スーパーフェロモン あらすじ。
補習中の調薬事故により学園の紅一点ユウちゃんにスーパーフェロモン撒き散らし力が備わってしまった。ちなみにユウちゃんのおっぱいは大きい。
以上。
一部始終を目撃したクルーウェルは顔を真っ青にし、スーパーフェロモンの製造どころとなったユウは謎の体の火照りに首を傾げ、同じ教室に居合わせた数名の男子生徒たちは前屈みになった。
「何やら猛烈に嫌な予感がしたので来てみましたがやっぱり!なんですこの異様な光景!クルーウェル先生、一体何が!」
「学園長、農薬散布用のヘリの用意をお願いします」
「いつから魔法薬学はアグリカルチャー始めたんですかっ」
「ステイだバッドボーイ共!1歩でも動いてみろ、首を吊り上げて両足を括った紐をそれぞれ牛に引かせて絶叫を聞いてからこの鞭で貴様らのソレを切り落とすぞ!」
3846