1年間溜まっていたギャグネタ3・友達だと思い手を振ったら全然違う人だったので
素通りして他の人に手を振っている風にしている
・「なあ、もし明日死ぬなら何したい?」
そうだな、楽しいことをしたいなぁ
例えば町中に銃をぶっぱなつとか
「そりゃ死ぬな」(警察に撃たれて)
・「理想と現実の違いってなんですか!?」
簡単に例えると2次元と3次元
「なんで?」
推しだって二次元にはいるけど三次元にはいないみたいだろ?
それと一緒だ手に届かない存在だ
・「今日も頑張るぞ!」 (23時)
・Cがつまずいてチョコパイを落としそうになる
Aは能力で落ちないように飛ばす
飛ばした先はBが口を開けて構えていた
Cは「そんなことさせるか」と思い能力で別の方向へ飛ばす
Aは何とか受け止めようとするがパイはAの横をすり抜け壁に激突して床に落ちる「…………」
沈黙の中、Dが来てパイを元の形に戻す
A「……セーフ!」C「アウトだろ!」
・好き!ぐちゃぐちゃにして!
で、ぐちゃぐちゃってどういう意味?
「え…えっと…
入れるって感じかな…」
入れるって
「…そのままの君でいてくれ」
・○○のヒモになりたい!
ヒモになりたい!
(○○が持っている紐になる)
紐になれた!!
・「すみません!許してください!何でもしますから!」
『ただし何でもするとは言ってない』
「てめぇ!!」
・エレベーターに乗る
Bが駆け寄ってくる
A「どうぞ」
B「ありがとう」
『………』
B「あれ、降りない。どうしたんだろう」
A「おかしいなぁ」
(ボタンを確認したら階を押してなかった)
(無言でボタンを押すA)
B「あ、動いた」
・大丈夫ですかー
「大丈夫に見えますか?」
・本当の地獄ってここじゃね?
・AにGPSをこっそりつけて場所をしらべてみたら
アルゼンチンにあった
「えっちょっとAが」と走って
リビングに行き報告しようとしたらAもそこにいた
話を聞いたところ
「なんか変なのが付いてたから空に投げてやった」
・私服で行く日なのに間違えて制服で行ってしまった
「これが私服じゃ!(。・ω´・。)ドヤッ」
・あ、間違えた
消そう
(バックスペースキーを押す)
あれ?消えないなぁ
なんでだ?
(確認するとひとつ上のデリートキーを押していた)
(後ろの文字が消えてて書いていた文字が消えてた)
…………
・LINEで「おーい」「聞こえてるか~」「反応しろ~」
と何回も送りまくっていると送り相手が部屋にやってきて
「うるせー」と言いながらスマホを投げ出した
・食べ合わせや発音で争っているなんて笑えるな
「それだけ平和なんだよ」
・憧れの人に会った時
わぁ…生きてる…!
呼吸している…!
「当たり前だろ」
(その人に触る)
触れる!
「当たり前だろ!!さっさとしろ!」
・コミケで神絵師にあった
「うそっ!7歳って言ってたのに7歳じゃない!」
『本気でそう思っていたの!?』
・規制音が出るセリフを連呼する
その隣にAが効果音ボタンを押している
「だから(ピー)で(ピー)だから(ピー)なんだよ
あと、お前はピーピー鳴らすな」
・電車に乗ろうとした寸前扉がしまった
A「おーい乗せてくれ~」(手を振って走りながら)
B「タクシーじゃねぇから止めてくれねぇよ」
AはBをつれドアを破り電車に乗った
・車が通りAが轢かれそうになったのでBがAを蹴り車を攻撃した
・突然天井が崩れAが頭打った
「おい、大丈夫か?」
敵『ここ崩れやすいから』
「なぜここをアジトにした
とりあえず……死ね!」
・テストを全部解き終わると問題用紙に
『簡単すぎて暇だろ。好きな物をかけ』
とフリースペースが用意されていた
・あ~飛び蹴りしたい
めっちゃしたい(心の中)
・「スーパーウルトラビューティフルチャージ!」
とわけわからない言葉を言いながらギター鳴らしていたら他のやつに見られた
焦りながらもその場で寝たフリをした
「寝言だったのか…!」
『いや、どう見ても違うだろ』
・(明るい話をした後)
「よし、死のうか」
情緒不安定か
・あ~やっぱ食い込むしズレるなぁ
もうパンツ履くのやめようかな~
・テスト燃やせばよくね?
「それは最終手段だ」
・Aが血を流した
その血をBが舐める
B「O型だな」
・当て字好きだな~中国人
・どうすればいいんだろ
『褒めればよくね?』
「リンゴの皮むけたよ」
すごい!
「いただきます」
ちゃんと『いただきます』している。すごい!
「今日殺さなかった」
偉いぞ!
「蓋開けれた」
すばらしい!!!
「(うるさい…)もう寝ていい?」
こんな時間に寝るのか!?すごいなぁ
(机といすを並べた場所へ案内される)
「ここで寝ろ!」
・記者がスクープしている事件は未成年だったので詳しい事情を聴くことが出来なかった
その子が誕生日を迎えた日
「未成年は終わりだー!さあ、あの事件について一言を!」
といい窓を割って入ってきた
・さあ、始まりました~
第5865回○○大会始まるよ~
『イエーイ』
「やりすぎだろ!」
・A「そろそろ暖かいから…(薄着)」
B「外出てみ」
(ヒュー)
(風がある)
A「やっぱ着て行こ」
・キツく言ってしまったA
「もう知るかよ!」といいBはどこかへ行ってしまった
Aは「また、嫌われてしまった…」
と泣いていると
「そんなわけねぇだろ」
とBは言い戻ってきた
・英語のテストに自分の好きな作品の内容を書け!
最後の回答(感想)は描けば5点だが
ストーリーとキャラに愛を感じたらボーナス点として100点あげるぞ
俺のことを描けば5千兆点だ
・ベラベラと雑談を言っているA
それを聞いているB
A「と、いう意味です!」
B「(やっと終わったか…)
まあ、だいたいわかったかな」
A「それではプリンの作り方に戻りますね!」
B「まだだったんかい!!」
・『忍者かお前らは!』
A「違う、俺はAで」
B「俺はB」
A「そしてこいつはCで」
C「こいつはD!!」
D「わかったか!!」
・お前、運転大丈夫なのか?
てか免許持ってたのが意外なんだが
「ああ、レースゲーム1位の俺をなめるなよ!」
へ~…………今なんて!!?
「免許なんて持っているわけないだろ」
今すぐ降ろせ!
「ダメだ。スピード上げていくぜ!
嫌なら転がり落ちるか止めるかどちらかにしろ!!」
・キャー、推しが歩いている~
・『お届け物でーす』
おっキタキタ!
(急いで箱を開ける)
「おいおい、そんなことをしても商品は逃げないぞ」
これは逃げるんだって!
(商品が箱ごと逃げる)
「マジで逃げた」
・ハンドルネームを直訳すると取っ手の名前
・ヒーローごっこした~い
お父さんヒーロー役ね
僕悪役するから
「なんで!?」
・ハッピーバースデー俺×2
ハッピーバースデー
今日は俺以外誰もいない~
寂しすぎ~る
・Aが「だるまさんがころんだ」を言うのが遅いのですぐタッチされる
鬼変わりたいけどAは鬼がしたいとごねるので仕方なく承諾する
Aが振り向くのに合わせて動こうとするが亀レベルで遅いので
スローモーションみたいに動くみんな
(遅すぎて泣いているみんな)
・親子丼と卵丼
どっちにしようかな~
「お前の悩みは楽でいいな」
いや、普通に悩んだりする
例えばみんな平和運動とかしているけど本当に平和になるのかとか
何も面白くない世界になるんじゃないかとか
こういう人がいるから何も変わらないんだとか思っていることとかあるし
「ちょっと待て」
・趣味を仕事にするんじゃなくて仕事を趣味にしたらいいんじゃないかな?
だって趣味が創作活動ならポートフォリオ見せる時とか楽だし、仕事とか苦にならないし
「じゃあ、医者はどうするんだよ」
…動物解剖とか?
・甘酒って『栄養の点滴』って言うらしいな
「えっ!?栄養の『天敵』!?
それじゃあ害になるじゃん!」
その『てんてき』じゃない
・見ろ!
お前のために自動販売機を持ってきてやったぞ
・冷凍焼売上手いよね~
「だからってそのまま冷凍のまま食べるなよ」
え?お前冷たいの嫌い派か?
「いや、そうじゃなくて、温めて食べろ」
(火でじっくりと冷凍焼売を解凍する)
「いや、間違えてはないけど…」
(炎に包まれた焼売を食べる)
「そうじゃない!火を消せ!」
(消火器で消した焼売を食べようとする)
「やめろ!」
・単三(電池)持ってこい!
「はい!炭酸!」
そっちの『たんさん』じゃねぇ!!
・誰もいない山で自分しかいないのに人がいた
わぁー!!
人がいるー!!
『落ち着いてください、テレビです!』
嫌だ~
・今、○○と○○と○○をしながら○○をしていまーす
『やりすぎだろ!』