mochikinakoro☆quiet followMOURNING力尽きた鍾ウェンR18です。18歳未満は閲覧禁止です。最後がちょっとモブウェンっぽいけど、ちゃんと先生が助けに来るはずだったんです。続きが書けなくなったので供養しておきます。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mochikinakoroDONE帰終さんのムービーを見て、三パターンくらい考えて書きました。一個目は鍾離不在二個目は一番鍾ウェン三個目は鍾ウェン味は薄いけど、個人的にはお気に入り辞世の言葉〜帰終さんの言葉を魈君が聞いてたver〜 「あなたが魈君ね」 帝君に助けられ、名を与えられてからしばらくのこと。帝君の下に馳せ参じれば、朗らかな声に名を呼ばれた。 「貴方は」 「はじめまして。私は帰終。よろしくね」 差し出された手は温かくて、その温度を忘れることは今後無いのだと思う。 「魈君、久しぶり」 帰終様にお会いするのは、帝君にお呼びだてされた時か、留雲借風真君に呼ばれた時が多かった。彼女は留雲借風真君とは友人のような間柄らしく、よく我には理解し得ないカラクリで競っては、帝君の頭を悩ませているようだった。 「お久しぶりです、帰終様」 「そんなに畏まらなくて良いのよ。私は貴方の主ではないのだから」 手招きをしながら笑う彼女は、いつでも楽しそうだった。表情がコロコロと変わる彼女はいつでも皆の中心にいて、彼女の朗らかさは周りを笑顔にしていたのだと思う。 9657 mochikinakoroDONE学パロのクリスマスパーティー編です。ちょっとがっつりキスしてるので、ここに投げます。クリスマスパーティーだけで7000字弱なの、先が思いやられますね……。 6806 mochikinakoroDONEpixivにアップした小説の年齢指定部分をカットしました。多分、ちゃんと全年齢です。 14574 mochikinakoroDONETwitterのツリーで連載している腐男子ウェンティと生徒会長鍾離の学パロ軸でポ○キーの日を書きました。付き合ってちょっとしたくらいの時間軸です。 2960 mochikinakoroDONE誰も幸せにならないワンライお題のエロです。どうしてこうなったのか、私にも分かりません。この話の鍾離先生は狡猾なので、上手いこと根回しして犯罪者にはなりません。 3914 mochikinakoroDONEブラック・ブレッドという作品のパロディです。原作にそれなり沿って書いています。綾人さんと万葉君が狂ってたりもするので、色々ご注意を。鍾ウェンにはしたいけど、ウェンティは二章で出てくる(多分)頑張って書く(そのうち)さわのさんと盛り上がって書きました。もし興味があれば原作も覗いてみてください。原作はすごく良い作品なんですよ。 22249 recommended works 捺人(ntm)DONEMACBETH ja_machi_52TRAININGFFの足淫きにゃりが良すぎた 2 小土豆DOODLE“他看到一张过于锐丽的脸,和火一样的眼神,上挑的凤目盯住鱼干,瞬也不瞬。”和尚塑一下仙豆*妖怪花是7月上海仙花场刊内文,七夕解禁,仙花七夕快乐【仙花】心樱 1. 刚开学不久,陵南篮球部欢迎新生聚会,江之岛上的民宿,仙道推门放下零食袋。 后辈们迎过来抢食,彦一捏着本册子走在最后:“从八幡神宫那买的,能告别单身的魔法书哦!仙道学长要不要试试?” “嗯?哈哈哈,告别单身吗?”仙道从无架子,略弯腰接过好意。在结实的大手中那册子显得单薄,是故意做旧的羊皮本,专唬小朋友的吧。 思忖这时,他全然忘记自己也不过是个十六岁的大男孩。 礼貌地略微一翻,触眼可见扉页上一句煞有介事—— 前世所依,今生必当再续 运命之书·八幡神宫 仙道笑着揣起册子去泡澡。 鱼柱等三年级学长已经洗过,其他人都默认仙道先洗,他也没多做人情世故,独自靠在池中享受片刻独处。氤氲蒸汽里来了兴致,翻开微潮的册子,草草读过第一页说明: 7281 壁打ちMEMO 212 CandyliciousTRAINING性转②,主动的陆陆于盛夏海边的小故事。跟前篇没有关联但也归在了同一系列。以防万一→完全且只有双子两人的配对,其他队友(和泉一织女士)的出场并不是非常重要(。 1511 gyll013ridDOODLE就是做,🔑:凯内拼音(小写) 2 ikumokanataDOODLEにあもにあちゃんのしろもこーで 2 しんしたDONE花火大会で七灰に遭遇したモブの小話です。軽い気持ちで書き始めたら長くなってしまいました。モブの自我が強めかもしれませんが、七灰には直接関わらないです。最初ちょっとモブの話があるので、さらっと読み飛ばしてもらっても大丈夫だと思います。七灰ワンドロワンライ35.『花火』. 最近ちょっといい感じになっているバイト先の先輩に誘われてやってきた花火大会。 本当にここが東京?と信じられないくらいの田舎だったけれど、駅前から続くお祭りの出店も都心にはない懐かしさがあって楽しかったし、結構いい雰囲気になっていたと思う。 しかし、花火が見えやすいという神社の敷地内の端っこで場所を確保した時、さっきの通りで最近流行っているスイーツの屋台を見つけたからと、私は一人ポツンとその場に残されることになったのだ。 さっき色々食べたから大丈夫ですと言ったが、張り切っている様子の彼は遠慮しないでと聞き入れてくれなかった。ちなみに、その屋台のスイーツは私が今一番ハマっているものだ。 それに、実は先輩が同じバイト先の私の友達に、私の好きな物のこっそりリサーチをしていたことも、先輩の携帯のメモ画面にその一覧が載っていることも私は知っている。(勝手に見たわけではなく先輩が迂闊だから見えたのだ) 5751 置き場PROGRESS中央はサーシャか沙織さんか...迷う...(:3_ヽ)_