これいつかに見た夢のメモだけど好きだな
父と娘が基本道しかなくて、前も後ろもよくわからない明るい世界を歩いてくんだけど、二人の記憶にまつわるものがたまにポツリポツリ現れて少し話を零してくフリゲにありそうな感じの内容
娘はそのままの少女の姿だけど、殺人鬼である父は、少女よりいくつか年上の青年くらいの若い姿になってる
青年の方が常に先に歩いてて、少女はその後ろ姿を見ながら付いてってる

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