ha_na_da_a_o☆quiet followMOURNINGフォロワーさんにそそのかされて、すけべを書きました。ジくんが一人でスる話。一応ジあですが、付き合ってません。結構最低です。反省も後悔もしている……ので、そのうち非公開にするかもpass→18↑? Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ha_na_da_a_oPROGRESS学パロジュンあん バレンタイン編🍫書きながら気付いたけど、ジュンくん🍫たくさんもらえるだろうにあんずさんからもらえるかな!?しか考えてなくてかわいい 思想 2526 ha_na_da_a_oDONEさきゅばすあんずちゃん(?)に振り回されるジュンくんのジュンあん超ファンタジーだし女攻め?というやつな気がするので人を選びそう ジュンくんがぴゅあであんずちゃん(?)が押せ押せです 挿入なしpass:18↑?私による私のためのすけべです と言うのと、もしかしたら本に載せるかもしれないのでそのうち消える 3577 ha_na_da_a_oPROGRESS⚠️せ〜りネタ⚠️のジュンあん続きはR指定入りますが、一旦全年齢部分を載せます🙇🏻♀️完成版は支部かな……多分……タイトルも未定………… プロデューサーの仕事は嫌いじゃない。むしろ、大好きなアイドルたちを輝かせるお手伝いのできるこの仕事が好きだ。でも、それはそれとしておやすみは楽しみにしている。それも、好きな人と一緒に過ごせるおやすみとなればなおさら。なのに。 「はぁ……」 下腹部の重いような感覚と、脚の間の不快感。もしかしてと思ってトイレに駆け込めば、案の定アレが来てしまっていた。予定日はもう少し先のはずだったけど、ここ数日仕事を詰めていた影響もあるのかな。 『その日』が来るのは憂鬱だけど、十数年もこれと付き合っていれば、あぁまたか、くらいにしか思わない。けれど、何も今日じゃなくても。 どうしよう、と思う。明日は久しぶりにふたりそろって完全オフの日で、だから、今日の夜からジュンくんがお泊まりに来てくれることになっている。私の家にジュンくんがお泊まりに来たことは今までに何度かあって──その時、『そういうこと』にならなかったことは今まで一度もない。……だから多分、ジュンくんは今回もその気だと思う。私も明確に拒否したことはないし……と言うか恥ずかしいだけで、私だって『そういうこと』をするのは嫌いじゃない。ジュンくんがいっぱい私を求めてくれるのはやっぱりうれしいし、その時ばかりは恥ずかしいという気持ちを忘れて、私もジュンくんのことが好きだといっぱい伝えられるから。 2993 ha_na_da_a_oPROGRESS1月新刊予定の契約結婚茨あんの書き下ろし部分のやつ 2人が新婚旅行に行く前にもちょろっと出してたやつに少し付け足しました 2219 ha_na_da_a_oDONE🎄ネタのジュンあん🔞テーマ「ニットミニワンピを着るあんずさん」をなしこさんと揃えました……とは言え、🎄要素はほぼありません ごめんなさい私がこたつえっちを書きたかっただけです(いつも同じようなこといってるなー)pass:18↑? 8156 ha_na_da_a_oDONE手伝いましょうか(剃毛ジあ🔞)の続きあの話はあの後きちんとジュンくんがお風呂に入れてそのままふたりでゆったり寝るので、これはお風呂えっちが見たかった私による私のためのパラレルワールドです ジュンくんはもっとちゃんとしている(と言うかこんなに酷くない)ので……冒頭に注意書きを入れておくので大丈夫な方のみお読みください かなり自由にやってる読み直ししてません 直すかもpass:18↑? 4489 recommended works はにゃ〜DONE👯♀️なちょじともんじ肌色多め 2 ououou_428PROGRESS絶対にるべくんを tikuwadakudakuDONE8/25に出した無配漫画の再録です。お手に取ってくださった方々有難うございました…! 8 trpgnnuDONE性癖パネルトラップ まとめと拡大版 10 yuzunohappaMOURNINGたんぎゆおとぎ話書いてみたけど進まないのでできた分だけ②。元ネタは雪女ですが跡形もありません。つかそもそもこれもう全然おとぎ話じゃない。バドエンです!途中で義さんが死にます。メリバですらないバドエンです!!閲覧は自己責任で!!よし言ったぞ。雪鳴り 細雪のしんしんと降る夜は、山になにひとつの音もない。 生き物たちがたてる微かな物音もみな雪に呑まれ、風鳴りがやめばあとは静寂があるばかり。山中のこの粗末な炭焼き小屋でも囲炉裏に灰をかぶせたところであったので、いまは暗がりの中に小屋の主である男の静かな呼吸が聴こえるばかりだった。 この炭焼きの男は、名を炭治郎といった。数えで二十になったばかりの、まだ歳若い男だった。 山深い里に暮らす者が多くそうであるように、炭治郎もまた春から秋は里にある小さな田を耕して暮らし、稲刈りが終われば山に入って炭を焼いた。 だが炭治郎は他の里人がそうするように里と山を行き来することはせず、冬になれば山にこもり切りになった。かれには一昨年町に嫁いだ妹の他に家族がなかったので、誰もいない家に都度帰ることをしなくなったのだ。 13595 littlevanistarDONE くさかべTRAINING動物園リベンジでまた即堕ちして欲しい 1523 佐伯みのるINFOレポート頂きました!ありがとうございます🙏✨ 0k1kwTRAINING加工の方法が全然違ってた…