キルトゥーナ、アンティーコキ「なあティコ、ちょい聞いてくれんか」
ア「なんや」
キ「お前でっかいオッパイ好きやんか」
ア「おう」
キ「俺ちっちゃいオッパイ好きやんか」
ア「せやな」
キ「クローディエって女おらんやん」
ア「女って存在忘れそうになるくらい女っ気ないなあ」
キ「でも女っぽい顔の可愛い男は何人かおるわけやん?」
ア「…キル、お前それ···
キ「うちの隊のシエスタとか…最近めっちゃ可愛いく見えてきてん」
ア「…おまん暑さで頭やられてもうたんか?
あんだけ部屋こもってAVとエロ本ばっか見よったお前が同じ部隊の男の尻追っかけ回しよる様や、ワシ見とうないで」
キ「尻おっかけたらアウトか…すでに昨日やってもうたがな…」
ア「今すぐシエスタに土下座してこいクソボケ」
キ「可愛い子の尻があったら揉みたいゆうんが男の常やろオッパイあったら撫で回したいと思うもんやろこれでもアウトなんかおお」
ア「否定はせん!否定はせんよ
でもやからゆうて同僚の尻追っかけんのは限りなくアウトやあほんだら謝罪案件や」
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色々飢えてるキルトゥーナ