(あらすじ、OJLNで試合行くことになった)
オルフェウス「といっても、私サバイバーなんてあまりしたことないから分からないんだが」
ルキノ「そうか、君、ハンター専だもんな。まあ、サバイバーのことならジョーカーに聞いてくれ。あいつはサバ専だし」
ジョーカー「いや、私より両陣営のルキノとノートンの方がいいぞ。2人とも成績いいし。」
ノートン「とにかく、あなたがハンターしてて『これ、嫌だな』と思うことを同じようにすればいいのですよ。」
オルフェウス「同じようにか…」
(1試合目)
(試合で解読せずにハンターを追いかけているオルフェウス)
ルキノ(チェイス中)「な、何しているんだ??」
オルフェウス「粘着」
(試合後)
オルフェウス「なんで負けたんだ?」
ノートン「誰かさんが粘着してて解読してなかったせいですよ」
ジョーカー「まずは自分の能力を把握するところだな。自分のスキル分かるかい?」
オルフェウス「狙いを定めて飛びつく」
ルキノ「それはハンターの方な。君の場合、粘着出来るとしても本が溜まってからだ。本溜まっている時間は解読左右される」
ノートン「まあ、粘着=通電するまでの時間稼ぎと考えればいいですよ。」
(2試合目)
(ノートン、チェイス中のジョーカーに補助を入れている)
ルキノ「ほら、あんな風に残り1台でやることがおすすめだ。ハンターは腹立ちサバイバーは有利に動ける。」
オルフェウス「うわ、あいつの楽しそうな顔、味方だとしても腹立つわ。殴りたい」
ルキノ「やめなさい」
(3試合目)
オルフェウス「サバイバーの立ち回り分からないな」
ジョーカー「うわ、即死したごめん!!」
オルフェウス「ジョーカー、ロケット使うのはハンターがスキル使った直後がいいぞ。そうすれば距離が伸びて少しは時間が稼げる。使った直後じゃなくても板を割ったり乗り越えている途中で使うのもありだ。それでかなり積む。」
ジョーカー「それだよ!言っていることをそのままサバイバーですればいいんだよ!!」
オルフェウス「なるほど」
(4試合目)
(オルフェウス即死)
オルフェウス「スキル使った時に使えと言うけどこっちはアイテム1個も持ってないんだが!元からアイテム持ちはいいな」
ノートン「逆にそれを利用すればいいんだよ。補助くらいはできるし」
ジョーカー「私は乗せることも出来るぞ」
ルキノ「オルフェウスはチェイス中に私の鱗や磁石やロケット使われたらどう思う?」
オルフェウス「腹立つな」
ルキノ「それだ。味方を利用してやるんだ。」
(5試合目)
オルフェウス「味方を利用する!!」
(ノートンを壁にする)
ノートン「痛っ!!」
(ダウン)
ジョーカー(解読中)「よし、もう少しで通電」
(恐怖喰らうジョーカー)
オルフェウス「味方を利用する!!」
ルキノ「解読中のやつを壁にするな!!」
(ノートン治療中)