SEXしないと出られない部屋.ᐟ…いきなりだが、俺とベルナエルは、部屋に二人きりにされて綴じこめられた…
ベルナエル「…どうして私なんだ…」
ファルズフ「…クソ….ᐟ開かねえ.ᐟ.ᐟ」
ベルナエル「…成程…ゴリラの貴方でも開けるのは不可能ですか…」
ファルズフ「…あァ…ゴリラは余計だ.ᐟ」
ベルナエル「…一体だれがこんな事したんでしょう」
ファルズフ「…これは俺たちを嵌めるための罠に違いねえ….ᐟ気をつけろよ.ᐟ」
ベルナエル「…ええ…ん…なにか落ちていますよ」
ファルズフ「…なんだ…封筒の中に手紙なんてかかれてンだ」
ベルナエル「……これは私が燃やしておきます……」
ファルズフ「…おいおい待て待て….ᐟ勝手に燃やそうとするな.ᐟ俺に見せろ.ᐟ」
ベルナエル「……あッ…….ᐟ」
…俺はベルから手紙とりあげて文を読む…
゛ SEXしないと出られない部屋 ゛
ベルナエル「~~~~~~っ」
ベルの顔はますます赤くなり逸らされる。
ファルズフ「……なあ……」
ベルナエル「…な、なんです…」
ファルズフ「…SEXって…、なんだ…」
ベルナエル「……………………………。は~~~~貴方バカなんですかどこまで脳筋何ですかこの脳筋変態ゴリラ.ᐟ.ᐟ」
ファルズフ「…なっ….ᐟ…そこまで言う必要ねえだろ….ᐟ.ᐟ分からねえんだからきいたんだよ.ᐟ.ᐟ」
ベルナエル「…貴方がいつもニルとしている事じゃないですか….ᐟそんな事も分からないんですか」
ファルズフ「…いつもしている事…」
……仕事して…ごはんたべて…ふろはいりながらイチャイチャして…テレビみながらイチャイチャして…寝る前にエッチする……
ファルズフ「……普通の生活だな……」
ベルナエル「…なに真面目な事言ってるんですか….ᐟ…つまりその…、え、えっち(小声)…ですよ…」
ファルズフ「……なんだってぇ……」
ベルナエル「こンのクソ爺….ᐟだ‐か‐ら.ᐟえっちですよ.ᐟ.ᐟえっち.ᐟ.ᐟ男が男とするアレです.ᐟ.ᐟ」
ファルズフ「…ふ~~~ん………………………。は~~~~あ」
ベルナエル「…貴方今更分かったんですか…(溜息)」
ファルズフ「…つ‐事はよ…お前とその…、えっちしないとこの部屋の脱出はできねえ…つ‐事…だよな」
ベルナエル「…ええ…まあ…」
……うわあ……気まず……
どうすんだよ…この空気…
ベルナエル「……………っ……………」
まさか相棒だったベルとこんな事になるなんてな…
…一層の事ニルちゃんとの方がよかったが…
ファルズフ「…な…、なあ…ベル…」
ベルナエル「…なんですか…」
ファルズフ「…またこうして二人きりになるのは久しぶりだな…」
ベルナエル「…どうしたんです……藪から棒に…」
ファルズフ「…ああ…、いや…あのときはその…嫌な事…させちまったかなって…」
ベルナエル「…そんなの…昔の話でしょう……貴方はもうニルと結婚しているんですから…わすれてください…」
ファルズフ「…冷たいな…お前は…」
俺はデカイ溜息つくとベルの腕掴んで、ベットに押し倒す。
ベルナエル「………っ……….ᐟ…ファル…」
ファルズフ「…俺がお前の事、一度でも忘れた事あるかよ….ᐟ…言ったろ…お前は俺の『相棒』であり『恋人』だ.ᐟ…お前との記憶は一生消えたりなんてしねえよ….ᐟ」
ベルナエル「……ファル……っ.ᐟ.ᐟ」
ファルズフ「…あのときみてえに、滅茶苦茶にして壊しちまうかもしれねえが…お前がいいなら俺は抱く….ᐟ」
ベルナエル「…貴方…、本当にバカだ….もう…、好きにしてください…っ.ᐟ」
ファルズフ「…本当にいいんだな…後悔すんなよ…ベル…」
ベルナエル「…しませんよ….ᐟ」
ファルズフ「…へ~~~鳴いても辞めてやらないからな」
…ベルの言葉に俺はニヤリと笑うと、黒スーツ剥ぎとり首筋に噛痕つけた。
ベルナエル「…ふ、あぁぁぁッ…」
ベルは身体小さく跳ねさせながら声をあげる。
ファルズフ「…かわいいな…♡♡お前は本当に♡♡♡♡」
俺はくすくすと笑いながらスーツとシャツ脱ぎ、下のベルト緩めてチンポ晒す。
ベルナエル「~~~~っ…でっか…」
ファルズフ「…久しぶりにベルとやるってなると分かって…興奮しちまった…♡♡♡なあベル♡♡♡♡お前のその小さい口マンコで俺のチンポ舐めてくれよ♡♡♡」
ベルナエル「…ド変態爺…」
…ベルは文句いいながらも俺の前に膝付くとチンポ舐めはじめた。
ぎこちない感じではあるものの、ジュプ♡♡ズズッ♡♡音たてながらもベルなりにがんばっているのが見て分かる。
ベルナエル「…ん…♡♡ちゅッ♡♡♡♡ふ♡♡♡」
ファルズフ「…は…♡♡お前本当に下手くそだな♡♡」
ベルナエル「…ん…♡♡うるひゃいれす♡♡♡♡」
ファルズフ「…あ…♡♡お前、舐めながら喋んなよ♡♡♡」
ベルナエル「…はあ…♡♡私の事甘く見ないで欲しいですね性の知識は本で読んで覚えたんですよ♡♡」
…ベルはそう言うと、俺の鬼頭舌でくるくると舐めまわしながらこちらを見つめていた…俺はその姿にゾクッ♡ときた…
ファルズフ「…まッ…♡♡…そんな事されたら…♡♡我慢できね…っ…♡♡♡」
ベルナエル「…はむ…♡♡ジュルルル♡♡♡♡」
ベルの口マンコは容赦なく俺のチンポ呑み込んで行く。
ファルズフ「う♡♡♡♡ああッ♡♡♡ベル♡♡♡♡」
ベルナエル「…いっへもいいれふお…♡♡(イッてもいいですよ♡)」
ファルズフ「馬ッ鹿♡♡喋りながら咥えるな♡♡♡」
俺はゾクゾク♡♡と身体震わせながら、我慢の限界超えていた。
ファルズフ「…くっそ…♡♡1丁前に俺の事煽りやがって.ᐟ.ᐟ」
俺はベルの頭掴んで容赦なく喉奥突くとベルは苦しげに嗚咽漏らしながらも泣いていた。
…そして絶頂迎えた俺はビュルルルゥ♡♡♡♡ビュクッ♡♡ビュクッ♡♡喉奥に精子流しこんだ。
ベルナエル「…んん…♡♡ふ~~~♡♡♡」
ファルズフ「…は~~~…♡♡♡…おいおい…だいじょうぶかよ」
ベルナエル「…んぎゅッ♡♡♡♡グチュグチュグチュ♡♡ゴキュッ♡♡♡は~~~あ~~~♡♡…心配ありませんよ…♡♡あなたのは美味しくいただきました♡♡♡♡」
ベルは俺に口内に精子見せながら舌で上手く味わうと濯いで呑みこみ、自分のお腹に片手当てて優しく微笑む。
ファルズフ「…変態悪魔が….ᐟ」
ベルナエル「…ふふ…♡♡貴方にだけは言われたくないですね♡♡♡」
ベルはペロ♡と舌舐めずりして自分の口まわりについた精子舐めとりくすくすと微笑む。
ベルナエル「…私の厭らしくて助平なオマンコ…♡♡♡♡貴方のチンポでグチャグチャドロドロにしてください♡♡♡」
ファルズフ「…は…♡♡♡それで俺を誘惑してるつもりかベル♡♡♡」
俺は情欲抑えきれないまま、ベルのケツマンコに俺のぶッといチンポ挿れていく。
ベルナエル「…ひッ…♡♡♡♡ああああッ♡♡♡♡」
ベルは身体反らせながらも矯声あげた。
ファルズフ「…お前は本当にドスケベ悪魔だな…♡♡♡♡あのときから全然変わんねえ♡♡♡♡」
グチュッ♡♡♡♡グチュッ♡♡下から突き上げながらも甘く囁く。
ベルは泣きながらも気持ちよさそうな声あげていた。
ファルズフ「…なあ…、本当の事言えよ…♡♡…俺にずっとっ…♡♡♡こうされたかったんだろ♡♡♡」
ベルナエル「…うん…♡♡♡♡…だって…さびしかったからっ♡♡♡ニルばッかずるい♡♡♡」
ファルズフ「…はは…♡♡♡ごめんな♡♡♡もうさびしくさせねえから♡♡♡…だから…♡♡俺の傍に居てくれよ♡♡♡ベル♡♡♡」
ベル「…んん…♡♡いりゅ♡♡♡♡ずっと♡♡♡♡ずっと♡♡♡♡フだいすき♡♡♡あいしてる♡♡♡♡」
ベルはボロボロ泣きながらも、俺にぎゅっ♡♡と抱き締めると呟き。
ファルズフ「…俺も…♡♡♡愛しているよ♡♡♡♡ベル♡♡♡♡」
グヂュッ♡♡グヂュッ♡♡♡パン♡♡パン♡♡パン♡♡
ベルナエル「ふ♡♡あああ~~~ッ♡♡♡♡らめ♡♡♡♡そんなにッ♡♡♡おく♡♡♡いっぱいグリグリしゃれたら♡♡♡イッちゃうよぉぉぉぉ♡♡♡♡」
ファルズフ「…は…♡♡♡♡イケよ♡♡お前ン中にちゃんと射精てやるからよ♡♡♡」
ベルナエル「うん♡♡♡♡私のオマンコ♡♡♡ファルのみりゅくビュゥゥゥゥッ♡♡♡♡ってして♡♡♡♡」
ファルズフ「…ああ…♡♡♡♡好きなだけ射精てやるよ♡♡♡♡落ちるなよ♡♡♡」
俺はベルの身体ぎゅむむ♡♡抱き締めたままグリュッ♡♡グリュッ♡♡カリ首でGスポ責めてやり、グリグリ♡♡♡♡押し付けたままビュク~~~ッ♡♡♡♡ジョボボボ♡♡♡ジョロロロォォォ♡♡♡♡熱ッつ熱♡♡の精子流しこんでいき、ベルも足の爪先ピン♡♡たたせたまままビュルルル~~~ッ♡♡♡勢いよく精子放つと身体にベッタリ♡♡ついたままとろ~ん♡♡とした表情浮べて。
ベルナエル「…は~~~♡♡♡♡ファル♡♡♡♡ちゅぅして♡♡♡♡」
ファルズフ「……はいはい……♡♡♡♡」
俺はベルの身体抱き締めたまま何度も口付け交わしては、舌絡ませた。
扉は解錠されたものの、俺とベルは動けないまま抱き合いながら話し合った。
ベルナエル「…はずかしい…しんでしまいたい…っ…」
ファルズフ「…ハハ…んな事言うなよ…お前のかわいい姿が見れて俺はよかったぜ…」
ベルナエル「…だまれ浮気者…全て忘れろ….ᐟ.ᐟ」
ファルズフ「…ははは….ᐟ……なあ…ベル……」
ベルナエル「……ん……」
ファルズフ「…俺…、ベルのエロイとこおもいだしたらまたシたくなった…もう1回だけしよ♡♡♡♡」
ベルナエル「…誰がするかバカ….ᐟ.ᐟ」
𝑭𝒊𝒏.