『未来の憧憬』についてタイトル
セピアじゃなくて。
作中時期とか
はっきりと決めていないけど原作最終回から長くても1年後くらい(オッツ・キイムの1年は何日あるのか?)
どういう経緯でか聖石によってシオンが蘇生、1ヶ月強くらいはラプラがいる村(あの村の名前って?イビスの村あたりが妥当な気がするけどそう呼ばれてはいない)で養生した後アドビスに帰還。アドビスで本格的な療養や充電も兼ねて数ヶ月滞在し、改めて3人で旅に出て今に至る。
世界の状態とか
原作で起きたことはすべて発生しているので、イールは倒されている。一応。
魔物は大人しくなっているけど一時的なもので、4996年になる頃には刻大と同様の状態になる。今は仮初めの平和。
シオンと水魔術
火球やカマイタチも起こせると1巻描きおろし4コマで言いつつ神殿までは水・氷が主なので、一番得意なのかと。
あの4コマ、ウリックが目を輝かせて「魔法ってスゴイ!」と言ってくれるの、シオンはとてもうれしかっただろう。
イリアの服装
旅なのだからスカートである必要はないのだけど刻大登場当初の彼女が戦いにくそうなスカート姿だったので、女の子に戻る為には形から入る必要があったのかなと解釈。
なので、シオンのいるいないの違いはあるけどイリアに戻って間もないこのお話でもロングスカート。
ちなみに私はGファンタジー1995年12月号表紙の女性装ウリックや2巻カラー扉のイリアが大好きです。かわいい。
ミーハー妖精
死語だし語源もあまりよくないので別の言葉を当てたいのだけど、文体の雰囲気とシオンの上からニュアンスを併せ持つ表現が思いつかずに下書きからずっとこのまま。
ここは完成までに絶対に直さねばならない。
そもそも私は和語とカタカナ語だったら前者を優先して用いるところを、世界観的に今回は積極的にカタカナ語を採用しています。
初対面のセリアが気付いたウリックの性別をレムが気付かなかったのは何故
オババさん「彼」・レイヤー「少年」・刻大ティクス「男のかた」・メラルド「男はやっぱり」などちゃんと男の子に見えているのだからセリアさんが鋭すぎたのか。それとも旅をするうちにウリックの男装が板についてみんなが気付かなくなったのか。
それにしても距離の近かったレムが気付かなかった理由は種族の違いかなあと。
ラダマスカの街
当初はもっと短いお話の上に街はラストに数百字出てくる程度だったので名前はなかったのがいつの間にかお話の舞台に昇格したので設定。
髪飾り→玉鬘→たまかずら→ラダマスカ。
この世界の街ならネーミングはアナグラムを使いたかった。
ゲストキャラ:髪結い師
書いてるうちに突然お話の中に現れた人。名前はカドゥラ(鬘かずら)。
食べ物とか
シオンがザードに振る舞った紅茶はラプサンスーチョン。私はこのお茶を『トリフィルファンタジア』で知ったので、どうせならこれにしようと。
ウナギライスバーガーはなんとなく考案。鰻重はなんか違うなと思ったので。モデルという程ではないけどぼんやりと「現実で言えばこのあたり」と思っている地域があって、ウナギが名物らしいんですよね。
芋けんぴもそこの名物がサツマイモなので登場。緑茶も近隣の特産品。
ラプサンスーチョンは地名だから名前を出すのを避けたのに、サツマイモを甘藷と書くのは雰囲気にそぐわなかったのでこちらはそのまま。
芋けんぴを抱えるレムはベタつきそうだけど、シオンが持ち手に紙を巻いてくれてるので大丈夫です。
イリアが髪型をよく変える設定
刻大でもバリエーション豊富なうえ、『げんそーたいりく』のイリアもほぼ毎回髪型が違うので、そういうの好きなんだろうなと。
シオンもきっと見たかったでしょう。
通貨単位
レヴァリでは出てないけど幻大と同じアルでいいよね…?
刻大で出てたかどうか覚えてないんですよね。そちらはほとんど手許になくて…。
石畳
手持ちの単行本(レと幻の全巻+刻1巻)には意外とない。アドビスの王都でさえささやかなもの。でもアンワスの事件現場は舗装されているので、技術や繁栄の問題ではなくその街のコンセプト次第かもしれない。アニビパオも未舗装。スリカロマノア以降は手元にないので確認出来ない。
ラダマスカはそんなに大きな街ではないので、舗装があるのは街の中心部付近に限るだろう。