um_d_☆quiet followDOODLEどぽvsぼの※勝手な想像ボノ・ひふ母ひふ姉出ます※ひふ過去捏造(母ちゃん姉ちゃんごめんなさい) show all(+2 images) Tap to full screen (size:804x1105).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow um_d_MOURNINGひふみの姉ちゃんに希望を持っていた頃の妄想(どひふ) um_d_MOURNING高3のどっぽ妄想ひふみへの悪口考えてたらしんどくなってきた um_d_DOODLE🆕ステ円盤見た感想(どとひ) um_d_DOODLEどひ落書き(2枚目はトレスして遊んだやつ) 3 um_d_DOODLEネ…フェス配信見た日記※自我※どひしかいない um_d_SPOILER中👑区ステ見た感想※自我しかない recommended works 392ms🔞DOODLEマテンロ結成間もない頃の話(どひ) 高階リコ(Riko.T)DONE学資時代どひふ。若気の至りでちょいサイコパス。 4 @7_kankankan_100PROGRESSヒート期間を安心して過ごさせるのはαの重要な役目、という設定の、Ωが超愛され独自設定オメガバ。ただ準備するだけのSSにしようかなと思ってます。月初め、キッチンの壁に貼ってあるカレンダーに今月の予定を書き込んでいた一二三は、う〜ん、と難しい顔をした。先月から続いている独歩が抱えている案件がひと段落していないようで、カレンダーに書き込まれている彼の予定にほとんど余裕がなかったからだ。 今月はヒート来るんだよなぁ……今回は抑制剤飲まなきゃかもだな 三ヵ月に一度、一二三がヒートの時には独歩はきちんと休みを取っている。社畜であっても番になった以上は応えたい。しかし、どうしても、心苦しいがどうしても予定を開けられない場合は、一二三には仕方なく抑制剤を飲んでもらっていた。自然現象を抑えるのだから人によっては副作用が大きい事もあって、一二三は酷く眠たくなるようだった。反動で二、三日は意識がぼーっとしてしまうのも付いてくる。一二三にそんな負担をかけることが申し訳無さすぎて、出来る限り予定は開けるようにしていた。 つっても、久々に独歩から負のオーラばっしばしに出てたし、よっぽど偏屈センセー相手に頑張ってるんだろうな。相性の良し悪しもあるだろーに、アイツ真面目だしぜってー根を上げずに自分でやりきるぞ〜。上手くいったらお祝いしてやろっと 1643 アコヤDOODLEドラマトラック怖かった…2021.03.10 chakura114DOODLEひふど どひふ どっち?蝶独歩の落書き @7_kankankan_100MOURNING2月か3月頃に書いてたやつ。付き合いたて高校生どひふの夏休みステップアップ話。続きはイメージついてるけど手が止まってるので供養します。「よっしゃ〜!夏休みだー!」 終業式を終え、学校の門を一歩越えた一二三は高く突き抜ける夏空に向かって叫んだ。高校二年生、十七歳の夏休みは希望と期待とでぱんぱんに膨らんで弾けてしまいそうだった。独歩と一緒に予定も立てた。四十日じゃ足りないよ、と言う一二三と、四十日で十分だと言う独歩と、意見は相反するもののどちらもな夏休みを楽しみにしている事は間違いない。 十七歳になった今年はついに音楽フェスにも初参戦する予定で、既に勝ち取ったチケットは無くさないように大切にそれぞれの家の壁に貼られていた。一二三と独歩は一年生の冬に、年末の繁忙期の短期バイトと年賀状の仕分けのバイトを掛け持ちしてこの夏のためにしっかり稼いでいた。チケットを手に入れてもまだ資金はある。それから、プールに海水浴に花火大会に夏祭り、その合間に宿題もやって、それからそれから。「独歩、こっち」 自由の身になってぴょんぴょんと落ち着きなく歩く一二三を、独歩はどこか父親のように見守りながら下校していた。家はもうすぐそこで、勝手知ったる近所の公園の前を通りすぎようとしていたら一二三が木陰にしゃがみ込んで独歩を呼んだ。また蟻の行列 6288 @7_kankankan_100MAIKING供養しようと思ってた学生どひふの夏休みステップアップ話、少し進んだ。これ本にしたいと思ってたから進んだのはいいんだけど、小出ししないと死ぬ病にかかっているのでそっと出させてください。後で消すかも。【ひとつ前のやつの続きから】「合ってる……いっぱいエッチなこと考えてて、実は……」 独歩は何か言おうとしているが言葉が詰まって何度も息を飲んでいた。一二三はそれをじっと待つ。「じ、実は、昨日の夜、お前とのキスを思い出して勃っ……た」 言った。遂に言ってしまった。 猥談をしたことがない一二三に生々しい話をしてしまい独歩は一気に恥ずかしくなって、それを紛らわすように一二三を抱きしめる腕にさらに力を込めた。「ぐえ。くるしーって。へへ、独歩とこーういい話したことなかったよな。俺っちもやっぱ独歩とはなんか恥ずくってさ。なぁ……勃って、んで、どうしたの?」こんな状況で隠す方がおかしいと思った独歩は洗いざらい話した。「へ、へぇ……だからさっき布団嗅いだ時にあんなにあせってたんだ。そっか……ここで」 一二三の脳裏には、独歩が自分を慰めている姿が浮かんで頭がくらくらした。しているだろうな、とは思っていたがいざ聞かされると刺激が強すぎる。小さい頃から一緒で、くだらない話で笑い転げて遊んでいたのに、もう立派に雄の慰め方を知っているのだ。 一二三は「俺っちのことをガキんちょ扱いしている 5383 kinacosmoDONEガブリ🐺 アコヤDOODLE👔🥂海賊衣装可愛かったですね〜2022.09.08