【惚気話ネタ】
▼オクタンと飲み会すると酔った勢いでクリプトに対する熱き熱弁(惚気)が始まり、それをツマミにほっこり笑顔のレジェンドたち(尚クリプトは不在)
▼次の日、安定の生暖かい目で見守られるor茶化されるクリプト
▼「オクタン、お前また良からぬことを口走っただろ」
「あー?知らねぇよ、覚えてねぇし」
「はぁー…………そうか…………」
【香りネタ】
▼プトオクはオクタンがプト吸いするし、クリプトもオク吸いする。これは絶対だ。
▼オクタンはゲーム後とかに抱き着いてスースーするのにクリプトさんが「汗臭いぞ」って少し心配そうな顔する。クリプトさんがオクタンをスースーするのは寝る前か寝ぼけてるときだといいな
▼いやでもプトオクはお互いどんな状況でもスースーしてそ〜~~~。
▼オクタンが香水付けてても「俺の好きな香りだ」とか言うし、クリプトさんが香水付けててもオクタンは「あ〜…!クリプト〜!好きだ〜!」とか言っててください
▼オクタンがクリプトんちに出入りが頻繁になってから2人とも同じシャンプーの香りがするの巻
【ゴムネタ】
▼クリプトさんは中出ししなさそう。イキそうになったら抜いてオクタンのお腹に出しちゃうタイプ。でもオクタンは中出しして欲しいのに毎回それだからちょっと不服にしてたら可愛い
▼あとゴムはしようって言うんだけど「絶対ヤダ!!!」って駄々こねるオクタン
▼めっちゃ駄々こねるから「ならお前とはもうしない」って言われて、「えっ」ってなって、またそれで「なんでだよアミーゴ~…なんでそうなんだよ〜…」ってクリプトさんに引っ付いてしょんもりしてるオクタンとそれに罪悪感と可愛さで顔が歪んでるのを隠してるクリプトさん
▼でもわたし、オクタンが口でゴム付けてくれるのめっちゃエロいからやって欲しいな〜って思うんですよ
▼プトさんの体力も考えずに極薄ゴムをカートンで買ってくるオクタビオ
【初めのプオイメージ】
▼クリプトにとって自分は片隅の砂粒でも良いから彼の中にいたくて自ら道化気取って性的共依存を提供するオクタビオ
▼クリプトの顔色が悪くて「お前ちゃんと寝てんのかよ〜、ゾンビみてぇだな」とか茶化しながら「今日は俺ん家でビールでも飲もうや!!」って誘った後に、酔ったクリプトが弱音をポロリポロリ出すのに、それを否定も問い質しもせずに「それならいっそ別で吐き出してみようぜ?」ってえちちなことしちゃう
▼ていうプトオク
【おしりが焼けるネタ】
▼あとあれだ!今日のプトオクネタは激辛料理を食べたオクがその後ぽんぽん痛くなっちゃってプトさんのとこ駆け込んで「クリプトー!やべぇ!ケツと腹痛てぇー!!」って叫び始めて「オレのケツ見てくれ!!大丈夫か!?」とかなってプトさんが呆れてるていう可愛いネタ!
それの応用で安置にお尻ジュって当たっちゃって後からプトさんに「やべぇケツ焼けたかもしんねぇ!ちょっと見てくれ!!」「焼けてないから安心しろ。」っていうプトオク
【水分補給ネタ】
プトオクで水分補給ならぬ口移し補給!!?
口移しで貰ってお水少し温いんだけど、それが癖になってプトさんにせがむオク!!?
自分でちゃんと飲めってボトル出すのに、口移しして欲しくてプトさん前にしてキス顔して待機するオク!!?
【グッズネタ】
▼レジェンドになると巷ではたくさんグッズが出されるのかな。
プトさんそれには全く興味無いし、むしろやめて欲しいと思ってはいるけど、ある日オクが出場してないゲームに出た後に控え室とかでプトさんがオクに会いに来た時に、オクちゃんプトさんグッズいっぱい身に付けてて「今日はたくさん応援してやったんだぜ!感謝しろよアミーゴ!」ってさ。
嬉しそうに自分に手を振ってくるそんなオクちゃんの姿に全く…ってなりながらも内心キューンってなってるプトさん。
あと単純にオクちゃんに〖クリプト♥〗〖ENPして♥〗ってうちわを持っていただきたいだけ
【ヴァンプトスキンに照れるオク】
▼ハロウィンでプトさんが仮装し終わってるとこに「クリプト〜、終わったか〜!?」ってはしゃいだ感じで来て「どうだ〜!?今回のハロウィンのオレ様も完璧だろ〜!?」って言い寄るのにヴァンプト状態のプトさんが凄い良い顔と声で「ああ。似合ってる。」って言ってくれるからめっちゃ照れて逃げるオク。
多分その後も中々慣れなくて、プトさんを少し距離取っちゃうんだけど、途中で「様子がおかしいぞお前」って問い質されて追い詰められるオクちゃんな。
追い詰められて、自分の顔を見ずにしどろもどろしてるオクにいまいち分かってないプトさん。その後オクちゃんがプトさんの顔を見ない方法として逆にプトさんの胸に飛び込んでそのままギューってしてほしい。
そのまま胸にぐりぐり顔押し付けるもんだから「(やり過ぎたか?)」って思ってると「だってお前さ〜…反則だろ〜…」って自分の胸から唸るような声で「カッコイイんだもんよ…クリプト」ってオクが言うのに、やっと理解したプトさんがめちゃくちゃ照れて欲しいし慌てつつオク抱き返して欲しい。
後からオレのクリプトって言わんばかりにプトさんの周りをオクちゃんにはキャッキャッして欲しいし、プトさんには「恥ずかしいからやめろ」って毎回オクちゃんを止める