kumizuri_gm☆quiet followSPUR MEユイハルがペロペロちゅっちゅしてるだけのバレンタイン漫画 #ユイハル yuharu. show hide show all(+1 images) Tap to full screen (size:776x1096).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kumizuri_gmSPOILER都市伝説解体センター ネタバレ注意PWは黒幕の名前 2 kumizuri_gmDOODLE🔞モブデプ kumizuri_gmDOODLE大門先生 kumizuri_gmSPOILERカエラズの遊園地ネタバレあのシーンどちらを思い浮かびましたか?(pass:真名をもうせ) kumizuri_gmSPOILERカエラズの遊園地ネタバレ漫画(pass:真名をもうせ) kumizuri_gmPROGRESS真八原稿進捗🔞 related works kumizuri_gmSPUR MEユイハルがペロペロちゅっちゅしてるだけのバレンタイン漫画 recommended works はちべえDOODLE夜廻の主人公ちゃんが成長した妄想 itUDONDONEクリア後多分付き合ってるチェズモク察せられることに慣れてないモクマさん 高間晴DOODLEチェズモク800字。モさんからチェズへのプレゼント。こんなんでもチェズモクと言い張る。■プレゼント 夜。リビングのソファで二人飲んでいると、隣でモクマが思い出したようにポケットを探った。なんだろう、と思っているとチェズレイになにかの小瓶が渡される。「これ、プレゼント」 それはマニキュアだった。淡く透き通ったラベンダーカラー。傾ければ中でゆらりゆらり水面が揺れる。瓶には見知った高級化粧品ブランドの名が金色で書かれている。いわゆるデパコスというやつだ。彼がどんな気持ちでこれを買いに行ったのだろう、と思うだけで小さな笑いがもれる。「あ、気に入らんかったら捨ててくれちゃっていいから」「そんなことしませんよ。 ――ねえ、これ私に似合うと思って選んできてくれたんでしょう? 私の顔を思い浮かべながら」 モクマはぐい呑みから酒を飲みながら、「そうだよ」と答えた。「化粧品売り場のお姉さんに、『彼女さんへのプレゼントですか?』って訊かれちゃって、方便で『はい』って答えちゃったのがなんか自分でも納得いかんけど」「まあそこで彼氏へのプレゼントですなんて言ったら色々面倒ですしね」 まだこの世界では、異性同士での交際が当たり前で、化粧をするのも女性だけだと思われていることが 818 tv_two_xqPAST奥ゆかしい告白 高間晴DONEチェズモク。チェズの髪を切るモクの話。■ノスタルジーに浸って「モクマさん、私の髪を切ってくださいませんか」 リビングのソファで、暇つぶしにタブレットをいじっていたときだった。スリッパの音が近づいてきたと思ったら、チェズレイがだしぬけにそう言う。モクマは一瞬何を言われたのか理解できなくて、チェズレイに訊く。「え? 何つったのチェズレイさん」「ですから、私の髪を切ってほしいと言ってるんです」 チェズレイは、腰まで届くプラチナブロンドを揺らしながら言った。その髪は流れの半ばをモーブカラーの細いリボンでゆるく束ねている。思えば、はじめて会った頃よりだいぶ髪が伸びたものだ、とモクマは感慨にふける。って、そうじゃなくて。軽く頭を振って思考を呼び戻すと、アメジストの瞳が瞬いてふわりと微笑む。――モクマがこの顔に弱いと知った上でやっているのだから、たちが悪い。 チェズレイはモクマの隣に座り、その手を取って白手袋の手で包む。「お願いします」「い、いや。人の髪を切るだなんて、おじさんそんな器用なこと出来ないからね?」 モクマはチェズレイの手を振り払う。下手なことをしてこの可愛い年下の恋人の美しさを損なってしまうのが怖かっ 1901 左@萌え垢TRAININGチェズモクで、モクマさんの声を真似て愛を聞くチェズレイの話です。 7 itUDONDOODLE #チェズモクワンドロワンライ お題「ダンス」チェズモク踊って〜! 2 ▶︎古井◀︎DONE春の陽気に大洗濯をするチェズモクのはなしお題は「幸せな二人」でした!「そろそろカーテンを洗って取り替えたいのですが」 朝。さわやかな陽光が差し込むキッチンで、モクマはかぶりつこうとしたエッグトーストを傾けたまま、相棒の言葉に動きを止めた。 パンの上で仲良く重なっていた目玉焼きとベーコンが、傾いたままで不均等にかかった重力に負けてずり落ちて、ぺしゃりと皿に落下する。「モクマさァん……」 対面に座っていたチェズレイが、コーヒーカップを片手に、じっとりとした眼差しだけでモクマの行儀の悪さを咎めた。ごめんて。わざとじゃないんだって。 普段、チェズレイは共用物の洗濯をほとんど一手に担っていた。彼が言い出しそうな頃合いを見計らっては、毎回モクマも参加表明してみるのだが、そのたびに「結構です」の意をたっぷり含んだ極上の笑みだけを返され、すごすごと引き下がってきたのだった。しかし今回は、珍しくもチェズレイ自ら、モクマに話題を振ってきている。「それって、お誘いってことでいいの?」 落下した哀れなベーコンエッグをトーストに乗せなおしてやりながら、モクマは問う。相棒が求めるほどのマメさや几帳面さがないだけで、本来モクマは家事が嫌いではないのだ。「ええ。流石に 3560 MinoDOODLE🥺狐仙清晨出來撿尸了(