本誌がこげぴ(まる焦げになった燈矢をこう呼んでいる人がいた)をお出ししてきたあたりのイラストです。
生き残ったとして、強い自分が弱いものとして生きなければならなくなった燈矢は堪え難いだろうけど、それでも自分のために甲斐甲斐しく世話を焼く炎司を見て悪い気はしない燈矢のイラストです。
2023.4.16

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