妄想パーティーチャット◽️いつもの
マスター「いらっしゃい。あー、いつものか?」
真島「おう、頼むわ」
◽️いつもの2
マスター「いらっしゃい」
真島「いつもの頼むわ」
ーー
マスター「はいよ、いつものな」
真島「知らん酒出てきた」
◽️あるある
マスター「元々バーなんてあちらさんの文化なんだ。注文に困ることはねぇ。まぁ大体ジントニックかウイスキーだよ」
ーー
マスター「いらっしゃい。何にします?」
旅行客A「ジントニック」
旅行客B「イチローズモルト」
マスター「飲み方は?」
旅行客B「ロック」
マスター「あいよ」
ーー
マスター(な?)
◽️迷惑な客
足立「よぉ、マスター!」
マスター「お前、着替えてくる時にくんなよ。開店前だぞ」
足立「いいじゃあねぇか。別に急いでないしよ」
マスター「ったく…」
◽️春
趙「このソメイヨシノ、ちょっと青くない?」
マスター「すまん、手が滑ってな」
趙「いいよいいよ。俺は好きだなぁ、花筏みたいで」
◽️味覚
ナンバ「おっ!これは美味いな」
春日「流石マスターだぜ!」
マスター「そうかぁ?俺これ嫌いなんだよ」
足立「ガハハ!人それぞれってやつだな!」
◽️仕事着
えり「マスターのクローゼットって、その色のシャツでいっぱいなんですか?」
マスター「んなことはねぇよ。数着回してダメになったら捨ててる」
紗栄子「それで回るの?」
マスター「家の陽当たりは良いからな。今の季節なら3時間ありゃ乾くぜ」
紗栄子「え〜それ良いな!」
◽️好奇心
マスター「これ不味いんだが飲んでみるか?」
ハン・ジュンギ「そうきましたか…」
マスター「いや、無理には勧めねぇけどよ」
ハン・ジュンギ「新しい味を知るのも務め!いただきましょう!!」
◻️巣
柏木(真島の靴下が床に落ちている…あいつ自分ちと勘違いしてやがるな(嬉しい))