朝日に背を向けて、深海へと沈む(銀博)
えっちな銀灰祭り合わせに書いた、銀灰に抱かれた翌朝に朝勃ちしている銀灰の性器を見た博が口淫奉仕する話です。あまり甘くない気がします。
誤字脱字、表現の誤りや被り、ネタ被り等ありましたらすみません。
性描写が含まれるため、パスワードを設けています(銀灰の身長3桁の数字です)
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