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    kiyu_1v

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    kiyu_1v

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    楽ヤマ えろ。
    珍しく(?)ちゃんとえろです(たぶん)。
    見てあげてもいいわよって懐の深い方のみどうぞ。
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    kiyu_1v

    MOURNING前に書いていたお話が出てきたので供養。
    設定とか細かく決めてたし書こうと言う意思はあったんだと思うけど…設定のメモどこ行った?状態なので思い出したら続き書きます。
    タイトルはしっかりあったので、人間8と猫のような犬(オオカミ)な獣人2の話を書きたかったんだねと言うことはわかった。
    中身はお犬さま「あんたが俺を予約した八乙女楽ですか」
    会って第一声がそれかよ、と俺は顔をしかめた。

    目の前で不機嫌さを隠しもせずに問いかけてきたこいつは二階堂大和。
    鋭い目つきに少し薄い唇、背丈もあって程よく付いた筋肉、どう見ても人間の男。今日から俺はこいつと一緒に住む事になる。

    「予約って、まぁ俺が二十歳になるのを待ってもらったのは事実だが…これからよろしくな二階堂」
    「はぁ、これからって言ってもまだお試し期間ですよね」
    「まぁな、俺はすぐにパートナー契約を結びたいって言ったんだけど施設長の大神さんにそこはキッチリしてくれって言われてさ」

    二階堂は俺の言葉を聞くと「ふーん」と言ったきり何も話さなかった。興味があるのかないのかよく分からないが俺にとっても二階堂にとっても重要な事だ、もう少し聞いているフリの一つでもしてくれないだろうか。
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