nozo_necoT ファンアート そもそも二次元の人デザイン畑のすみっこ歴ありブランク長くてリハビリ中ライナーノート的なあれやこれや ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 81
nozo_necoT☆quiet followPROGRESS2023.7.17 ようやくここまでふああああぁぁあぁぁぁあ〜 ゴールはなんとなく見えてきたが まだまだ先が長いことも同時に見えた あと1日?2日? 文字入れががががんばろう Tap to full screen (size:912x1055).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nozo_necoTMAIKING2023.11.19 おもむろに何やらその2そもそも顔と手に焦点を当てようかなあと思っていたので 折角の新衣装があまり入らない画角でございます まあ衣装は別の機会に あ線も塗りもまだまだ全然ラフですふふ nozo_necoTMAIKING2023.11.15 おもむろに何やら始まったかもとりあえずたたき台をたたいてみる 頭の中ではもう少し寄りの絵だけど 画面に下ろすとちと近すぎるかな 試行錯誤中 nozo_necoTCAN’T MAKE2023.11.14 もーいくつねるとーNはいだー先週末にものすごい勢いで引いた風邪をものすごい勢いで治している最中で iOS16にしたんでフリーボードで落書きしてみたり フリーレンおもしろいな っとそんなことしてていいのか 瀬田をまとめてアンジェにも寄って バナーも新しくするとか言ってたぞ …人類の悲願やる気スイッチのスイッチを入れる装置の完成を待つばかり nozo_necoTDONE2023.7.5 そういえば載せてなかった[上から完成→ラフ]順番が前後してますが推しサシ対峙録atPlW ラフ時はお顔描くつもりなくて 表情もっと戸惑ってたと思うけどまあいっか 全体の色味をおたおめタオルバナーに合わせたらえらいふわふわする かわゆまち班連投中 あと途中何故かあわあわしてふれタイだのAMだの間違いまくり(AMはそのまま上げるとこであぶなかった 心穏やかなオタクでありたい 4 nozo_necoTDONE2023.7.25 激闘を振り返る[上から完成→ラフ]のじまさん告知に寄せつつもわちゃわちゃした感じにしたくて 素敵レポ絵は他にあるし自分らしさをと そしたらまず自分らしさが分からなかったという 色にしても元々モノクロ絵描きだった訳で ロクに練習もせずいきなり塗っても上手くいくはずもない 気付けてよかったと思おう という訳で手間かかるけど楽しくもあったまたやりたいな 喉元過ぎればなんとやら 6 nozo_necoTPROGRESS2023.7.22 色が塗れない前に「色塗り下手」って書いたことあったけど 下手以前にそもそも塗り方が分からないことが分かってきたぞ ここにきてのこれは致命的では どうするどうなる うあー recommended works yatta184DOODLENSFW stony そこのけDOODLE ぬるま湯DONEDLC後編和解前のギャグなのかシリアスなのかよく分からなくなったスグアオ漫画6p※🫐学園の授業内容捏造、微々たるラキスケ、アオイちゃんが自由、かっこいいスグリくんはいません 6 菫城 珪DOODLEオルセイ短編「寂雨」寂雨【オルセイ】 頭が痛い。 このところストレスがマッハだった事と気候が悪い事で気圧にやられた様だ。 朝からベッドで動けなくなっている俺は忌々しく溜め息を零した。ガンガン響くような痛みを少しでも誤魔化そうとこめかみを親指でぐりぐりすれば、ほんの少しだけ楽になった気がする。しかし、それも一瞬の事だ。 「折角の休みなのに……っ」 俺の恨み言に応えるように重く灰色に染まっていた窓に大きな雨粒がぶつかる。たん、たんと窓を叩く音はどんどん強く激しくなっていく。 こんなに大雨になってしまっては出掛けるのも億劫だ。 天気も悪いし頭も痛い。不貞寝でもするかと思ったのに頭が痛過ぎて眠気すら来ない。 雨音だけが響く広くて薄暗い寝室にいると嫌でも独りなのだと思い知らされる。 1841 しめさばくんDOODLE雑240604 11 メノウユキPAST普通に寝過ごしました(反省)一応、これで一区切りなんで現段階ではここで終わりです感想あれば、くれると転がって喜びます()十二話 書斎の鍵 白衣の少女は私を客として扱うように決めたらしい。最初こそ突然現れた私の姿を見て驚いていたが、オイカワさんがあらかじめ説明してくれたおかげか、変な事態にならなくてよかった。 「コーヒーは飲めるかしら?」 「あー……えっと、苦いのは苦手で……」 「紅茶は平気?」 「はい、紅茶は大丈夫です」 「わかったわ。ちょっと待って」 彼女はそう言うと指を鳴らす。すると彼女が立っているすぐ後ろに何の前触れもなく女性が現れた。女性は黒いワンピースに白いエプロン、いわゆる侍女のような服装をしていた。肌は白く、明るい青色の長髪で佇まいは物静かな感じだ。よく見ると、女性の体はうっすら透き通っており、人ではないというのは直感的にわかった。 5400 ogataPROGRESS20240604 没 でんöDONEもふもふ凌陽とガオ団長 2 たねいもPROGRESSねじ伏せられてるロア様