恋というには遅すぎる先の見えない闇から救い上げ、柔らな笑顔で居所を用意してくれたその方は常に賑やかな声を周囲に纏う。
なにより自由を愛する方だから、傍に侍りたいなどという浅ましい欲を述べることなどできはしない。
恋というには遅すぎる。愛というには重すぎる。これを顕せる言葉を私は寡聞にして知らないのだ。

お酒菊:酒はのんでものまれるな！でし！
ペ:さすが筆頭酒呑み、説得力があるw
ホ:いやぺテロも似たようなものだろう
大の字で転がるレオ、その下敷きにされて魘されるシン、珍しく飲み過ぎて幸せそうに突っ伏してるお茶漬け、仁王立ちの菊姫、少しだけ陽気になってるぺテロ。
いつものクラン、いつもの風景

足の大きさ、歩幅の違いホ:あれ、ぺテロさんや足小さくない？
ペ:何言ってるのwwホムラが大きいだけでしょ？私は身長相応
ホ:そういえば前一緒に歩いてるとき歩幅が違うのも驚いたな
ペ:あぁ、菊姫と一緒だと特に感じるよね
ホ:いや、あれは疲れたらシンを乗り物にしてるからまた別…？？

はしまきペ：あれ、はしまき？
ホ：そそ。食べたことなかったんだけど、調べたら串ものみたいに食べれるみたいだったから。作ってみた。
ぺ：へぇ、いいね。ちゃんと屋台っぽいジャンクさがあるのにものすごく美味しくなってる。さすがホムラ。
ホ：零れる……
ぺ：ちゃんと座って食べようかwww