わなくては
    義経も弁慶も運命に抗って必死に生きている、

    義経「もはや、これまでだな弁慶、時を稼いでくれ、この首、泰衡殿には荷が重かろう、弁慶、死してなお守護せよ」
    弁慶「承知!!!!!」

    これ、、あつかしでみたやつ

    弁慶「我が名は武蔵坊弁慶、くたばりたいやつからかかってこい!!!」
    これの弁慶、薙刀持ってる、ここに岩融は居る

    遡行軍さんも来る、
    三日月「今剣、義経のもとへ行け、思いを残すな」
    小狐丸「三日月殿、踊りますか」
    もうさ〜!三条ってサイコ〜!なんだよね!
    薙刀に足かける小狐丸最高だった、ずっと見てたい、像にしてほしい

    髭切「やっぱり強いなあ、あのふたりは
    僕たちも負けてられないね
    行こうか、膝丸」
    膝丸「へっ?」
    膝丸!!!!!!!!!!よかったね!!!!ーーー!!!!!!!!!!!!!


    【27】

    自害する前の義経、本当に、かっこいいな、
    寂しい顔、「皆のもの、参るぞ」
    その言葉誰に言ったの、誰を視てるの、その小さな刀は誰なの
    今までに散っていった命を想っているようにみえる、

    今剣「よしつねこう!!」
    義経「わっぱ、どうしてここに、あの時は世話になったな」
    義経「我こそは源義経、もう、知っておったようじゃがの、」

    約束覚えててくれたのか、今剣、よかったね、、

    義経「わっぱは?」
    今剣「いまのつるぎともうします」
    義経「今剣、良い名じゃの」
    今剣「この名前に、聞き覚えはありませんか」
    この硬い、緊張した声、今剣の鼓動が聞こえてくる

    義経「いや、初めて聞く名じゃ
    だが、あの世に行っても、覚えておこう」

    これあれだ、葵咲の覚えておくというやつ、もう全部繋がっているように思っちゃう、泣かないで今剣、わたしは泣いてますが

    義経「弁慶!」
    弁慶「我が君無事であったか」

    三日月「源義経、逃げろ、今日お前は歴史の上で死んだ、命までくれてやることはない」
    今剣「でも、でもそれではれきしが」
    三日月「安心しろ今剣、これも、歴史のひとつだ
    義経、逃げろ、これは頼朝や、泰衡の望みでもある」
    義経「兄上、泰衡殿、、」

    あとに残るものは、なにかしるし、
    存在した証、辿ってきた道、

    三日月「義経、行け」

    鳥が飛び立つ、
    (これ雁では、、とか深読みしてしまったけど多分季節違うから良かった、狂うとこやった危ない)

    義経「大丈夫か、弁慶」
    弁慶「はい、我が君」
    義経「お主らには、世話になったのう」

    今剣「よしつねこう、どちらにむかわれるのですか」
    義経「あの鳥は北に向かったか、まずは、北へ向かうとするかのう、ずっと戦ってきたのじゃ、これからは、逃げて、逃げて、逃げ続けて、地の果て、海の果て、その向こうの大地まで逃げ続けてやろうぞ!なあ弁慶」
    弁慶「はい、我が君」

    追いかけて行きたそうに背中を見つめる今剣、一緒に行きたいよね、行ってもいいんだよ
    このはけていくのがさ、、、六方でさ、美しすぎるだよ
    北へ行くのもさ、、また北ですか
    三日月が義経を逃したのって、これ義経チンギスハン説が真実の世界線もあるってことですよね、、?!北へって、そういうことでもあるんですよね?
    オキクルミとサマイクルとかさ〜!!!!!!
    なにはともあれふたりが幸せだったらいいんだわたしは


    【28】

    ミュ主「どうでしたか?初めての任務は」
    髭切「三日月に関しては心配いらないんじゃない?」
    膝丸「俺は終始振り回されっぱなしだったぞ」

    ミュ主「今剣は?」
    髭切「立派な隊長だったよ
    彼は、自分が存在しないことに気づき始めている」
    ミュ主「今剣から申し出がありました」
    これ修行の申し出ってコト、、?!


    【29】

    小狐丸「わたしはあなたのやり方が正しいとは思えない、ですが間違っているとは思わないようにします、あなたはあなたのやり方で、わたしはわたしのやり方で任務に挑めばいい、そう思うことにします」
    三日月「小狐丸殿、どうかな?茶菓子を一つ」
    小狐丸「いただきましょう」

    小狐丸と三日月が座ってるのなんか珍しいよ〜!いつも腹の探り合いしてて不穏だから!ハッピー!

    小狐丸「ですが、今日の畑当番は逃がしませんよ」
    三日月「賄賂は効かんか」
    小狐丸「ええ」

    小狐丸顔がかわいいなニコニコでお団子食べてさ、、

    今剣は修行に行ったのか、やはり
    岩がさみしくてないてる、、かわいい
    泣いているの?って聞かれて「泣いている!」って言うの超素直

    「だが、旅を終えて成長した今剣と再開するのが楽しみである」

    なんかよかった、、、
    最高、、、スッキリした、あつかしの燻りが鎮火した

    今剣!!!!ガチ修行じゃん
    帰ってきたら勧進帳の、稽古の続きしましょうね
    まつ毛の影がかわいい
    なんかもう泣けた、うちの今剣も修行行かせたい


    【30】

    不穏な第二部、はっじまるよーーーーーーーー!!!!!!!!
    コンテンポラリーな感じやな
    舞台だいぶ印象変わったけどすごいね仕事早い
    幕間何分くらいですか?骨ぼねしい舞台
    なんでこんなに不穏なの

    ①三日月宗近好きになるとめちゃくちゃ苦労しそうだから良かった、、心からそう思う、
    最初からソロで歌うの強すぎるですよ
    三日月宗近きれいとか、かっこいいより怖いが勝つのなんでやろなの謎がやっと解けたのですっきりとした気持ちで怖がれる(褒めてます)

    ②Be in sight の小狐まる、、、かわいい、、、、すきだ小狐丸本当顔がいい好きだ好きだ
    これの衣装裾の広がりきれいだよねえ
    「♬この瞳にたどり着いたのだろう」小狐丸本当好きなんですよ
    あーー髭切ジャンプ、、、、脚めちゃ上がる、、、綺麗だ、髭切って意外に声が低いんですよね、、かわいい
    これ2022って鶴丸歌ってたっけ、最近過去作ばかり見てるので週末みゅんば回で死なないか心配だ、、

    ③髭切とひざまる、新人恒例のアレ
    かわいい二人、、、かわいい、、堂々としてる
    石切丸に稽古をつけてもらったらしい
    かわいい髭切、、
    小狐丸、新人の面倒見がいいかわいい
    なぞの肩車しててかわいい岩今、、

    ④主の声を聞かせてくれ
    ここからこちらのあるじ、ここからこちらのあるじ、かわいい
    満足げな三日月宗近、かわいい

    ⑤膝丸大放出じゃん、、、、、、何、、、、
    兄者わざと名前呼ばない説あるよな、普段好きとか言ってこないからヤキモキしてたらふとした時に好きって言われてまんまと手のひらでゴロンゴロン転がされるアレだよ
    しかし髭膝は良いですね、、、、お腹見える、腰が見える、、、狂いそう
    本当天才でしょ膝丸の衣装、、、、お腹より腰をチラチラ見えるようにするってもうなんなのだ?源氏の沼は危ない、
    エレガントな兄とアグレッシブな弟よ
    膝丸、、好きだ、腰のさ、、背骨がさ、、、、、ほら、、、、、魅惑的ですね

    ⑥小狐丸ーーーーー!!!!!好きだ
    あいしてる
    Versus のさ、、綺麗だね小狐丸、
    ここで髭膝をダンサーに使うの狂ってるだろ、馬鹿野郎、、、、ありがとうございます天才ですか、兄者のお腹を見てしまったかもしれないけど記憶を消した、ごめんね兄者、邪な目で見て
    小狐丸さ、、おへそ、、、、さぁ
    小狐丸の声て独特だよね特別なのよ
    あとリボンがかわいい、本物や小狐丸、、
    髪の毛ふぁさってやってもらいたいヨォ〜!!

    ⑦だきしめたいだきしめたいやめろぉ、、、、、うあ、、、、、死ぬ、、、これ、、、、びゅでぃふぉらーいふさあ
    アア、、、
    今剣可愛すぎて、泣ける、兄者お腹、、ッ見えてる消せ!記憶!!飛ばせ!
    「♬僕はまじまじ」って膝丸が僕って言うんですよね、、好きですよ
    なんかさ、普段一人称が俺の刀剣男士が歌詞で「ぼく」って言う時の衝撃とんでもなくないか????くりちゃんもさ???
    へそばかり見てごめん、、岩融に、頭突きされたい、、、三日月、、顔がいいな
    ほんとさあ、かわいい曲さあ、、、耐性がいつまでもつかない
    ところで髭膝のつけてる半分だけの手袋て一体目的がなんなだ?エッチなことしかわからん(低脳)

    ⑧しっとり曲は俺にはささらんのだ、残念だったな
    だけど小狐丸に歌われたらそれは死なんですよね〜、、、、、
    客降りされたらもうさ、、、ごめんなさい、、刺さります、痛いです、そんな刺した後に執拗にグチャグチャってしんといてくださいよ
    今剣って近くで見たら大きくてびっくりするんだろうな
    岩融さ、がお!ってして今剣の肩ぽんした、、、、アア、、、、
    岩が触った手すりに頬擦りしたい、、現地にいない方が良い人間、それがわたし
    ところで客降りしてきてくれた刀剣男士どこ見ていいかわからんよな
    ガン見すると死ぬやん、でも目の前に来たらもうさぁ、見るしかないじゃん?一生に一度かもしれんのだからさ、
    死因がファンサになってまう
    客降りができるような情勢になっちゃった危ない、いのちが!!!

    ⑨あー!弁慶様〜!!
    かっこいい今日も
    やっぱりデカ太鼓は弁慶様なんよ、
    ほりゃ榎本さんも愛してますけど
    義経顔良すぎる、あかん、見惚れてた、何もメモしてない、かっこよかったです、

    ⑩岩に狩られたい、脱ぐ時の表情がエッチなのやめて〜!
    ともせともせのやつ〜!!!!
    髭、腰が見えているね?!
    源氏は、腰で売るのか?いい加減にして〜!!!!!
    三日月の背中モザイク処理してほしい、
    兄者ーー!!お腹が!!!!岩、、エッチだハア、ハア、今剣肩見てあ、、男の人だったという気持ちになる、なんなのかわいいのに腕が男なの、、アレ、、雄、、?!
    小狐丸、、、おへそ、、、荒い声、、、最高、岩のさ、、、腕さ、、、、最高だろ、、、、、ゅ、、、
    三日月の背中モザイク処理してくださいお願いします、ヴァ!!ってなるので
    膝丸、、ごめん胴体ばっかり見て
    刀ミュ見るたび男性の肉体ってすげえな、、、、、ってなりますね、、乙女だから見慣れなくてさ、、、スマン、、、
    客降りしてきた小狐丸のおへそ見たら泡吹いてまう、、、
    髭切膝丸の、腹は少しだけ見えるがおへそは見えんみたいな衣装さぁ、、計算してるですか、、、、、??もう、、疲れたよ

    11 酒のやつだ〜!!
    これ見れてよかったな名古屋でさ、、、
    かわいい、今剣の、おへそ、、、、(幻)
    岩の髪の毛くるってしてるところ触りたい、岩カメラめちゃくちゃ見てくれるの好きだよ、ラブリーな岩、、、、アア、、、
    岩とお酒飲みたい
    義経かっこいい、、最後にクソデカハート作るのも乾杯するのもかわいいよね〜!!

    12 最後の挨拶というかさ〜!みんながいつもの衣装で出てくるやつさ〜!!
    乱暴で荒々しい野生の小狐丸でしか得られないものがある、、、、、、、、、、、、、
    岩融が俺は、、!寂しいぞ!!!
    泣いている!!!!!!!!!!好き
    岩、、、かわいい、感極まっちゃうところ、、
    今剣のさ、最後の挨拶毎回泣いちゃう、なんでやろ、いつも見ててくれるとかさ、、かわいい

    13 三日月「ぱりにはどんな茶菓子が?」
    ふらんすぱん、、、細長くて岩のように硬い、
    三日月「いもけんぴか、、?!」
    芋けんぴとは違います、ぱんです、
    三日月宗近にフランスパンで戦わせたい、強そう




    つはものすごくよかったな、あつかしの違和感とか納得いかなかったところが全部回収されて心から「よかったね!」ってなった、三日月への理解も深まったので壽とか見る目が変わるだろうな、勧進帳もみれたのでハッピ〜!
    カロリーは高かったけどさっぱりしてるので食べやすいみたいな感じ、これもしやあつかしからすぐに続けてみるべきだったのではなかろうか、、

    さっき心覚買ったので仕事終わったら見る予定です、わたしより賢くて聡明そうなひとたちが初見では理解できないと言ってたので何度か見れるように時間多めに取ったけど大丈夫かこれ、将門殿が出るんですよね?たのしみ
    あと将門棒新しいの作ったよ、早く仕事終わらせて帰ろうね!いってきまーす!!!

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