nozo_necoT ファンアート そもそも二次元の人デザイン畑のすみっこ歴ありブランク長くてリハビリ中ライナーノート的なあれやこれや ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 81
nozo_necoT☆quiet followDOODLE2023.2.11 ペン芯を変えてみた液タブ使って2ヶ月 純正芯の減りが早く1本で2枚描けるかどうか(^_^;) しかも減ってくると予期せぬ線になったりでちょっとなあ でステンレス芯に変えた 純正の描き味が鉛筆とするとこちらは鉄筆 悪くないけどやはり硬い分手の使い方が変わるのか変なところが凝ってくる でも1本で10年持つらしいし慣れていこうとらくがきしてたらあれれ ダイナマイトもいつか描きたいな Tap to full screen (size:605x770).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nozo_necoTMAIKING2023.11.19 おもむろに何やらその2そもそも顔と手に焦点を当てようかなあと思っていたので 折角の新衣装があまり入らない画角でございます まあ衣装は別の機会に あ線も塗りもまだまだ全然ラフですふふ nozo_necoTMAIKING2023.11.15 おもむろに何やら始まったかもとりあえずたたき台をたたいてみる 頭の中ではもう少し寄りの絵だけど 画面に下ろすとちと近すぎるかな 試行錯誤中 nozo_necoTCAN’T MAKE2023.11.14 もーいくつねるとーNはいだー先週末にものすごい勢いで引いた風邪をものすごい勢いで治している最中で iOS16にしたんでフリーボードで落書きしてみたり フリーレンおもしろいな っとそんなことしてていいのか 瀬田をまとめてアンジェにも寄って バナーも新しくするとか言ってたぞ …人類の悲願やる気スイッチのスイッチを入れる装置の完成を待つばかり nozo_necoTDONE2023.7.5 そういえば載せてなかった[上から完成→ラフ]順番が前後してますが推しサシ対峙録atPlW ラフ時はお顔描くつもりなくて 表情もっと戸惑ってたと思うけどまあいっか 全体の色味をおたおめタオルバナーに合わせたらえらいふわふわする かわゆまち班連投中 あと途中何故かあわあわしてふれタイだのAMだの間違いまくり(AMはそのまま上げるとこであぶなかった 心穏やかなオタクでありたい 4 nozo_necoTDONE2023.7.25 激闘を振り返る[上から完成→ラフ]のじまさん告知に寄せつつもわちゃわちゃした感じにしたくて 素敵レポ絵は他にあるし自分らしさをと そしたらまず自分らしさが分からなかったという 色にしても元々モノクロ絵描きだった訳で ロクに練習もせずいきなり塗っても上手くいくはずもない 気付けてよかったと思おう という訳で手間かかるけど楽しくもあったまたやりたいな 喉元過ぎればなんとやら 6 nozo_necoTPROGRESS2023.7.22 色が塗れない前に「色塗り下手」って書いたことあったけど 下手以前にそもそも塗り方が分からないことが分かってきたぞ ここにきてのこれは致命的では どうするどうなる うあー recommended works ぐりこDONEいきなり始まっていきなり終わるギメ中出し漫画 2 banzhanjiu_DOODLE清火r18 9 mikan_ssDOODLEつむ夏 メイド R18 8 nemusou_souDOODLE落書きバニバニ ⚠︎︎にょた化 世界のはなのうてなDOODLEずっとふたらりでイチャコラしているがよい。 yonewo_DOODLEマモコノす4鍵垢での落書きです 10 Rin67595350DONE159 ▽▲▲リスカ アムカ何でもオッケーって人だけ はごろもDOODLE 8 伊倉鮭PROGRESS須佐鍛冶リメイクちゅう…きみのとなり編【須佐鍛冶】何度だって、きみと【リメイク集】大継町↔織紙町の電車 田舎ならそれなりにかかるんじゃないかという捏造 「ねえ、鍛冶野。旅行に行かない?」 「旅行?」 藪から棒に何だと反芻する。言葉の主はふふと笑って、二の句を継いだ。 「ほら、僕、この間免許を取っただろう? せっかくだから、何処か行きたいなと思って」 「……シュウ、そのために免許取ったのか?」 シュウ──須佐見秀ノ介は、怪訝な顔をしてこちらを見ている鍛冶野彦道の目を見て笑いかける。 「そうとも言う」 小さく、彦道がため息をついたのを秀ノ介は見逃さなかった。嫌だったかい、とでも言いたげな目で彦道を見遣る。 「で? 若留は連れていくのか?」 「鍛冶野がそうしたいなら」 「……それは」 ──ふたりで行きたい、の、裏返しかと思った。だから彦道は「若留には言わないでおく」と言った。秀ノ介は嬉しそうに頷いた。 4436