piyoman_panda @piyoman_panda 版権セカロマの高律、ウサミサ中心に色々らくがき。時々創作BLとか創作男女とか。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 235
piyoman_panda☆quiet followPAST「お前隙ありすぎなんじゃねーの」「そっそそそんな事言われても……っ」ちま嵯峨「りつ……いやだった…?」「い、嫌じゃないよ!嬉しいよ!」ちま律「大きいせんぱーい大好き〜!(ちゅー)」「……高野さんこそ隙ありすぎなんじゃないですか(ジト目)」やきもち律っちゃん。ちま嵯峨律と暮らしてるパロ #世界一初恋 worldOneFirstLove #高律 gaoLu Tap to full screen (size:768x528).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow piyoman_pandaMOURNING※非公式CP 注意※小野寺くんに干渉しないことを条件に灰谷さんとセフレになった高野さんの話🔞 3212 piyoman_pandaDOODLE「そっそそそそんなに見せつけないでください…っ///」 piyoman_pandaPASTベッドの上でえきべんな👓️🌸🔞 piyoman_pandaPASTバニーの日に描いてた高律👯 piyoman_pandaPAST仲良しダブル美咲くん🌻🌻 piyoman_pandaPAST出張高野さんとビデオ通話律っちゃん related works piyoman_pandaPAST「お前隙ありすぎなんじゃねーの」「そっそそそんな事言われても……っ」ちま嵯峨「りつ……いやだった…?」「い、嫌じゃないよ!嬉しいよ!」ちま律「大きいせんぱーい大好き〜!(ちゅー)」「……高野さんこそ隙ありすぎなんじゃないですか(ジト目)」やきもち律っちゃん。ちま嵯峨律と暮らしてるパロ piyoman_pandaPASTずっと付き合ってるIF嵯峨律の律っちゃんと、中学生律っちゃんクロスオーバーで「先にデートする権」をかけて嵯峨先輩の取り合い中 稲荷@Inari_kumaDOODLEえっちしてるだけの桐横漫画💞【修正テープver.】 4 piyoman_pandaPAST読書の最中に首筋に吸い付かれて本に集中出来ないから困るって思うのに、(長い……)って思いながらも嫌じゃないから余計になやましい律っちゃん。のアニメーション差分🌸 3 piyoman_pandaDONE嵯峨先輩視点で(事後設定)素肌に彼学ランな織田律っちゃん。のアニメーション差分🌸 3 piyoman_pandaPAST律っちゃんにキスしながらよどみなく動く高野さんのいたずらな手🤚 piyoman_pandaPAST高律と嵯峨律のポッキーゲーム🍫 2 piyoman_pandaPASTキスする寸前までの高律アニメーション差分🌸律っちゃんの唇を撫でる高野さんが描きたかった🫶 6 稲荷@Inari_kumaDOODLEイチャイチャする桐横 3 recommended works アイカゼPAST高律 漫画 5 アイカゼPASTトリチア チャイナ 山田かける(KKR)TRAINING気づいた!セカコイの模写をするのは自分にとって心を癒す作業になってるってこと。読んで模写って、そうこれは写経だ!! 3 n..DOODLE物凄くスタンプ頂いていて冷や汗かきました。ありがとうございます🙇💞前回の投稿の関連あくスヤ(スヤあく?)も…。妄想がひどい piyoman_pandaDOODLE律っちゃんのお胸さわさわする高野さんの練習 4 osushi_tarouxxxDONErnse即オチ2コマ注意!受け優位rnの軽いアヘ顔拘束♡喘ぎ、濁音喘ぎ(攻受どちらも)以上の要素が含まれています。エチと癖入れを目指しましたが、いつものようにキャラ崩壊してます😇18以上pass:yes宜しければ🥰 3 sek1_852DOODLE@ asdfqt commissionDon't save and capture. Do not use this picture without permissionAre you over 18 years old? (yes/no) sekaiichisDOODLE高律3P/2 Takano x Ritsu piyoman_pandaDONE回し蹴り回避IF嵯峨律/嵯峨先輩の匂いフェチな律っちゃん「先輩、今日はずっとくっついてられますね」 「そーだな」 間近で香る、お風呂上がりの嵯峨先輩の匂い。額を軽く押し付けて甘えるように すり寄ると、先輩は小さく笑い声をあげた。 「俺も甘えていい?律」 「もちろんですよ……わっ」 肩をつかまれ、そのままベッドに押し倒される。上から覆い被さった先輩が、俺の胸に顔を埋めてぎゅーっと抱きついてくる。 「あー……律の匂いだ……」 「っ……!も、もうっ先輩!そんなに嗅がないでください……!」 「ごめんごめん。でもさ、律だって昔初めて俺の部屋に来てベッドに潜り込んでた時、俺の匂い嗅いでたんじゃないの?」 「……っ!それを言われたら何も言い返せないです…」 何せあの時は3年越しの野望を叶えるチャンスだったのだ。流石に昔からしてみたかったからだなんて今更言えるわけないけど。 895