刀と描く花の解説的なやつ<私が描く植物や花について>
庭や山、本丸から行ける景観全てが
審神者の霊力、結界の力のなか、
無意識や潜在的な部分で影響が出る。
という世界観設定を頭の片隅に置いて描いています。
なので植物に詳しい審神者であれば沢山の種類の植物が、逆に秋は紅葉、春は桜、のような漠然としたイメージのみの興味が薄い審神者であれば、それしか芽吹かない(意図的に育てたものは除外。畑や花壇)
でも歌仙や古今や五月雨などなど…に仕込まれてだんだんと種類が増えていく。
(これはあの子が最初に教えてくれた花…みたいな話が広がります)
以上の事から、好きだけど詳しくはしらない、
見たことはあれど名前はしらない。故に種類は沢山ある…という事がおこり、
829