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    @_yukijirusi_5

    ﾊﾞﾙﾍﾞ専用のﾎﾟｲﾋﾟｸ
    ﾊﾞﾙﾍﾞの小説や創作などあげていきます

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    DOODLE

    Enea More （ｴﾈｱ・ﾓｱ）


    種族：人間
    年齢：9歳
    身長：130cm
    体重：
    B.D： 9/6



    髪色は母親とおなじ黒､前髪は少し長く襟足は短めで父親に似たツリ目と鼻筋が高い､黒一色のゴスロリ服着た少年。
    父親は ゛darkness ゛の研究者であるMore､母親は ゛darkness ゛のfaruzufuであり100%2人のDNAが受け継がれている
    生まれながらにして父親とおなじ才能もちあわせており､父親であるMoreはEneaに期待している
    …Enea自身も､父親とおなじ研究者になる事を望んでいる
    …母親の事は女神のように慕い､愛しているのだとか…
    陽気で気さくな事から話しかけやすいと思われがちではあるものの､ねじまがりな歪んだ性格はまちがいなく父親に似ているとおもわれる。
    ゛ darkness ゛ のリ-ダ-であるnllと仲良くしたいとは思うものの､冷たくつきはなされてしまうので酷く落ち込みがち
    何不自由ない幸せ手にいれ､生活できているのは両親のおかげであり､邪魔する人間は赦さない。
    …Eneaの名前の意味は『恐怖を引き起こす者』…



    一人称：ボク
    二人称：パパ､ママ､お兄ちゃん

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    雪印❄️☕

    DONE…校ﾊﾞﾙ(♀)のお話し…
    ﾇﾙﾊﾞﾙ(♀)のからみもあるので苦手な人はﾌﾞﾗｳｻﾞﾊﾞｯｸ推薦です


    R18? yes/No     7302

    雪印❄️☕

    DONE゛ darkness ゛ story 第9章です.ᐟ大変おまたせいたしました.ᐟ
    今回ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄちゃん裏切りの回となります.ᐟ
    第九章 裏切り「…………え…………､どうして……にるさまがここに……」
    『…お前だな…… ゛ darkness ゛にいるスパイは…』
    ライフルの引き金に指添えて撃つも､片腕抑えられたまま壁に穴があいたまま見つめて呟き
    「……わ､私がスパイな訳ないですよ~.ᐟ」
    汗だらだらかきながら乾いた笑いして
    「……はあ~~~……」
    「……え……､ど、どうして……生きて……」
    「…危うく殺される所だったな…」
    「……私はあのとき､毒薬に変えたはずなのに…….ᐟ」
    『……お前の言う毒薬はコレの事か……』
    にるは相手の前に毒液の小瓶がある袋差出す
    「……そ、ソレ……」
    『……一体誰の引き金だ…………言え……』
    「…貴方に教える事は……できませんよ….ᐟ」
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    雪印❄️☕

    DONE゛ darkness ゛ story第八章です.ᐟ
    faruzufu VS berunaelの戦闘です.ᐟ
    第八章 堕落の悪魔…街の中潜り抜け､息切らしたまま辿り着いた先は草が生茂げ､川が流れるトンネルの中だった…
    「……こんな所にいたんだな……べる……お前がかえらないから心配したんだ……かえろう……」
    「………消えろ………」
    相手に近付き､肩に手おきながら言うも豹変して褐色の肌晒し頭にはヤギのような2本の角と鋭い爪が八本､悪魔の尻尾生やした化け物の姿に変わる
    「……どうして……べる……」
    「…たすけた所で無駄な事だ…」
    「…………….ᐟ.ᐟ……ペスト……手前……べるになにしやがった……」
    「…悪魔とは本当に脆いものよ…私を見ただけで簡単に堕ちるとはな……この悪魔は私と ゛ 契約 ゛して心も体も受けいれてくれたぞ……嗚呼､あの興奮した姿がたまらなく愛おしいものよ…なあ…べるよ…」
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    雪印❄️☕

    DONE゛ darkness ゛ story 第七章です
    今回のお話はエロがあるので見たくない方はブラウザバックお願いします🙇‍♀️
    前回に続きペストさんがでてきます.ᐟ     3048

    雪印❄️☕

    DONE゛ darkness ゛ story 第六章です
    今回はそこまでではありませんが､少し過激なシーンがありますのでワンクッションさせていただきます🙇‍♀️
    みたくない方はブラウザバックお願いします     3945

    雪印❄️☕

    DONE゛ darkness ゛ ｽﾄｰﾘｰ第五章です.ᐟ‪
    …ﾘｰﾀﾞｰのにるちゃんが闇堕ちしているので注意です….ᐟ‪
    第五章 漆黒の叛逆者｢……なんで……､ペストが……｣
    ｢…どうやら､旦那の知りあいのようだな…｣
    ｢…ペストは…オレとおなじ、研究所の助手で…モアの…悪友だ……｣
    ｢…悪友…｣
    ｢…かつて…オレがまだ研究者だったとき、助手としてモアと２人で研究していたが…あるとき､ペストというヤツがきて…ソイツは毒薬や爆薬をつくる仕事していたらしい…｢この腐りきった世界を変える｣には新しき人間を生み、｢永遠｣の命を手にいれるために人体実験すると…オレはモアを説得したが、変える事ができなくて…研究所ごと消したんだ…｣
    ｢…そんな…じゃあなぜ…にる様を誘拐なんて…｣
    ｢…分からない…オレは…どうしたら…｣
    ｢…このまま諦めるつもりか…｣
    するとドアに凭れかかりながらきいていたﾍﾞﾙﾅｴﾙがそう呟く
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