lmqyylo99☆quiet followDONE稿件,性观念异常世界下的恋爱故事。受单性转,充斥着浓厚的情欲戏,适合什么都能接受的人看。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow lmqyylo99PAST泉雷。雷欧单性转。异父兄妹,真骨科,成年人×未成年。有点阴湿霸道的泉和道德感低下的痴女雷,非常恶俗,ooc,适合什么都能接受的人看。密码问题:微博发送此文链接的日期是?(年份+日期,八个数字。) 13471 lmqyylo99DONE泉雷。原作毕业后。佛罗伦萨普通一天。他不在的一天他不在的一天 【雷欧君:在路边看到了濑名的戒指代言![图片]】 又一次拍摄叫停,濑名泉的嘴唇迅速从女演员侧颈离开,引发大家善意的嘲笑: “哦,亲爱的,你今天似乎不在状态?” “太害羞了?放心,我们绝对不会把底片漏给你家那位的。” 即便进展不顺,导演的心情依旧不错,全凭演员们此前良好表现。将男女主叫到身边,他对明显紧张自责的泉宽容笑笑,耐心讲起戏来。 ——床戏,无疑是极需演员投入、可太投入又难免尴尬的戏码,尤其是对均有家室的演员而言。 没有多么天赋异禀、但好在用心勤勉的濑名泉,此前摄制顺遂,今天却屡屡被卡,很难说没有一旁搭档丈夫死亡凝视的原因。 “……所以,当男主见到过去不告而别的恋人,又一次在梦中回忆过去两人初尝禁果的情形,表情不可能完全与实际情况挂钩。” 3448 lmqyylo99DONE泉雷。原作if线。联谊会上与初恋重逢。只可能是你直到落座他都不知道自己应该如何开口,反倒是那个莫名其妙出现在此地的家伙冲他笑笑,对身边人说:“不必介绍了,我知道他。” “是吗?没听说过您有相关工作,还以为月永先生不会对音乐之外的事务产生兴趣?” “我们曾经是高中校友。” 幸好濑名泉引以为傲的表情管理并未在此刻出现岔子。他的脸上,依然维持着那副大脑放空时毫无波澜的冷淡表情,如同每一个橱窗中的精致假人。 组局人惊讶地感慨起来,不由分说地将自己位置让出,嘴上说着叫他俩尽情叙旧。 ……好吧,他来到了他的身边。——醒目的、胡乱束起的橙色长发,明丽翠眸下挂着浓重的黑眼圈。就连脖子上系着的领带,都松垮歪扭地几欲松落…… 濑名泉无端烦躁起来。这家伙,果然还是一塌糊涂地生活着? 5697 lmqyylo99DONE泉雷,封建AO。霸道家主和他的竹马娇妻(?)低俗黄色小品。特别授课自十六岁终于能在第二性别一栏填上Omega以来,没有人会怀疑,月永雷欧将成为濑名泉的配偶。 当然,相比平均十三岁便分化的水平,橙发少年性征实在发育得晚了些。导致此前不少人也曾错误以为,濑名家会迎来第一位Beta夫人。 面对诸多猜测追问,濑名泉不置可否。心下却十分清楚,即便雷欧分化成为同性别的Alpha,也必将埋进自家的墓地。 ……不过那些对于目前的月永雷欧来说实在过于沉重。 所谓的极道家主,今日的烦恼,依然来自这位由自己亲手饲养的男孩。 管事汇报完人的行踪,便被刚刚归家的男人下令离开。等结束学校课程的高中生回到公寓,崭新冰冷的大理石茶几前、再熟悉不过的面容朝他露出一个微笑。 “过来。” 让不知多少人胆颤的危险表情,此刻换来无礼瞪视:“濑名?你为什么在这儿?!” 3610 lmqyylo99DONE泉雷。校园恋爱喜剧。于是全校人都认为他们有一腿当月永雷欧又一次扑进他的怀抱,濑名泉终于忍不住: “这样下去不是办法。” 塑料球壁虽然透明,但透过那结实厚度望去的乌压压人群,实在难以看清表情。他继续说:“我抱着你,一起滚过去吧。” 想出这一项目的不知是哪一个奇才,空间并不狭窄,球体的立足面积却实在微妙,偏生又把全校皆知的死对头分配到一组。 要是有几分默契,朝同一方向使力推动,再跌跌撞撞,也就过去了。然而其它选手都已经到达终点获得解救,两大风云人物经历众目睽睽之下各种“亲密”碰撞,仍停留在湖心位置…… “我不要!” 被折腾得精疲力尽的橙发少年,自暴自弃般埋在学生会长的胸口。涨红着脸、颤抖着身体,一字一句、十分坚决:“濑名同学干脆杀掉我,自己推到岸边吧!” “说什么傻话呢。” 2363 lmqyylo99DONE泉雷,原作毕业后时间线。梗如标题。 2912 recommended works パイナップルDOODLE sayutaba18DONE冬の朝その2 付き合ってないいずレオ(でもベッドは一緒)「ん……、……ん?」 お腹あたりが重い。と手を伸ばすと、誰かの手に触れた。誰かっていうかセナしかいないはずだ。これで振り返ったら違う人だった……なんてことがあればそれはそれで面白いかもしれないけど。その場合セナがものすご~く怒りそうなのでそういう事態はご遠慮したい。 おれは抱き枕のように、セナにがっちりと両腕で抱き締められていた。いつからこうされていたのだろう。全然気づかなかった。そもそも珍しい。セナはいつも上を向いて寝るか、反対側を向いて寝ることが多いのに。 できることなら反対側を向きたい。どんな顔をしてこいつはおれを抱きとめているのだろう。あ、冬だからセナも人恋しくなったりするのか? よしよし、それならおれがあっためてあげるからな~! 小さく身動ぎをして寝返りを打つ。ちょうどおれの頭のちょっと上にセナの顔が見えた。寝ている時はさすがに眉間に皺も寄っていない、気持ち良さそうに眠るセナ。寝息も静か。さすがだな。綺麗だな、と見つめていたら、たちまち頭の中に音楽が溢れだしてくる。これだからセナはほんと、勘弁して欲しい。 お返しとばかりにセナのお腹に手を回して隙間なくくっついてみた 1713 すん。MOURNING⚠前のいずレオとは別の世界フィレンツェで共同生活中のまだ恋人じゃないいずレオ 凛月いる レオなっっがい最高(自給) sayutaba18MOURNINGれおくんの実家に転がり込むセナの図。「れおくんの家に泊まりに行きたい」 じぃっとこちらを見るのは、フィレンツェに帰らず日本にいるも、居場所を知られたくないからと雲隠れ先におれの家を選んだ男、瀬名泉だ。なんで? と聞くのは野暮だろう。俺の言いたいことくらいわかるでしょ。なんて目をしている。カッコつけだからなぁセナは。どうやら後輩や知人に暇だと思われたくないらしい。毎回時差ボケが酷くてお肌のメンテナンスが大変だとかいうセナらしい理由でフィレンツェに帰らず、しかもホテルでも自分の実家でもなく、おれの実家に行きたいって言い出した。セナとおれは付き合ってる……というか、どっちもちゃんと告白はしたことないんだけれど、いつの間にかそういう雰囲気になっていた。あれの最中に好きだとか愛してるとかお互い言い合ってるから多分付き合ってる。むしろ付き合ってなかったらこの関係はなんなのだろうと言いたい。もちろんセナは付き合う前、学生の頃から何回もおれの家に来て泊まったことはある。勝手知ったる他人の家だ。当然断る理由はない。「ねぇ、ダメなの? 何か言ってよねぇれおくん」「ん? うん。大丈夫。おれも久しぶりにルカたんに会いたいしなぁ! よし、行 2527 sayutaba18DOODLEいずレオ短文もうおれのこと必要ないよな。って言うレオくんに、離すわけないでしょ!?って言う瀬名くん。わかってないなぁ。 セナが海外に拠点を置いてから、何年か経ったある日、ついにイタリアで一番有名といわれる雑誌の表紙を飾ることができたのだ。その電話を受けていた時も、フィレンツェの家でおれは隣で聞いていた。いつもは当然でしょ? という顔をするだけだったセナも、さすがに感情を抑えられなくなったのかおれに抱きついてきた時には驚いたけれど、お互い嬉し涙を流しながら抱擁しあった。 「れおくん、俺……俺……」 「セナ! やったな! おれも自分のことのように嬉しいぞ~!」 「うん……れおくんも仕事いっぱい紹介してくれてありがとう……ここまでこれたのはれおくんのおかげだよ」 「いや~。おれはきっかけをあげただけ。結果がついてきたのはセナが頑張ったからに決まってるだろ!」 3035 niyo_rwbcPAST※有段無差的生肉注意【狮心】地球最后的夏日 尽管夏日已届终焉,但濑名泉却感觉天气相较暑假开始时倍加炙热。 暑气蒸腾于来时的柏油路上,摇曳成独属于大都会朦胧的海市蜃楼。 燥热得令人烦躁,全身上下都黏腻无比,而太阳眼镜更是不断滑落。 掌心出汗难以忍受,濑名泉想着道旁的情侣们怎能于这般酷热下依旧不屈不挠地十指交扣,不过徒惹不属于自身的体温浸染——然而下一瞬他却忆起某个并不遥远的过去。 同样是残夏,艳阳烘烤大地的正午时分,真昼光芒刺目蜇人。 指尖被某人渗着薄汗的掌心紧紧攥着,行于与此刻相同的道途。 那无疑是青春岁月中最后的夏日。 地球の最後の夏 “好热啊……”身旁那人向前跑了两步领先了他,随意扎起的髮辮隨着跃动的身形摇晃,并袒露其下的颈项肌肤,濑名泉忍不住直盯着那处瞧,并思考着レオ究竟是否有听话做好了防晒工作——若非自己提醒,对方必然不会记起于偶像而言的基础常识。 7644 sayutaba18DONEいずレオ短文「寝顔」寝顔 カーテンから漏れた日が照らす、銀色のまつ毛がふるりと震えた。そろそろ起きるのだろうかと凝視してみたけれど、一向にアイスブルーの瞳は見えてこなかった。美人は三日で飽きると言うけれど、レオはそんな日が来ることはないだろうと知っている。今だって、泉が起きるまでの贅沢な時間を噛み締めているのだ。他に寝顔を見て楽しい人物と言えば妹くらいだけれども、それに匹敵するくらい嬉々たる時間だ。 あ、頭が動いた。 少しだけ髪が揺れたので、今度こそ起きるのかと思ったけれど、寝返りを打つと同時に布団を少し持っていかれた。初夏を迎えても真っ白な肌は見えなくなり、替わりにふわふわの銀髪が目の前にある。そこに人差し指を突っ込んで、くるくるとのの字を書くように指に絡めて遊ぶ。さらさらでふわふわで気持ちがいい。起きている時にやろうものなら、瞬時に手を叩き落とされてしまうだろう。でも、生憎と文句を言う口は閉じられているのでその心配もない。 1077 il_unaaDOODLE레오 신음소리 들으면서 그림 2 sayutaba18DONEいずレオ短文。眠れない夜 いつもなら身動ぎするのも躊躇うくらいの狭いベッドの上も、今はどれだけ大袈裟な程に寝返りを打とうとも、触れる体温には辿り着かない。 普段隣で寝ている同居人が居なくても、なぜか一人分の隙間を空けて静かに息をする。いつもより幾分か冷たく感じる布団に、息を吐きだした。 眠れない。一人で睡眠を取ることはなんら難しくはないはずなのに、うとうとと浅い眠りのまま、意識は中々途切れてはくれなかった。 静かな夜だった。いっそ吸血鬼のように起きてしまおうかとベッドを抜け出して、カーテンを開け外を眺める。こぼれ落ちそうなほどまん丸に輝いた月は、一人ぼっちの泉を眩く照らしてくれた。 泉にとっての月は、特別なものだった。常に一緒についてまわるこの月が、気になって仕方がなく、愛おしい。 1014