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    真蔵(ポチ)

    @arc_maggots0120

    最後の半日で全部の仕上げをして
    間に合わせると言う
    終わりの成功体験を得てしまった
    オタクは次こそ原稿優等生と
    なれるのか…!?
    乞うご期待!
    (※次回原稿は全くの未定)

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    真蔵(ポチ)

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    バレンタインのハッピー推しCPが書きたかったし百億作読みたいだけの人生だった…と言う事を諦め悪くぶつぶつ言っているだけの、全く読まなくて良いやばめの幻覚。

    全く調べずに喋っている為、そもそもの『時代背景だの何だの的に成立するのか否か』からわからないので、細かい事を気にしたら死ぬぞ!の気持ちで聞き流して頂きたいのですが、私は人生のどこかで知識として「昔、チョコレートは媚薬として流通していて、その理由は『昔の日本人はカカオに馴染みがなかったので、食べるとドキドキしちゃうから』だったらしい」と言う説を聞いた事があるのですけれども、そうなるとバレンタインの中尉殿なんて上官からも部下からも(下心モリモリめな)チョコを貰いまくりなのでは??とか思う訳です。
    で、そうやって(若干邪心由来が多めの)チョコ長者となった中尉殿の元には、ogt氏が呼ばれていって欲しい。
    そして山盛りのチョコを見せられて「たらしめが💢💢」になるogt氏へ、中尉殿は笑顔でチョコ片付けの手伝いを頼んで欲しい。
    こう言う機会に乗じて(?)お酒が混入されたチョコを渡す輩も多いのだ…とか言いつつ、匂いや謎の中尉殿鑑定眼で選別したお酒入りチョコをogt氏ぽいぽい丸投げしていく中尉殿と、別に甘いものもチョコも好きではないけど中尉殿と二人の状況をわざわざ逃す理由もないし、自分ではない誰かが『中尉殿の為』に贈ったチョコが自分の胃に収まるのはまあ悪くないかな…とか若干性格のよろしくない事も思い、仕方なく食べていくogt氏が見たい。
    なお、これは平和なハッピー両想い世界線の尾鶴の幻覚なので、本当にやばいほうの異物混入チョコは存在しない(=みんな最低限の食品衛生観念と倫理観は持ち合わせている)か、中尉殿の謎鑑定眼で予め(寄贈者ごと)処分されているものとします。
    そして食べる合間に中尉殿がチョコ媚薬説の話をして「仮にそれが真実としても、毎年こんなに贈られていたら効く隙はないな~😊」とか笑い飛ばしてみんなの無邪気な夢を壊しつつ、楽しく(?)仲良く(?)チョコパをしていたら、中尉殿ではなくてogt氏のほうが元々チョコなんて全然食べない+お酒入りチョコパワーのコンボが見事に決まって顔が赤くなったりして欲しい。
    そうなればそこからはもう、何の選択肢を選ぼうがスーパーハッピー尾鶴タイムルート一択な訳なので、何か…何かいちゃいちゃして頂ければ大変よろしいと思います……。(急にわやわや)
    ここまでお膳立て(?)しておいて何だけど、ogt氏がチョコにあてられた後はいかがわしい事になっても良いし、ラッコ鍋みたいにぶっ倒れて結局何にもならなくても良いし、倒れはしないけど何もさせても貰えなくてただ愉快そうに中尉殿から観察されて「そう言うところなんですが~~~💢💢」と遊ばれて終わるだけでも良いし、何でも良いです。私はこの世にある全種類(??)のハッピー両想いな尾鶴が見たいので。
    なので!!各位!!!よろしくお願いします!!!!
    読まなくて良いって言ってるのに全世界へ訴えていく謎のスタイル!!!

    この崩壊した日本語と適当極まる幻覚では全然伝えられていないけれど、あれこれ全部わかった上でogt氏を手のひらで転がしつつ、自分の事をある程度好きにさせてにこにこする中尉殿の尾鶴が見たいんだよな~~~~!!!
    と言うか、この訳のわからない幻覚はさて置きとして、探せば絶対普通に、バレンタインのハッピー尾鶴自体は世界へ百億作存在していたと思いますが!!
    だが私は『作品以外の面』を拝見するとすぐ勝手に親近感や共感を抱いてすぐ作者様を好きになってしまうやばいオタクなので、人様のTwitterを拝見出来ないのだ…何と言う業の深いオタク…。

    などと唐突にぶつぶつ連ねてしまいましたが、どう考えてもこう言う事をしている時間的な余裕は存在しない人権取得チキンレース中の身なので、いい加減レースに帰ります。ご静聴誠にありがとうございました。
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    🍫❤💗🐈💕
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    Replies from the creator

    recommended works

    和花🌼

    DONE夏祭りワードパレットを使用したリクエスト
    7 原作
    ・帰り道
    ・歩調を落として
    ・特別
    ・あっという間
    ・忘れられない

    暑苦しいほど仲良しな二人を楽しんでいただけたら嬉しいです。
    夏祭り 7(原作) 夏祭りといえば浴衣を着て、友人や家族、それに恋人なんかと団扇で顔を仰ぎつつ、露店を横目で見ながら、そぞろ歩きするのが醍醐味というものだ。それに花火も加われば、もう言うことはない。
     だが、それは祭りに客として参加している場合は、である。
     出店の営業を終え、銀時が借りてきたライトバンを運転して依頼主のところに売り上げ金や余った品を届け、やっと三人揃って万事屋の玄関先に辿り着いた時には、神楽はもう半分寝ていたし、新八も玄関の上がり框の段差分も足を上げたくないといった様子で神楽の隣に突っ伏した。そんな二人に「せめて部屋に入んな」と声をかけた銀時の声にも疲れが滲む。暑いなか、ずっと外にいたのだ。それだけでも疲れるというのに、出店していた位置が良かったのか、今日は客が絶え間なく訪れ、目がまわるような忙しさだった。実際のところ、目が回るような感覚になったのは、暑さと疲労のせいだったのだが、そんな事を冷静に考えている暇もなかった。
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