Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    wonisuruno

    @wonisuruno

    🎴🔥〜〜〜〜〜!!!!
    エロ絵や落書きやひどいもの、とにかく十把一絡げにぶちこむところ
    18歳以下はこんなもの見てはいけません、マジでろくな大人になりません

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 23

    wonisuruno

    ☆quiet follow

    キス絵の練習
    18↑

    #炭煉
    charcoalMaking

    Tap to full screen (size:1666x1385).Repost is prohibited
    🐉🎋ℹ💘💘💘💖☺👏😼👍💯😍🙏💕😭💴😍👏💯💯👏👏👏💖💖💖💖💖💲⛎🎋ℹ😊🙏💖☺👍💒👏👏❤💖😍💖💖💖💖💖💖💖💖💖☺💖☺😭💘☺
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    urusi_ag

    REHABILI炭煉リハビリで書きました。
    🎴が🔥さんをおににする話。続くかもしれない…。
    「煉獄さん……煉獄さん……」
    目の前で消える炎に俺はただ泣き崩れるしかなくて。
    強くなりたい、貴方を守れるぐらい。
    強くなりたい、貴方の元で。
    「ごめんなさい、煉獄さん」
    膝の上で作った拳を開き瞳を閉じた貴方の頬へと触れた。
    「俺…貴方の事、〝気にするな〟と言われても無理です。気にします。だから、ごめんなさい」
    ほんの数時間一緒に居ただけなのに、俺の中では凄く大きな存在になっていたのだと、消えゆく貴方を見て感じた。これで終わりたく無い、終わらせたくない。
    「茶々丸…」
    「にゃぉ〜ん」
    名前を呼ぶと姿を現した茶々丸。背負った鞄から珠世さんから預かった血を取り出す。俺に何か合った時に〝鬼にして欲しい〟と言っていたからだ。
    珠世さんや、愈史郎さんの様に人として過ごせるならば。禰豆子を一人にしないで、妹を人間に戻す為に動けると思った。
    まさか本当に使う事になろうとは、しかも自分ではない。
    彼の意思は固く、鬼になる事を拒み続けた。こんな事をしたら軽蔑、いや殺されるかもしれない。怒り、罵倒し、自害しようとするだろう。
    そんな貴方を止めて、無理矢理にでも繋ぎ止めて。共に歩んで生きたいのだと。
    こんな 566