モモ(ゆうきしゅん) @syunyuki_illust 🖨🇯🇵落書きイラスト置き場。まれに小説。たまにしぶにまとめて投下。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 504
モモ(ゆうきしゅん)☆quiet followDONE #プリンタニア版ワンドロワンライ第六十四回お題「落ちる」回収危機寸前の意識 #プリンタニア版ワンドロワンライ Tap to full screen (size:567x839).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow モモ(ゆうきしゅん)DOODLEプリンタニア更新待ちきれないタニアと、おやついっぱい届いた待屋くん。ウォーターマークなしで。 2 モモ(ゆうきしゅん)DONEもうリクこないと思うので、フォロワーさんの推しを描かせてもらいました〜!!ミリしらキャラ描くの難しいけどめっちゃ楽しい!リクエストくださったフォロワーさんたちありがとうございました〜!!! 5 モモ(ゆうきしゅん)DOODLE #自分の絵柄の特徴あげてもらってそれを全部封印した絵を描く・笑顔・もちもちほっぺ・デフォルメ絵・色鉛筆・コピック・繊細さあたりを封印しました。 モモ(ゆうきしゅん)DOODLE寝起きの瀬田くん。2枚目は線画。 2 モモ(ゆうきしゅん)DOODLE酒を飲む現行人類。さらに1枚追加しました。4枚目はオマケ。 5 モモ(ゆうきしゅん)PAST会期終わったからいいかな?プリンタニアカフェ行ったときにノートに描いてきた感想です( *´꒳`*)1回目ラスト回と翌日初回に行ったので同じページに描くという事態にwwwカフェほんと美味しかったしプリンタニアいっぱいで楽しかった〜!北海道から行った甲斐がありました!!またやってほし〜!! 2 related works モモ(ゆうきしゅん)DONE #プリンタニア版ワンドロワンライ第六十四回お題「落ちる」回収危機寸前の意識 モモ(ゆうきしゅん)DOODLEワンドロ企画、初めて参加しました。 モモ(ゆうきしゅん)DONE #プリンタニア版ワンドロワンライ第七十三回「熱中」「打ち明ける」 2 モモ(ゆうきしゅん)DONEいっけな〜い★遅刻遅刻ぅ!!すみません箱先生の配信見てて完全に出遅れましたお題は「友人」ですお互い初めての友人でスクール時代には小判屋にも通ったのかなとか色々。 モモ(ゆうきしゅん)DONE #プリンタニア版ワンドロワンライ第七十二回お題「研究」「悲しい」2枚描くと時間内に描けないねぇ 2 モモ(ゆうきしゅん)DONE #プリンタニア版ワンドロワンライ第六十七回お題「痛い」今回も一枚だけですすみません……!!2枚めと3枚めは隠れちゃったところの全体図です 3 モモ(ゆうきしゅん)DONE #プリンタニア版ワンドロワンライ第七十一回お題「探索」「怯える」 2 モモ(ゆうきしゅん)DONE #プリンタニア版ワンドロワンライ第七十八回お題「祝い」 モモ(ゆうきしゅん)DONE #プリンタニア版ワンドロワンライお題「猫」「求める」ちょっと遅刻!! recommended works Seraph_HuiyuDOODLE2022,最王,口,R18 汎用斉藤DONEワンドロ第73回目。お題「熱中」「打ち明ける」より「熱中」で参加。#プリンタニア版ワンドロワンライ「熱中」一つの物事に深く心を傾けること。夢中になること。作業に熱中している時の塩野の精神はこんな感じなのかもしれない。 芋头头头DOODLE 9 からそDOODLE虫pk姦ピャ R-18⚠蟲姦pass 18↑?(yes/no) so/soka_@落書きメインDOODLEユキ&まゆコンビこれが可愛すぎた りゅう/龍DOODLEこれはビクトール CrazyotakuDOODLE청명른트친에게만 공개 (비번은 디엠) ATEMUTOsetonly🔞DOODLE美杜莎 4 haloMOURNING⚠️くもさみ☁️☔️以前からひそかに推していたのですが突発的に書きましたやや自分勝手な雲と若干Mぎみの雨でお互いがお互いを大好き(事後)ちなみに典鬼本丸ですご褒美にもほどがある※ 遠くで誰かが啜り泣く声がする。 ……誰か、じゃない、雲さんだ。そして声は遠くじゃなく、どうやら私の耳元で聞こえていたらしい。重い瞼をこじ開けて最初に視界へと飛び込んできたのは、春の雨のような、優しい桜色の髪。 「雨さん!」 「……くも……、」 「よ……かったぁ! このまま起きてくれなかったらどうしようかと思った……」 ごめんね、ごめんね雨さん。苦しげに細められた眼からぼろぼろと涙が溢れる。私の唇にぽとりと雫がおちた。淡く温くて、少し塩からくて、……雲さんの味だ、などとぼんやり思う。 あぁ、そんなに泣かないで、雲さん、 「すみません……私は、どれくらい……?」 「あ……半刻くらいかな、まだ真夜中だよ」 日付が変わる前、雲さんに抱かれた。 2598