Kurofji☆quiet followSPOILER【P5】大人組にニコニコしました。ジュちゃんとヴァさんのやり取りも可愛かったです!!有難うございます大好き…!自分の策に溺れるヴァさん、あまりにもヴァ🤦♀ #散髪覆面 Tap to full screen (size:2039x2894).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow KurofjiDOODLE月は移ろうものですからね。明日は手が届かないかもしれないサイアン…… (TLに流れてきたこの返し好きだな…なんかずるい感もあるけど) 3 KurofjiMOURNINGこれは昼寝を描くつもりが何か間違えたお仕事限界執事…疲れた顔とか見せなそうだし、限界きたときは「あ、限界ですね」からの電池切れたみたいにバタッとオフになるタイプと思います。 KurofjiDOODLE今からですか?(遠いな……。) 5 KurofjiDOODLE"主線をベクターで描く"を試してみてるんですけど、シュッとした線がかけるのと、消しゴムツールで1本ずつ消せる感覚が新鮮でちょっと楽しい。線画汚いタイプには不要線削りやすくてよいかもしれない(そもそもきたない線画を描くでないという話ですけど)この二枚はベクター(覚書) 2 KurofjiSPOILER【P5】大人組にニコニコしました。ジュちゃんとヴァさんのやり取りも可愛かったです!!有難うございます大好き…!自分の策に溺れるヴァさん、あまりにもヴァ🤦♀ KurofjiSPOILER【P4】引っ張って行ってくれるタイプの格好良いジュちゃん。髪を切らせてくれるヴァさん有難うございます…! 2 related works KurofjiSPOILER【P5】大人組にニコニコしました。ジュちゃんとヴァさんのやり取りも可愛かったです!!有難うございます大好き…!自分の策に溺れるヴァさん、あまりにもヴァ🤦♀ KurofjiSPOILER【S3】見所が!満載すぎる…!!ヴァさんの心境の変化が丁寧に描写されていて、ラストシーンの台詞がもう……涙腺にグワッときました。別れの声掛け。自分もいつも悩むので、季節的なものも相俟って余計に響きました。最高でした🙏✨ 4 KurofjiSPOILER【S5】大好きです。こういう二人のやり取りを眺めるために生きている…🙏✨ 2 KurofjiSPOILER【S4】サイラスの髪を切って下さったS4の方には感謝しかない🤦♀✨眉毛のラインで揃うラス良いなぁ…両サイドかな… 3 KurofjiSPOILER【S2】平和なご夫婦のお話かと思いきやXファイル案件だった…!!スケールがすごい!このままCDドラマが1本出てしまう。聖地にはこれぐらいの事件がちょいちょい起こって欲しいなと、密かに願っております。ジュちゃんがしっかり女王陛下していてとても良かったです好き😌🙏✨ KurofjiSPOILER【P4】引っ張って行ってくれるタイプの格好良いジュちゃん。髪を切らせてくれるヴァさん有難うございます…! 2 recommended works 423(シブさん)PASTフリートーク的な……(笑)自分のピークはここらへん(←笑)デビルサマナー大好き\(^o^)/ 6 タチバナMOURNINGリメイクありがとう絵 みDOODLEれんしゅーたちだ! 5 mumeimukimeiDOODLEむずかしいというのは理解した。 elle_niyaDONE自分なりのアニメ塗り……というかごちゃ混ぜ…髪の毛の塗り方わからず…髪のツヤ、あった方がいいのか、ない方がいいのか…意外にベースだけでもいい気もする… 6 kooronzDONEFF7Rのレノのエロさ全開の白シャツをやめてもらいたいルード。前に描いたツォンルーの服ネタのルドレノ版です。本当はこっちが先だったんだけど遅くなってしまってやっとアップできた! 2 kooronzDONE今日のツォンルー漫画です。嫉妬にかられるツォン主任と、なにげに天然小悪魔なルーファウス社長。 3 elle_niyaDONE長袖着る前に塗り上げたかったが間に合わなかった…。ツイッターにはこの中から1枚載せてpixivにまとめて載せよう。 3 竜樹(たつき)DONEヴィンクラ初めての事後の後の話。上の話はピクスケであげたから割愛w完成しました^ - ^ん…?久しぶりに深い眠りについた気がする。そういえば昨日、関係を持ったんだったか…ーー、そんなことを思っていた時だった。足元に生暖かい感触が漂ってくる。まるでそれは人の体温に近い。俺はハッとして状態を起こすと、隣にいるはずの彼を探して、声をかけた。「ヴィ、ヴィンセント!?どこに…!」叫ぼうとしたが、それは彼の声で遮られる。「大丈夫だ、油断しただけ…」そういう彼の口には吐血した後が見える。「ヴィンセント、大丈夫なのか⁉︎」ヴィンセントは肩で息をしていて、俺の足元あたりで蹲っている。足元に感じた生暖かい感触はヴィンセントの血だったのだ。「月に一度くらい、あるんだ…全身の血を入れ替えるという生理現象がな。だが、今日はちょっと深く眠りすぎたせいか、その状態になるのに気づけなかった、すまない。」ヴィンセントはクラウドを驚かせた事を詫びた。「無事ならいいけど…」クラウドはヴィンセントの背中をさする。「クラウド、あまり私に近づかない方がいい。この状態の時に誰かを部屋に入れたことはない。何が起こるか、わからないぞ。」 2353