里上久路 亀甲貞宗のことしか考えてないかといえばそんなことはないけれど亀甲貞宗ばかり描いています応援絵文字、とても嬉しいです! ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 278
里上久路☆quiet followSPUR ME七夕の一枚を描き始めたはいいものの、こっから天の川を塗るのか~~!という疲労感に襲われているよ(これはいつも描いてる亀甲さんと審神者だよ) Tap to full screen (size:612x436).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 里上久路DONE七夕の絵を描きました。手先が不器用な審神者が短冊を結ぶのに苦戦している様子を優しく見守っている亀甲さんです。(あぁ、ぼくもご主人様の手で縛られたい…!)と思っている顔 里上久路PROGRESS描いてる 里上久路REHABILI常にリハビリをしている気がする… 里上久路DONE文章できました。救いのない所謂メリーバッドなやつですかね。一応、・・れたいの亀甲と審神者ではありますが、(もしもメリバルートだったらこんなかな~?)というアレなので、とくに深く考えずに『メリバ、いけるぜ!』という方はお楽しみください。※本丸襲撃 ※本丸壊滅 ※皆破壊される ※薬研もちょっと出るよ!繰り返す二人の話その本丸は遡行軍による襲撃を受けていた。 屋敷の玄関付近。外界へ繋がる転移門を兼ねた〈表門〉までの道に遡行軍がひしめく。 傷だらけの姿で亀甲貞宗は後ろ手に審神者を庇い、それと対峙していた。 (数が多い。ここを切り抜けご主人様を逃がすために門まで辿り着けるか?守りながら戦うには――) 「邪魔にならないよう、すみっこにいるね…」 亀甲が思案しているうちに、審神者はそそくさと後方、屋敷の壁に身を寄せ縮こまる。 「…そうしてくれると助かるよ」 とにかく後ろに敵を流さなければいい。亀甲は柄を握り直して遡行軍の群れに踏み込んだ。 恐ろしいながらも審神者はその様子をうかがう。 亀甲が、敵を自分に近づけまいと刀を振るう。身を翻して足を払う。突く。遡行軍の唸り声が聞こえるけれど、遠い。 4443 里上久路PROGRESSきみキャワいいね 里上久路PROGRESSとりま必要な部分だけ組み立てた3D本丸で背景描いてるでけた。 2