end_roooll @end_roooll パスワードは固定ツイート参照。お問い合わせにはご対応できません。※自衛のために変更する可能性がございます。ご了承ください。※パスワード、作品情報の漏洩は厳禁です。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 48
end_roooll☆quiet followDOODLE『G-E-M(R-18)』※♡喘ぎ/射精管理/結腸責め※友情出演:kneくんが出てきます※束縛強めのtが主導権を握ってgを好き勝手するけど、最終的にはひっくり返されてどれだけ好きなのか理解らせられちゃう文 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow end_rooollMOURNING『午前零時の王子様』※ちょっと情けないgkくん×珍しく(当社比)主導権握ってるつよつよty※にじフェスとクリスマスの後日談的な幻覚。 3156 end_rooollMOURNING『何者騙(R-18)』パスは固定ツイty♀に色んな意味で振り回されるgkくんの話。※挿れてはないけど直接的な描写があるのでR-18風味。 8801 end_rooollMOURNING『鳳梨込み』※🐿️さんとのコラボでめちゃくちゃ嬉しそうなgkくんが最高だったので供養。※gk→tyへの餌付け文。ty視点。 1696 end_rooollMOURNING『塩距離恋愛』※gkくんお誕生日文(あまり明るくはない)※感染症のお話。 2456 end_rooollMOURNING『泥の如く微睡みて(R-18)』酔っ払いg×襲われtによるどろ甘gktu文。※♡喘ぎ、結腸攻め、潮吹き、理解らせ、脇、攻めの睡眠姦。※本編に然程関係ないモブが少し出てきます。 19082 end_rooollMOURNING『散大欲求(R-18)』※gtがラブホでセックスするだけの話です。※♡喘ぎ、理解らせ、イメージプレイ、結腸攻め、軽い言葉責め、女装(エプロン)、授乳手コキ、軽いSM(拘束)、小スカ…etc。※未成年のラブホテル使用を推奨する意図はございません。 21627 recommended works Asui_atomatUDOODLEほよんすけべ落書き…………本当に見る? 2 xilix0109DOODLEポ 2 花房駒緒DONEハピバ我! 朝乃みちるDOODLEぽよの秘訣 4 くさもちDONE琉夏くん誕生日お話し。(リメイク)ルカバン+コウ20230701靴箱に入ってた複数の中から水色の封筒を迷わずとった。差出人の名前はない。 けど、中に入ってた手紙の文字は見覚えしかなくて思わず口元が緩んだ。 時間を告げる可愛いイラストのイルカとは正反対な斜めに傾いた文字は、無理矢理書かされたのかいつもより小さめで、──遅れるな、とだけ。 言葉にならって歩いてたら思ったより早く着いてしまったけど準備は済んでたのか揃って出迎えてくれた。 「琉夏くんお帰りなさい!そして─、お誕生日おめでとう!!」 いっぺんに言われると思ってなかったからどっちから返せばいいか分からなくなって、言葉に詰まってしまったけど、とびっきりの笑顔で待っててくれた。 結局、言葉に出来なくて抱き締めてしまってら怒られたしまったけど、今日ぐらいは許して欲しい。 376 ヤク厨MEMO前垢ネタツイ本家血筋のki×私生児41♀腹違いkiis♀のドロドロ展開 本家血筋のki×私生児41♀ ある日幼いkiの元にki父が突然連れてきたのは独では珍しい黒髪と矢車菊のような瞳の色が印象的な女だった。女はkiとは腹違いの3つ上の姉だという。昔41母に惚れたki父が無理やり関係を迫り出来た子であるというが、先日41母が亡くなり身寄りがなくなった41♀を引き取ったとのことだった。蝶よ花よとki家の長男として大切に育てられたkiはその時与えられたばかりのフットボールに夢中で、微塵もその姉とやらには興味は湧かなかったが、やけに姉に触れて猫なで声で話しかける父とその隣の姉をまるでゴミのような目でみるki母の姿は妙に覚えている。姉がきて1ヶ月、その姿を屋敷で見ることはなく、kiの中で姉という存在がいたことさえ薄れてきた頃、フットボールに夢中になっていたkiの耳に聞きなれない音が届く。聞いた事のない音に興味が沸き、その元々鋭い五感を研ぎ澄ませ音の元を辿れば、そこに居たのは寂れた離れとそこの窓辺に座り歌う41♀だった。綺麗な歌にkiが近づけば41はkiに気づき口をとじてしまった。それがなんだか惜しくてkiは強請るように初めて姉に話しかけた。「なんのおうたなの」「…故郷の子守唄」よく母さんが歌ってたんだと姉は以外にもすんなり答えてくれた。もっと聞かせてとせびれば姉は少し戸惑った後に再び子守唄とやらを歌ってくれた。言葉はまったく分からないけれど、その姉から紡がれる音にkiが心奪われたのは確かであった。それからkiは毎日寂れた離れに通うようになった。姉の歌を聞きに、そして姉は以外にもフットボールに興味を示し2人でボールを蹴りあうようにもなった姉は色々知っていた。そりゃあ3年も多く生きてるからなと笑っていた。姉は優しかった。たまにkiを意地悪く笑いからかう時もあったけど、41♀の傍はなんだか暖かくてとても居心地が良かった。だからkiは姉に毎日会いに行っては膝の元で甘えた。「おうたをうたって」「いっしょにあそんで」姉さん姉さんと後をついてまわるようになるkiを41♀は優しく撫でてくれる。姉さんとずっと一緒にいたい、ずっと一緒だったらもっと幸せなのに。そう思ったkiは無邪気に離れから本家に行こうと誘うが41♀は決して頷いてくれることはなかった。 2729 手癌哒哒DOODLE四月份感谢 Skittles13971DOODLEキッス doorikooDOODLE入院中暇すぎて描いてた絵日記をぎゅってして載せてるだけ