um_d_☆quiet followDOODLEストーカー事件の後のど(ど→ひふ)※明るくない #どひふ servant Tap to full screen (size:1120x1559).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow um_d_MOURNINGひふみの姉ちゃんに希望を持っていた頃の妄想(どひふ) um_d_MOURNING高3のどっぽ妄想ひふみへの悪口考えてたらしんどくなってきた um_d_DOODLE🆕ステ円盤見た感想(どとひ) um_d_DOODLEどひ落書き(2枚目はトレスして遊んだやつ) 3 um_d_DOODLEネ…フェス配信見た日記※自我※どひしかいない um_d_SPOILER中👑区ステ見た感想※自我しかない related works ナマタマゴDOODLE 5 シウト@のんびりDONE危ないにおいしかしなかったからずっと避けてたのに軽率にアニメ見てハマりました😇どひふかわいいなあ⋯ oyunoumiDOODLE #どひふ俺は一二三の為に死ぬ 392ms🔞DOODLE※女体化久しぶりに描いた女体のスケベ描いててめっちゃ楽しかったです 2 𝙨𝙖𝙣𝙖DONE2月に出す新刊のノベルティです shioshiromaDONE酔っぱらったひふみちゃんをおぶって帰るどぽくん、いろ塗りました kk_eurekaPASTどっぽがマイクをもつまでのお話どひふ※ひふみがホストになるまでのお話と対の話です。2018年夏ごろにツイッターに投稿した漫画です。(当時は縦長漫画でしたが再録にあたりサイズ調整しております)ピクシブにもおなじものがありますが一応こちらに倉庫として収納します。独歩の楽曲、チグリジアが最高すぎて描かずにはいられなかったお話です。楽しんでいただけましたら幸いです。 76 ちはやREHABILIトーン仕様書おさなな。とりあえず顔だけ頑張って描いたらmykみ強くなってこれはこれでいい oyunoumiDOODLE #どひふ ネタだけ いつかちゃんと描くんじゃない…? 3 recommended works shioshiromaDONE酔っぱらったひふみちゃんをおぶって帰るどぽくん、いろ塗りました kk_eurekaPASTひふみがホストになるまでのお話どひふ※どっぽがマイクをもつまでの話と対の話です。2018年夏ごろにツイッターに投稿した漫画です。(当時は縦長漫画でしたが再録にあたりサイズ調整しております)ピクシブにも同じものがありますが一応こちらに倉庫として収納します。ちょっと読みにくいですが楽しんでいただけましたら幸いです。 31 高階リコ(Riko.T)PROGRESS11月インテのどひふ新刊表紙。タイトルは箔押しします! Yi_hakuriDOODLEらくがき @7_kankankan_100DONE20〜21歳くらいのどひふ。大学生独歩が安アパートに一人暮らし。えっちの後にコインランドリーに行く二人です。コインランドリーまでは歩いて五分。深夜十一時に独歩と一二三は洗濯物を抱えてそこに向かっていた。独歩は一二三に留守番しているように言ったのだが、一緒にいたいとずいぶん可愛いことを言われて仕方なく連れてきた。さっきまでセックスをしていた一二三は柔らかく甘い雰囲気が抜けきらず、本当はそんな彼を外に連れ出したくなかっのだけれど。 そんな直後だったら部屋でピロートークでもしていればいいのに、なぜわざわざコインランドリーに行く必要があるのか。それは、潮を吹いた一二三の体液でぐっしょり濡れたカバーを洗濯しに行くためだった。独歩はシーツをかけた布団にさらにパッドタイプの敷布団カバーをかけているので、少し厚手のカバーが濡れるだけで済んだのは助かった。布団まで濡れてしまったら今日は寝る場所がなくなってしまう。「ひふみ」「んー?」「……漏らしたな」 荷物を持つ独歩の片腕にぴったりと寄り添う一二三の返事はやっぱりまだ声音が甘い。「も、漏らしてない!出たの!……いや、俺っちマジでヤバいから待ってって言ったじゃん?なのに独歩がしつこいから」 なにも揶揄ったわけではない。独歩はただ単純に潮吹きする 2946 otkog_18DONE待ち合わせ仕事終わるの待ってるこれからデートっていう妄想 🥞PROGRESS🐈⬛ @7_kankankan_100DONEやっていたらベッドが壊れました。というどひふこの程度だったら鍵にしなくてもいいなという自分の判断で鍵付きではありません。「んはは、合いの手みたい。んふっ……ふ、ふふ」 一二三は独歩と熱っぽく見つめ合っていたはずだが、ふいっと逸らして笑い始めてしまった。いつもと違って声を上げるような笑いではないのは、真っ最中だったからだ。独歩との繋がりに集中している今は笑いの方にそこまで意識がいかずにささやかに笑う程度しかできなかった。「あ、こら、こっち向けよ」 一二三の顔を見ながらイくのが好きな独歩は、そろそろ近付いてきた限界に備えて一二三の顔をこちらに直した。一二三はごめんねの意味を込めて独歩の首に腕を回した。これでもうどちらもよそ見できない。正常位。一二三が上手に足を開いてくれているので、腰を固定して動かさなくてもちょうどぴったりと出入りすることができた。そのおかげで上から覗き込むように一二三を見つめられる。「というか…なに、が、合いの手…なんだ」 ギシッ、ギシッと独歩の動きに合わせてベッドが軋む音を立てる。その音は何故だか随分と大きくそれほど激しく動いているのだろうかと思えばそうでもない。時々独歩は性欲が溜まってたのを発散するみたいにめちゃくちゃに動く時があって、そんな時は一二三の呼吸は奪われたよう 2223 um_d_DOODLEこんなかんじのギャグえっちラブコメどひふ本作りたいんじゃ………