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    ameri_0_94

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    ameri_0_94

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    先日話していた汗ネタ。うちのドちゃんはロくんの汗が大好きです。残さず舐めようとします。ペン入れはさすがに恥ずかしかったので下描きのまま載せときます…!舐めてるのはお腹のつもり

    #ロナドラ
    Rona x Dra

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    wenbodayo002

    DOODLEロナドラだ🍫
    バレンタイン鈍感ロナルドとホワイトデーに独占欲溢れちゃって色々頑張るドラルクの小話…というn番煎じロド。
    まだ付き合ってないけどロ→→←←←←←ドなのも可愛いな!
    ト書妄想なので小説でもなんでもない!ウホウホ!

    ※ぐーぐる翻訳に文字入れると別の国の翻訳になりますが、ルーマニア語⇔日本語にするとちゃんと狙った翻訳になります…でもきっとルー語間違えてるな…すみません。
    「えれすてあるれむ???」──バレンタイン当日。

    「ジョーン♡チョコいっぱい貰ったから食べようぜ〜!」
    「ヌ〜ン!ヌッヌヌッヌ!」

    両手がチョコいっぱいの袋で塞がって帰ってきたロナルド。
    ジョンは早速、貰ったチョコに食らいつく。

    エプロン姿で夜食の準備をしていたドラルクがその姿を見てギョッとする。
    「うっわ何だその量は…それ全部君宛てか…?」
    「あぁ、毎年オータム書店から俺宛にってファンからのチョコいっぱい貰うんだよ。食いきれない時はサテツにやるけどな。」
    「ふ〜ん。で、そのお返しはするのかい?」
    「オータム主催で握手とサイン会兼ねたバレンタインお返し企画は3月にやってる」
    「へぇ〜……」
    「ヌッ…」

    2人の会話を耳にしながら、何かをご主人から察した賢いジョンさん。
    3293

    irohani8316

    DONE94の小説です。ロド風味……というかCP要素がほぼないですが、ロド推し工場から出荷されています。街を常に昼状態にしてしまう「吸血鬼日光浴大好き」のせいでシンヨコが大変なことに……というエンタメ(?)小説になりました。ラブというかブロマンスな味わいが強いかも知れません。
    長い昼の日 汗ばむくらいに燦々と照りつける太陽の下、俺はレンタカーのバンを路肩に留めると運転席から降りて、荷室のバックドアを開けた。そこには、青天にまったく似つかわしくない黒々とした棺桶が横たわっている。
    「おい、動かすからな」
    一応声をかけるも返事はない。聞いているのか聞いていないのかわからないが、別に構いはしない、俺は両手で棺桶の底を摑み、バンの荷室から引きずり下ろした。ゴリラゴリラと揶揄されるくらいに鍛えてはいるものの、さすがにこの体勢から、ひとりきりで重い棺桶を丁寧に扱うのは難しい。半田でも連れてくればよかったが、あいつも他のやつらと同じく街中を駆けずり回っていて、手伝ってもらうのは忍びなかった。
    案の定、無駄に長い棺桶は向こう側の端の方が落ち、地面に当たってガツンと派手な音を立てた。この衝撃であいつは一度死んだな、たぶん。俺の肩に乗って見守っていた愛すべきイデアの丸、もといアルマジロのジョンが「ヌー!」と泣いている。
    19518