Recent Search
    You can send more Emoji when you create an account.
    Sign Up, Sign In

    ado

    @COCO60s

    やや特殊なもの

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💙 🐙 👍 🎸
    POIPOI 12

    ado

    ☆quiet follow

    お前は知っているか、1969年のイギリスを。

    あの時代に生を受け、ロックスターとして人生を生きた連合のパロディ設定“だけ”
    自分用にざっとしか書いてないので、細かいところの矛盾とか、諸々は無視しています。
    興味が湧いた方は
    King Crimson
    Pink Floyd
    Yes
    EL&P
    Black Sabbath
    Magma
    辺りを聴いてくださると音の雰囲気が分かります

    連合が1940年代の英国に生まれて、1960年代後期〜1970年代のロックスターするパロディキッツいプログレバンドパロ


    Union
    1969年デビュー、1stアルバム「Confusion and Destruction」を引っ提げ、大御所「The All Might and Experience」のアルバムをチャートNo.1から引き摺り下ろしての衝撃的デビューとなる。

    初期1st~3rd 1969-1970
    ライブ、アルバム共に楽曲毎に編成を入れ換えて演奏。
    楽曲によって詳細な構成は変動を見せるが、大きく分けて弔・黒霧・スピナー、トガ・トゥワイス・荼毘・Mr.の2種類の傾向がある。ボーカルを取っている曲が少なく、前者の構成ではハードロックやジャズの要素が、後者ではサイケデリック、クラシック、ノイズの要素が多い。
    ライブの演出ではセット自体はシンプルだが、アングラカルチャーに即した演出家義爛によるリキッドライトを頻繁に使用する。

    中期4th~6th 1971-1973
    ダブルトリオ構成となる。初期の、楽曲事で編成を入れ換え担当者が演奏するスタイルから、全ての楽曲において7人が参加し、彩を加えるスタイルへ移行する。その為に初期と比較してほぼ違う楽曲に聴こえるほどに強いアレンジが掛かっている。トガがハモンドオルガン単体から大規模モジュレータシステムを導入し、壁が建設される。同時にトゥワイスの役割がパーカッションの要素が強くなり、ドラムセットというよりも鉄板や籔といった、機材(といえるのか分からない)を吊るす物干し竿という様相になる。
    ライブは規模の拡大により大きなステージのものとなり、リキッドライトの使用を取りやめる。演奏が複雑になった分、演出は控えめとなる。

    後期7th 1974
    バンドメンバーの衣装が大きく変わり、白に統一される。特に荼毘、弔に関しては頭髪に関してもグレーと黒から完全な白髪になる。
    黒霧が逮捕されたため、ドラムがトゥワイスのみとなるも、従来のハードロック/ブルーススタイルからジャジーな要素も取り入れたものへ変化する。
    また、ゲストアーティストを取り入れる様にもなる。主な参加アーティストとしてはホークスが有名どころか。
    独自のレーベルを立ち上げる。ライブの演出も大きく変化し、巨大なステージセットを多様、大きな風船を打ち上げたり、複雑な照明演出、ステージ上への建造物の他、クラシックへの壮大なオマージュ、スクリーンに映像を流すなど、ライブ→コンサートという印象が強くなる。

    解散 1975
    1974末、バンドメンバーのトゥワイスが交通事故で死亡する。
    黒霧は服役中であり、これによりバンドのドラムが完全に不在となる。
    トゥワイスの死を受けてトガが激しい精神的ダメージを受けている事、荼毘の体調が以前にも増して思わしくない事を踏まえ、バンドの解散を正式に発表する。以後、音楽活動は各々行う事となり、Unionの活動は74年のアルバムを最後に終止符を打った。

    リユニオン 2005
    トゥワイスの死から30年、長くの沈黙を破り、オリジナルメンバーにて一夜限りの再結成を行う。


    バンドリーダー
    死柄木 弔
    担当:Ba/Vo
    使用機材→プレシジョンベース。
    ベーシストとしてはベーシックなバンドの屋台骨スタイルというよりも、エフェクターを派手に掛けた凶悪で歪んだサウンドを活動通してトレードマークとする。基本的にはフィンガーピッキングで、かなり強いピッキングを行う。その為か、指先は常にボロボロである。
    ボーカリストとしては、初期はがなる様なハードロックボイスを特長とし、叫び声、唸り声をも表現として多用する。中期はハードなボイストレーニングの末、芯の通った太く伸びのある歌声を披露。初期と中期のスタイルを曲のパートによって使い分けるなど、歌声に幅が出る。
    後期はそれまでのスタイルが嘘の様な、透明感のあるボーカルへと更に移行する。ハードな要素は殆ど無くなり、讃美歌すら彷彿とさせる、ファン曰く「天使の歌声」
    楽曲製作→全ての期間において、作曲、作詞共に中心となって活動する。作曲に関しては大まかなベースを死柄木が、細部を黒霧やMr.が中心として作っており、作詞に関しては初期こそマネージャー兼詩人であるAFOの協力を受けていたが、中期からは完全に死柄木の手で作られている。
    人柄→初期は徹底した人嫌いである。その為、AFOや黒霧を通してのインタビューが絶対であったが、中期以降は自立し、個人のインタビューも受ける様になる。しかし、来日時は滞在ホテルから一度も出て来なかった。プライベートの写真が少なく、コンプレス以外が撮影したものでは、その殆どをライブの映像ばかりが占めている。
    プライベート→人嫌いの為、グルーピーを嫌う。ロックスターにしては女遊びの話が全く無いが、バンド内の同性同士で幾つかの関係を持っていた事をインタビューにて発言している。黒霧とは幼少期からの付き合いで、実質使用人の様な形で同棲しており、AFOは彼の養父である。

    Mr.コンプレス
    担当:Gt/Key(メロトロン)
    使用機材→ギブソンを筆頭に部各メーカーのレスポールタイプ、レスポールカスタムの黒を使用。レスポールである事に強い拘りを持つ。気質は根っからのリードギターで職人気質。演奏スタイルは椅子に座り、足元に無数のエフェクターやペダルを並べている。楽曲に応じてメロトロンを担当。超絶技巧、繊細な音色、一癖も二癖もあるリフや所謂オカズなど、音作りに於いての豊かさでバンドを支えている。
    中期から交通事故により左腕の肘から先を失う。一度は活動を休止し、脱退するかと思われたが、スピナーのサポートを受けつつ、利き手を左右逆とし、左腕が義手である事を活かした独自のサウンド作りを始める、
    楽曲製作→主に作曲に関わる。死柄木のアイデアをベースとし、印象的なリフやアレンジを加えるのが役目。
    その他製作→ライブの演出、アルバムアートワークなどにも主に関与する。前提として死柄木のアイデアが全てに於いてベースとなるが、それに沿った演出やジャケットデザインなどを手配するのはMr.の得意とする所である。
    カメラを趣味としており、ツアー中の様子、楽曲製作風景、プライベートなどUnionの写真資料に関しては殆どが彼のものである。
    晩年に個展「Unionと暗黒の歴史、結成から40年」を開く。未発表映像を主に、未発表音源、当時の音声記録など様々な媒体の資料を一般に公開した。
    人柄→大のツアー、ライブ好きで長旅を全く苦にしない。72年来日の際は自身のカメラを首から下げ、滞在先の周囲を片っ端から観光して回った事について、嬉々として話す記事がミュージックライフに載せられている。反面、大のファン嫌いで有名でもある。ライブ中に大声で曲をリクエストしたファンに演奏を止めて注意する、プライベートで遭遇したファンにサインを願われ丁寧に拒否をするなど、彼独自の線引きがある。かといって全くファンと接触する事が嫌なわけではなく、ミーグリなど公式サイン会などではファンからの質問に丁寧に答え、終始紳士的対応をされたと話すファンも多い。仕事とプライベートの線引きが明確なのである。
    プライベート→バンドメンバーである荼毘とパートナー関係であった事は、当時からファンの間では有名な話である。初期から関係にあった事は噂されているが、公言し始めたのは中期が始まった頃である。当初はファンもロックバンドらしい中性的でダーティーな要素を醸し出す演出の一種かと思われたが、バンドが名声を得た事で共同生活を辞め、各個人が家を手にしてからも二人で同棲している事をインタビューにて話す。次いで、二人が性的な接触も含めたパートナーである事を公表する。本人曰く、ゲイでは無いらしく、初期からグルーピーとの夜遊びの話も上がっていたため、当時のファンには大きな衝撃を与えた。75年、結婚を発表する。


    荼毘
    担当:Vc
    使用機材→チェロのみ。シンプルに弾く事も少なくないが、ファズ/ワウを使用した凶悪な歪み系サウンド、爆音のベースアンプに繋ぎ、初見の人間ではチェロの音と理解出来ない様な唯一無二の音作りに、正確かつ繊細な超絶技巧、抜群のセンスによる優雅かつヒステリックなメロディを次々と産み出す狂気のチェリストである。
    製作→作詞、作曲には関与せず、自身のチェロパートのみ。誰にも指図を受けず、初期から我を貫き通している。これでバンドメンバーを大きな諍いが起きていないのは、徹底してチェロのみに関与し、そこに固執する代わりに他の分野に口出ししないからであろう。
    Union後にはパートナーであるMr.の協力を得てソロアルバムを2枚組にて出している。
    人物→発言は風貌は典型的ロックスターを想像させるが、本質は静かな人物である事が端々から伺える。彼の経歴のベースは非常に堅実かつ裕福な生まれであり、ロックスターエンデヴァーを父に持つ名門轟家の長男である。イギリス王立音楽アカデミーにてクラシックの教育を受けるが、父であるエンデヴァーは自身のバンドの為、クラシックをベースとした歌えるギタリストを理想としていたが、荼毘は幼少期に発症した持病の為に喉が枯れており、ボーカルとしての望みが薄くなった事を切っ掛けに、家族関係が徐々に破綻し、通わせていた学校を強制的に中退させ、音楽の道を諦めさせようとする。結果、荼毘は轟家から失踪。以来、ストリートミュージシャンとして活動しながら、ドラッグや体の売買で日銭を稼ぐ生活を送る事となる。
    先天的な持病を患っており、全身の感覚鈍化、痣が出来やすい、消化器官の虚弱化等を持っている。この状況で何故チェロを弾けているのかは医者からしても考えられない事であるらしいが、本人曰く「意地」だそう。痣を隠す為、顔を含める全身にゾンビの様なタトゥーや、装飾のピアスを施している。バンド後期頃から杖を使用して歩行する姿が見られており、解散から数年後には車椅子を使用している。
    プライベート→バンドメンバーのMr.とは生活を共に送るパートナーの関係である。明確な関係性の発言が見られるのは中期頃から、関係自体はかなり初期の頃から始まっていたのではないかと噂されている。
    黒魔術に傾倒しており、サタン信仰について度々ファンからは疑問の声が上がっているが、本人曰く「ロックスターらしいだろ?」との事で、あくまで演出であり、信じているわけでは無い。モチーフとして好んでいる事は否定しておらず、ソロアルバムはゴヤの魔女の夜宴を題材としたものである。


    黒霧
    担当:Dr
    使用機材→ジャズ出身のドラマー。複雑な変拍子、ポリリズムなどを得意とする。ドラムセットはシンプルなものを好み、トゥワイスの飛び道具満載のセットと比較すると少し寂しく感じる程である。電子ドラムが登場した際は、同時期のどのバンドよりも先に取り入れた。
    製作→作曲において初期から死柄木のサポートの立場を貫いている。その為、クレジット率はバンド内で死柄木の次に多い。反面、個人曲は少なく、バンドメンバー内で唯一ソロアルバムを出していない。本人曰く、「死柄木弔の居ない音楽は自分の人生において重要ではない」からだそう。ゲスト参加は多く、バンドメンバーのソロアルバムには基本的に参加しており、社交的な性格からか声を掛けられれば断るという事もない。
    人柄→穏やかで品良く、常にスーツスタイルでドラムを叩いている所に人柄が現れているといって過言ではない。風貌から気難しい人間であると勘違いされやすいが、非常に社交的でインタビューなどにも抵抗が無く、面倒見が良いのかバンド内でいざこざがあった話が全く無い。ドラッグ、アルコール面での問題を一切抱えておらず、煙草も嗜まない健全っぷり。寧ろ一番クレイジーなのではないか、と死柄木は話す。
    プライベート→元々はバーの店主をしており、現在でも自宅にバースペースを設けている程の酒好き。また、スーツには拘りがあり、着崩した服装でファンの前に現れた事が一度も無い。
    死柄木とは幼少期の頃からの付き合いで、歳の離れた兄弟というよりは殆ど保護者と言った方が正しく、資金の提供はAFOから、実際の日常生活での関わりは黒霧が担当し、現在に至るまで死柄木の事を支え続けている。何故そこまでして死柄木弔に執着するのかに関しては、本人は「私にとって守るべき存在である。ただ、それだけの事です」と話す。
    6thツアー中、同ホテルに滞在していたバンドのフロントマン白雲朧と死柄木弔との間で諍いが起こり、互いにドラッグとアルコールを使用していた為にエスカレート、死柄木が白雲を突き飛ばした先で、運悪く当たりどころが悪かった白雲は死亡してしまう。このままではバンド活動の中心である死柄木が逮捕されてしまう事を危惧した黒霧は、自身が罪を被り逮捕される事を望む。


    トガ ヒミコ
    担当:Key
    使用機材→主にハモンドオルガン、場合によってシンセサイザー系統を使用。大のメロトロン嫌いで有名であり、当時は鬼才のキーボーディストとして開発者から付与されるも、その機体の不安定さに激怒し、庭でガソリンを掛けて燃やした過去を持つ。以降、メロトロン使用は頑なに拒否しており、Mr.が担当をしている。
    製作→作曲において部分的に関わる。個人曲を初期から持っており、クラシックやオペラの名曲をハードロックタッチにアレンジした作品が代表的である。オリジナル作品というよりはアレンジを得意としており、ソロアルバムでは全編に渡ってクラシックのカバーである。
    人柄→ファン好き、インタビュー好きである。晩年は多種多様なアーティストとの共演も多く、ジャンル問わず活発な音楽活動を続けている。演奏には一貫してプログレッシブ、クラシックな要素が多いが、本人はポピュラー音楽、ポップスが好きであると発言している。
    初期の頃からドラッグ中毒で悪名高く、ライブ中は素面である事の方が少なかった。流血沙汰の騒動も多く、気分の上がり下がりが激しい為、過去には親友と呼べるほどに仲の良かったミュージシャンと、一つの意見の相違で長らくの間犬猿の仲と呼べるほどになってしまうなど、著しく関係が悪化してしまう事も。トゥワイスの協力により、中期後半から脱ドラッグをしている。
    プライベート→日本で言う高校中退にあたる。実家と関係を絶っており、10代の頃から社会人として働きながらも夜にはライブ活動を行うと言う生活をしていた。キーボードは完全なる独学のため、運指はメチャクチャである。73年に遂に手首を故障し、手術を受けている。以後も何度か手術を受けており、完全に戻る事は無いと語っている。
    トゥワイスとは家族であると語っているが、恋人である事は否定している。


    トゥワイス
    担当:Dr/Per
    使用機材→ブルース出身のドラマー。手数の多い楽曲や、正統派ロックテイストの曲を得意とする。ドラムセットは常にゴチャゴチャとしており、中期ダブルトリオ時代にはパーカッションを担当し、ティンパニから銅鑼、果ては鉄板や鎖を打ち鳴らしてバンドの音に混乱と無秩序を引き込む。後期は不在の黒霧の役割を担うように、ジャジーなスタイルも会得、「派手なだけ」「音が大きいだけ」という評価を受けていたが一転し、大きな伸び代を見せる。
    製作→ 本人曰く、死柄木や黒霧、Mr.の様なプログレッシブ/インテリジェンスな物は嫌いではないが得意でも無いらしく、本人はベーシックなブルースやビーチボーイズの様なサーフミュージックが好きらしい。
    死柄木やMr.に比較すると少ないが、一部楽曲において何曲かクレジットが残っており、7thには8分間のプログレ界に残る名曲「サッドマンズ・パレード」を残している。本作はトゥワイスの得意分野であるベーシックなブルース/ハードロックのヘヴィさやグルーヴ感を踏まえつつ、黒霧やMr.の得意とする変拍子の入り混じったジャズ的混沌さ、トガや荼毘の得意とする古典的クラシックを彷彿とさせるロックオペラの構成をしており、作詞は死柄木の協力を得ているものの、アイデアの大部分はトゥワイスのものであると死柄木は語る。過去に様々なバンドを転々としているが、どれも上手く長続きしていないものの、連合では彼なりに上手くやっており、今までの人生の中で演奏をしていて最も楽しいバンドだと話す。

    人柄→重度の愛煙家かつアル中、薬中。フルコンボ。飛行機嫌いで車やバイクが好き。人間関係も広く、義爛とは古い付き合いであり、彼の人脈を経て協力に至る。
    プライベート→ステージ上の姿とプライベートの姿の差が激しい。ライブをしていないと不安定になるが、ツアーは苦手という矛盾を抱える。来日の際はかなり苦労を抱えたが、現地では日本のファンをとても気に入ったようで、また来日したいと頻繁に語っていた。
    事故について→75年を目前にバイクの交通事故にて死亡する。原因は飲酒と余所見運転と言われているが、事故現場には過去にもゲスト参加していたホークスがおり、当時ホークスはUnionメンバー荼毘の引き抜き、及びUnionの乗っ取りなど一連の噂も流れていた為、ファンの間では二人が喧嘩になり言い争いになった末の事故なのではないかと大いに炎上。その為、長くの間に渡ってユニオンファンとホークスファンは犬猿の仲とされている。Union側はホークスへの責任を追求する態度は一貫して取っておらず、ホークスもトゥワイスとの仲違いについては否定しているが、バンド同士の仲については静か過ぎる沈黙を保っており、黒い噂が絶えない事は事実である。


    スピナー
    担当:Gt
    使用機材→主な使用機材はフェンダー、ストラトキャスターの白をトレードマークとしている。様々なサウンドクリエイトが得意なMr.と比較し、スピナーの武器は圧倒的な手数、速弾きである。逆に言えば「ただ早く弾けるだけ」との評価も音楽ファンからは多く、初期、中期は一貫してサポートを担当していたが、後期になりリードギターを担当する楽曲を獲得する。機材マニアで様々な種類のギターを持っており、自身でも手を加え改造するのが趣味。本人曰く、「音のセンスが無い」事を自覚しており、センスが無いのであれば単純な技巧を磨くしかないと、日々ギターの練習に明け暮れている。本人がそう話すが、バンドの中でギターキッズのファンが多いのは圧倒的にスピナーなのである。
    製作→ほぼ不参加。後期になり、やっと自身の曲を作成するも、作曲に関してはわずか一曲しかバンド内では残されていない。自身のHPでギターテクニックについてまとめた記事をまめに更新しており、ギター教室を持っている。晩年にはYouTube、SNSを活用し、有料チャンネルにてオンラインギター教室も開いている。Union解散ののちはメタル方面で大いに活躍し、新規のファンを獲得した。
    人柄→典型的なオタクであり、本人も自覚している。来日の際はディスクユニオン巡りが恒例であり、ブートレグをかき集めて回っている。サービス精神豊富で特に子供に対して対応が丁寧であり、しばしばニュースサイトで取り上げられている。

    AFO
    担当:マネージャー/詩人
    製作→マネージャーとしてバンドを支える他、初期は詩人である事を活かして作詞に協力をしている。また、複数の画家のパトロンである事などを活かし、アルバムジャケットや写真撮影の協力を依頼している。初期は時折表舞台に姿を見せる時があったが、中期以降は完全なる裏方へと回る。
    人柄→多くは謎に包まれているが、インタビューなどには快く応じてくれる気さくな人間である。
    プライベート→死柄木の養父である。芸術作品の蒐集家であり、自宅には凄まじい量のコレクションを所有している。



    その他

    ホークス
    担当:Ba/Vo Gt
    使用機材→フェンダージャズベースを使用。ベーシストとしての拘りは「目立たない事」をモットーとしている。本職はギタリストであるため、アコースティックギターを弾いている時が一番上手い。
    活動→エンデヴァーのバンド、ヘルフレイムのベースボーカルである。本職はギタリストであるが、エンデヴァーが歌えるベーシストを募集している旨を見て一夜漬けでベースを習得、採用となる。
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏💴
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works