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    ##ログ

    受け会 〇〇しないと出られない部屋 : 「『18禁性癖炙り出し双六』をやらないと出られない部屋へようこそ!!!さっそく始めよう!!!!!」
    縹津黎夜 : 1d100 (1D100) > 4
    鷲尾倫太朗 : 1d100 (1D100) > 70

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 1
    〇〇しないと出られない部屋 : 「初めてのセックスはどこでどんな風?」
    縹津黎夜 : 「初めて、は……普通に自宅でしたね、寝室。その頃はもう同棲していたので。どんな風……まぁお互いある程度調べてはいましたけど初めてのことですし、もたつきましたよ」
    縹津黎夜 : 「怪我無く出来ましたし、彼はなにかと気にしてましたけど、私は満足しています」

    鷲尾倫太朗 : 1d6 (1D6) > 3
    〇〇しないと出られない部屋 : 「受けの後ろの準備はどっちがする?」
    鷲尾倫太朗 : 「準備……は、そうねぇ。いつもアタシが自分ですることの方が多いかしら。事前にしておいた方がスムーズだし」
    鷲尾倫太朗 : 「……でも、ふうくん……カレが、したいって言ってくれるから……。……時間があるときは、お願いしてるわね」

    麗麗一郎 : 1d6 (1D6) > 3
    〇〇しないと出られない部屋 : 「受けの後ろの準備はどっちがする?」
    麗麗一郎 : 「僕も自分でするね……颯真くんはそのあたりのことは調べたりしなかったみたいだし、知らないかもしれないね」
    縹津黎夜 : 「君、甘やかし過ぎでは?それくらいパートナーなら学ばせた方が良いと思いますよ」
    麗麗一郎 : 「ええっ、う、うーんそうかな……?でもその、仕方を教えるのも十分恥ずかしかったと言うか……」
    鷲尾倫太朗 : 「でも、ちょっとわかるわぁ……。つい甘やかしちゃう気持ち。アタシも最初は教えることがたくさんあって、そこまで手が回らなかったし……」
    麗麗一郎 : 「そうなのだよ!やっぱりもう少し落ち着くまで……ね?一応、支障は出ていないし……」
    縹津黎夜 : 「全く……。君たちのペースで良いとは思いますが、学びは大事ですからね」

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 5
    〇〇しないと出られない部屋 : 「性欲が強いのはどっち?」
    縹津黎夜 : 「性欲が強い……のは…彼の方なんじゃないですか?元々強い訳では無いって言ってましたけど」
    鷲尾倫太朗 : 「黎夜ちゃんのカレ、黎夜ちゃんのこと大好きだものねえ……」
    縹津黎夜 : 「えぇ。悪い気はしないですよ」

    鷲尾倫太朗 : 1d6 (1D6) > 5
    〇〇しないと出られない部屋 : 「焦らすのはどっち?焦らされた方はどんな反応?」
    鷲尾倫太朗 : 「ええ……と……」
    鷲尾倫太朗 : 「……どっちかと言えば、ね?……アタシの方かしら……可愛くて、つい……。……涙目で「お願い」って言われちゃったり、して……」

    麗麗一郎 : 1d6 (1D6) > 4
    〇〇しないと出られない部屋 : 「体力が続くのはどっち?」
    麗麗一郎 : 「さすがに鍛えている子の体力には勝てないね……終わった後も軽々動いていてびっくりしたよ。僕はけっこうバテたのだけどね……」

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 1
    〇〇しないと出られない部屋 : 「体力が続くのはどっち?」
    縹津黎夜 : 「そこまで酷い差はないですよ。私がバテさせられる時もありますし、あの子置いて煙草吸う時もありますし」
    麗麗一郎 : 「ははは……」

    鷲尾倫太朗 : 1d6 (1D6) > 1
    〇〇しないと出られない部屋 : 「中出しする?」
    鷲尾倫太朗 : 「ちゃんとゴムは着けるわね。セーフセックスを心がけるようにしてるわ」

    麗麗一郎 : 1d6 (1D6) > 5
    〇〇しないと出られない部屋 : 「二度目を誘うのはどっち?」
    麗麗一郎 : 「ええと……二回目は、颯真くんから誘ってくれたね。その、バレンタインだったし、プライベートで会うのも久しぶりだった、から……」
    鷲尾倫太朗 : 「ふふ、二回目も上手くいったのねぇ、アタシもなんだか嬉しくなっちゃう」
    麗麗一郎 : 「う、そうだね……ありがとう?彼も、ちゃんとしたいみたいで安心したよ」

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 6
    〇〇しないと出られない部屋 : 「陥没乳首は攻め?受け?」
    縹津黎夜 : 「どちらもそういったのは特に」

    鷲尾倫太朗 : 1d6 (1D6) > 3
    〇〇しないと出られない部屋 : 「二度目を誘うのはどっち?」
    鷲尾倫太朗 : 「……二回目……は、ふうくんから、だったかなあ。もうかなり前のことだから、懐かしいわ。やっぱり、男の子っていうか……アタシに恥をかかせちゃいけない!みたいなのがあったみたいで。……ふふ、可愛いのよねぇ」
    縹津黎夜 : 「ふふ、それは確かに可愛らしいですね」
    鷲尾倫太朗 : 「でしょう?」

    麗麗一郎 : 1d6 (1D6) > 2
    〇〇しないと出られない部屋 : 「乳首を開発する?」
    麗麗一郎 : 「えっ?うーん……考えたこともなかったな。でも……その、もしかしたらしたい、のかな?彼は……その、好きみたい、だから。胸をさわる、のが……」
    麗麗一郎 : 「……うまく応えられるのかは、わからないけれど……」

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 3
    〇〇しないと出られない部屋 : 「相手を(精神的に)縛るのはどっち?」
    縹津黎夜 : 「彼は随分、私をよすがにしているつもりなようですけど」
    縹津黎夜 : 「……まぁ、自分だけと思われるのは癪なくらいには、といった具合じゃないですか」

    鷲尾倫太朗 : 1d6 (1D6) > 6
    〇〇しないと出られない部屋 : 「ラブホに行く?」
    鷲尾倫太朗 : 「アタシたちも同棲してるから……行くことないわねえ。でも、たまになら気分が変わっていいのかも?」

    麗麗一郎 : 1d6 (1D6) > 6
    〇〇しないと出られない部屋 : 「どんな風に抱かれるのが好み?」
    麗麗一郎 : 「ど、どんな風に……?いや、その、彼がしたいようにしてくれるのが一番だとは思う、けれど……」
    麗麗一郎 : 「でも、その……何かしたいことがあると、甘えておねだりしてくれるのは、かわいくて良いなと、思う、かな……」
    縹津黎夜 : 「へぇ?」
    鷲尾倫太朗 : 「やだ、颯真くんって二人の時はそんな感じなのねぇ?」
    麗麗一郎 : 「う、なんだね二人とも、そんな顔をして……」
    縹津黎夜 : 「いえ?仲睦まじくて何よりですよ」

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 6
    〇〇しないと出られない部屋 : 「酒飲んで誘われたら相手にする?」
    縹津黎夜 : 「ある程度どのくらい酔ってるかは見れば分かりますし、悪酔いやら深酔いしてない限りは、……まぁ。ちょ、っと………しつこかったりしますけど」
    鷲尾倫太朗 : 「ふふ、ちょっと、ね?」
    縹津黎夜 : 「…次どうぞ」

    鷲尾倫太朗 : 1d6 (1D6) > 5
    〇〇しないと出られない部屋 : 「酒飲んでやった次の日覚えてる?覚えてない?」
    鷲尾倫太朗 : 「……そう、ね。アタシ、割と飲んでもしっかり覚えてる方だから……」
    鷲尾倫太朗 : 「でも、お酒飲んじゃうと、結構テンションがあがっちゃって、その……いつもより、責めちゃう、みたい……」
    麗麗一郎 : 「責め……彼も、喜んでくれるのかね?」
    鷲尾倫太朗 : 「えっ!?えっと……そう、ね。いじわる、し過ぎなければ……」
    麗麗一郎 : 「そ、そうなのだね……しすぎなければ……そうか……」
    鷲尾倫太朗 : 「麗ちゃんなら、たぶん……大丈夫だと思うわ!」

    麗麗一郎 : 1d6 (1D6) > 4
    〇〇しないと出られない部屋 : 「体だけの関係ならキスをする?」
    麗麗一郎 : 「うーん、体だけの関係は……颯真くんにはあまりしてほしくないし、彼は好きな人以外とはキスしないだろうね」

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 6
    〇〇しないと出られない部屋 : 「四十八手やるならどれ?」
    縹津黎夜 : 「四十八手、ですか……(ぽちぽち)」
    縹津黎夜 : 「もうそれなりに歳ですから……下り藤くらいならできそうな気はします。抱き着かれるの、彼好きですし」

    鷲尾倫太朗 : 1d6 (1D6) > 4
    〇〇しないと出られない部屋 : 「おもちゃを使うなら何?」
    鷲尾倫太朗 : 「おもちゃ……普段はあんまり使うことないんだけど」
    鷲尾倫太朗 : 「……たまに使うのは、ローターかしら?……ちょっとプレイに使ってみたいのは、オナホ、とか……?」
    鷲尾倫太朗 : 「……ちょっと、恥ずかしいわね……」

    麗麗一郎 : 1d6 (1D6) > 1
    〇〇しないと出られない部屋:同軸リバはあり?
    麗麗一郎 : 「えっ……と、僕は、どちらかというと、その……こっちがいい、かなと思っているから……」

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 3
    〇〇しないと出られない部屋 : 「青姦を持ち掛けるのはどっち?」
    縹津黎夜 : 「…お互いもうそれなりに顔が出てますから、そういうことは誘わないですし誘われないですよ」

    鷲尾倫太朗 : 1d6 (1D6) > 5
    〇〇しないと出られない部屋 : 「オナホプレイする?」
    鷲尾倫太朗 : 「したことはないけど、……してみたい、わね。……可愛い顔、たくさん見たいんだもの」

    麗麗一郎: 1d6 (1D6) > 3
    〇〇しないと出られない部屋 : 「四十八手やるならどれ?」
    麗麗一郎 : 「……雁が首……というのは、興味、ある、ね。その……まださせてもらったことがなくて」
    鷲尾倫太朗 : 「あら、そうなのね?」
    麗麗一郎 : 「う、そう……だね……でも、……したい、とは思っているよ」
    鷲尾倫太朗 : 「またいつでも相談してね♡」

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 2
    〇〇しないと出られない部屋 : 「ローションストッキングするならどっち?」
    縹津黎夜 : 「私。言えばやらせてくれるでしょうし」

    鷲尾倫太朗 : 1d6 (1D6) > 2
    〇〇しないと出られない部屋 : 「ハプニングバー行く?」
    鷲尾倫太朗 : 「今は流石にないけど……若い頃はね?多少、ね?……ふうくんには、言えないけど……」
    麗麗一郎 : 「はは、内緒事なのだね」
    鷲尾倫太朗 : 「……若かったのよ……」

    麗麗一郎 : 1d6  (1D6) > 4
    〇〇しないと出られない部屋 : 「ローションストッキングするならどっち?」
    麗麗一郎 : 「……本当にそんなに気持ちいいのかな?あれは……。でもそうなのだとしたら、してあげたい、けどね……?」
    縹津黎夜 : 「……ご自分で試してみては?そうしたらやってあげるか決められますし」
    鷲尾倫太朗 : 「……」
    麗麗一郎 : 「えっ!?じ、自分で?なるほどね……?まあ何もわからないよりいいのかな……?」
    鷲尾倫太朗 : 「結構、やみつきになるって言われるわよね」
    麗麗一郎 : 「そ、そうなのだね?……もう少し、考えてからにしようかな……」

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 1
    〇〇しないと出られない部屋 : 「ハプニングバー行く?」
    縹津黎夜 : 「行ったことないです。絵の参考になりそう、ともあまり思いませんし」

    鷲尾倫太朗 : 1d6 (1D6) > 6
    〇〇しないと出られない部屋 : 「学校でやるなら何室?」
    鷲尾倫太朗 : 「え、えっと……そうねえ、無難に保健室、とか……?……でも、折角そういうプレイなら、教室とかの方がいいのかしら……?」

    麗麗一郎 : 1d6 (1D6) > 3
    〇〇しないと出られない部屋 : 「未成年でも関係を持つ?」
    麗麗一郎 : 「さすがに……待つだろうね。子供の颯真くんはかわいいだろうけどね」
    縹津黎夜 : 「彼にぐいぐい来られて、君本当に断れるんですか?」
    麗麗一郎 : 「う……、い、いくらなんでも……!未成年はさすがに、ね?僕もそんなにゆるくはないよ、たぶん……」
    縹津黎夜 : 「多分、ってところですよ」

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 4
    〇〇しないと出られない部屋 : 「麦茶セックスについて語ってください」
    縹津黎夜 : 「実際、に、する場合は……ピッチャーで用意しておいた方が良いかと。本気で熱中症になるので」
    鷲尾倫太朗 : 「確かに、水分不足で熱中症なんてセックスどころじゃないものね」
    縹津黎夜 : 「えぇ、本当に」

    鷲尾倫太朗 : 1d6 (1D6) > 1
    〇〇しないと出られない部屋 : 「誰かに情事を見せたい/見られたい?」
    鷲尾倫太朗 : 「そういう嗜好はないわね、アタシも、カレも。自慢したいくらい可愛いけど、やっぱりアタシが独り占めしたいもの」

    麗麗一郎 : 1d6 (1D6) > 1
    〇〇しないと出られない部屋 : 「近親相姦する?」
    麗麗一郎 : 「……しない、よ!本当に!」

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 6
    〇〇しないと出られない部屋 : 「そもそも付き合ってる?」
    縹津黎夜 : 「しっかり、お付き合いしてますよ」

    鷲尾倫太朗 : 1d6 (1D6) > 3
    〇〇しないと出られない部屋 : 「そもそも付き合ってる?」
    鷲尾倫太朗 : 「ええ、勿論」

    麗麗一郎 : 1d6 (1D6) > 2
    麗麗一郎 : 「うーん、颯真くんに体を売ってほしいわけじゃないけど、僕なら困らせないくらいは出してあげられる……かな?」

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 2
    〇〇しないと出られない部屋 : 「事後に甘えるのはどっち?」
    縹津黎夜 : 「甘やかされますし、甘やかしますかね。彼は甘やかしたがりですけど、どっちも好きなのは知ってますから」

    鷲尾倫太朗 : 1d6 (1D6) > 6
    〇〇しないと出られない部屋 : ゴール!

    麗麗一郎 : 1d6 (1D6) > 4
    〇〇しないと出られない部屋 : 「一番やって興奮する場所は?」
    麗麗一郎 : 「そんなあちこちでしたことがあるわけじゃないけど……颯真くんのおうちでした時は、その……匂い、が、ね?……あれは、すごかったね」
    縹津黎夜 : 「そんなに凄かったんですか?」
    麗麗一郎 : 「もう、からかわないでくれたまえ」

    縹津黎夜 : 1d6 (1D6) > 4
    〇〇しないと出られない部屋 : ゴール!

    麗麗一郎 : 1d6 (1D6) > 5
    〇〇しないと出られない部屋 : ゴール!
    〇〇しないと出られない部屋 : 「皆ゴールおめでとう!!これにて解散!」

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