いった @691ttttta主に単体絵かBL絵勝手にフリー素材として使う常連がいるので途中絵はフォロワー限定か出来上がるまで非公開であげてます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 91
いった☆quiet followMOURNINGわりとわざとやってるお題ガチャ💻🍸のやつ かいちゃったもののしょうもな感が強かったのでこっちでだけ… Tap to full screen (size:1020x1447).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow いったMOURNINGやっぱ彼氏も描きてえよなあ!?って思って没にした前のにスタンプくれたワーのかた ありがとうございました いったDOODLE いったDOODLE 2 いったMOURNING いったDOODLE乳絵 2 いったMOURNING没にしたコマだけど押しつぶされ尻尾気に入ってるからそのうちらくがきペン入れしよ🎶って決めてた💻🍸 全裸PW:18↑? 2 recommended works オミ/イコイTRAINING #BL #ヒプノシスマイク Sak_iDOODLE #2020年も終わるのでふぁぼした人にらくがき送り付ける①ショバロ(ハチヤス、双ヤス、ジョウヤス含む) 21 halcioneisDOODLEグラデーションマップ練習🦇 🔞N.i.O🍆11vn7vnMENUHappy Birthday Nio~♥! Happy 1111♥! already ate the pocky ^q^) halcioneisDONEメリクリ🎄 halcioneisDONEいっぱいたべるきみがすき 狭山くんTRAINING2022-06-01/空閑汐♂で800字を量産したいフェアをはじめます。800字と言いながら900字超えました。前後200字は誤差が合言葉(酷い)空閑汐♂デイリー800字チャレンジ:01「あぁ、同室か」 ボストンバッグ一つ肩に下げ、その部屋に足を踏み入れた空閑の目の前に座った――より詳しく言えば、部屋を二分するように中央に置かれたベッドの下段に腰掛け文庫本を開いていた青年が、その手の本をパタンと閉じながら入り口に立ったままの空閑へと声を投げる。 「確か、空閑だったか」 「うん、クガヒロミ。ええと、汐見くんだったよね」 淡々と言葉を紡ぐ青年へ頷いた空閑は、入り口に貼られた名札を思い返しながら問いかける。その言葉に頷いた青年――汐見は「シオミアマネ」とその名を名乗った。 「入寮開始は昨日だっけど、入学式までは日があるよね? 昨日から来てたの?」 窓際のデスクがすっかり汐見の私物に囲まれてる様を見ながら、空閑は自身が先に送っていた段ボール数箱が積まれたその上にボストンバッグを載せ汐見へと問いかける。 944 狭山くんTRAINING2022-07-26/空閑汐♂の夏26日目!T-38格好いいよね……っていう私情しか入ってない話。文披31題・夏の空閑汐♂祭:Day26 眼前に現れたのは、白く艶やかな塗装が施された古いジェット機だった。外見だけは美しいその機体は、空を飛ぶ事ができない。尾翼には、アメリカ航空宇宙局のロゴがしっかりと描かれていた。 「綺麗……」 ほう、と感嘆のため息と共に呟くのはフェルマーで。その言葉に吉嗣は楽しげに「だろ?」と笑う。 「この学校が開校されたのと同時に寄贈されてな。宇宙飛行士も使ってたやつだぞ」 「ヴィンを連れて来たって事は、飛ばせるようにしたいって話すか」 「話が早くて助かる」 汐見の問いに大きく頷いた吉嗣に、フェルマーは小さく笑う。 「ボク、ロケットエンジンが専門なんですけど?」 「お前なら航空機のエンジンも頭に入ってるだろ」 艶やかな機体を撫でながら呆れたように笑うフェルマーへ、吉嗣はカラカラと笑いながら言葉を返して。 1087 狭山くんTRAINING2022-08-07/これが一昔前の夢小説だったら最後に(確かなものなど、何も無いというのに)ってグラデーション大文字が入る(最悪の演出)空閑汐♂デイリー【Memories】07 長期休みを終えた秋の空は高い。 「天高く馬肥ゆる秋、正に秋高気爽だな」 そう口にして笑う汐見の隣で空閑も釣られて笑みを浮かべていた。三年次を修了し、ようやくこの学院でも四年目の授業が始まる。 「それにしても、この休みも楽しかったね」 「だな」 空閑と汐見は揃って日本には帰らず、同じく帰省をしなかった篠原と共にフェルマーの家で世話になっていた。ドイツ国内だけではなく隣国まで足を伸ばし観光に勤しんだ日々を思い返した空閑は小さく笑う。 「途中で高師が合流したのには笑ったよな」 「意外と付き合いいいんだよね」 空閑達は後二年あるが、フェルマーを含めた他の三人は今年が最終学年だ。就職や卒論等で忙しくなる前に思い出作りをしようというのが今回の観光三昧となった理由の最たるもので。それを知ってか知らずか、丁度旅程の最後に入れていたオクトーバーフェスには早めに帰省を切り上げた高師も合流していたのだ。 1193