・弊CP軸の偽ギュス様
人間の肉体に宿っているせいで、前時代では経験のない人間的な感情に無自覚なまま苛まれている。超然としているようでその実不安定。
ナイツの話題には過敏で、名前が出るだけであからさまに不機嫌になることも。
ミスティの頃のリッチへの捻れた好意？は憎悪に形を変えて腹の底に淀んでいる。
そうした本来ナイツに向かうはずだった憤りは、手近なサルゴンへ向けられている。
他の騎士と比べてサルゴンに対する支配が弱く、わずかながら忠誠心を疑っている。目の届くところに置いているのもそのためかもしれない。周りからは贔屓しているように見られているので、無用なもつれを生んでいる。
サルゴンのことは人間のまねごとでいたずらに弄ぶ。道具としての機能を損なわないように注意は払っているらしい。
アニマのせいかやたらと人を惹きつけてしまう。基本的に来るもの拒まず。


…個人的にサルゴンには偽ギュスからのありとあらゆる暴力にさらされていてほしいんですが、人を選ぶうえに技量がなくて描くのが億劫なのでひとまずここに書き留めておきます。

…以上はCPものを描くためにこじつけた考えであって、ゲームの偽様はサルゴンというか、人間個人には全く興味がないように感じます。なにか特別な感情を抱くことがあるとしたら、土壇場で掌を返してアニマすら吸収させなかったことに対する怒りくらい(偽ギュスではなくエッグですが…)。

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オリジナル版ではエッグとエーデルリッターの関係は女王蜂と働き蜂というイメージを持っていた。リマスターはなんだか闇バイト感ある。
大事の前に食って自分の栄養にしちゃうのもなんとなく虫っぽい。
メガリスは繭。
あと将魔は旧支配者に近い姿をしているんじゃないかと思っている。

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特に関係ないけど騎士の年齢、
ボルス＞トーワ＞サルゴン＞モイ＞イシス＞ミカ
というつもりでいる。
トーワはリッチと同世代か少し下くらいでしょうか。

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