Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    ahorn3141

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 29

    ahorn3141

    ☆quiet follow

    多分どっちも中身は私がベースなのですが。うちの話に出てくる2人は多分だいたいこんな感じ。ただのメモ。

    うちのアオイさんとハルトくんについてまとめてみる。アオイさんは多分流されやすいお人好し。相手が誰であろうとも助けを求められたら出来る限り力になろうとする。
    ハルト君は身内には優しいけどどうでもいい相手には結構冷静。はっきり断れる。
    アオイさんは恋愛に興味がないわけではないけど基本的に自分が誰かとくっつくことは考えてない。壁になって誰かの恋愛を見守りたい。関係者のカプは見たいけど自分は固定カプにはなりたくない。
    ハルト君は割と一途だし一度くっついたら他には見向きもしない。基本ハルネモでペパボタな世界線になる。
    アオイさんはネモさんにボコされてやる気出したけど基本的にはバトルにそこまで興味ない。どちらかと言うとのんびりだらりと楽な仕事だけして過ごしたい。ポケモンをただ愛でるのが一番好き。
    ハルト君はネモが浮いてるのを感じて以降彼女の隣に立てるようになりたいとバトルの腕を磨くようになった。もともとバトルは好き。リーグにスカウトされたら多分普通に就職決めそう。
    アオイさんは喧嘩を売られても気付かない振りをして流すのが得意。面倒なことはしないタイプ。穏やか寄り。
    ハルト君は売られた喧嘩は倍返ししたいタイプ。突っかかってこられたらやり返す。基本的には人当たりはいいけど結構物騒な思考してる。
    アオイさんはアオオモさっさと結婚すればいいのにと思ってる。ちょっかい出して何とかしたい。けどそんなに上手くいってない。
    ハルトくんはアオオモとかどうでもいいからこっち見んな別にオモダカさんに興味ねーよと思ってる。ただネモが少なからずトップのことを気にしてて大手を振ってイチャイチャ出来ないからさっさとくっつけよと思ってる。

    つまりうちのハルトくんはハルオモに興味は一切ない。アオキに絡まれるので敵認定してあえて嫌がらせ的にやってるだけ。オモダカさんのことは自分がいなかった世界線のネモみたいで思うところはあるけど自分が何かする対象とは思わない。勿論オモダカさんも恋愛的な視点でハルトくんを見たことはない。
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    👍
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    YOI_heys

    DONE第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』で書かせていただきました!
    ひっさびさに本気出して挑んでみましたが、急いだ分かなりしっちゃかめっちゃかな文章になっていて、読みづらくて申し訳ないです💦これが私の限界…😇ちなみにこちらhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17839801#5 の時間軸の二人です。よかったら合わせてご覧下さい✨
    第1回 ヴィク勇版ワンドロワンライ『ひまわり』※支部に投稿してあるツイログまとめ内の『トイレットペーパーを買う』と同じ時間軸の二人です。
    日常ネタがお好きな方は、よかったらそちらもご覧ください!(どさくさに紛れて宣伝)



    第1回ヴィク勇ワンドロワンライ『ひまわり』


    「タダイマー」
    「おかえり! って……わっ、どうしたのそれ?」

    帰ってきたヴィクトルの腕の中には、小ぶりなひまわりの花束があった。

    「角の花屋の奥さんが、持ってイキナ~ってくれたんだ」

    角の花屋とは、僕たちが住んでいるマンションの近くにある交差点の、まさしく角にある個人経営の花屋さんのことだ。ヴィクトルはそこでよく花を買っていて、店長とその奥さんとは世間話も交わす、馴染みだったりする。

    ヴィクトルは流石ロシア男という感じで、何かにつけて日常的に花を買ってきては、僕にプレゼントしてくれる。日本の男が花を贈るといったら、母の日や誕生日ぐらいが関の山だけど、ヴィクトルはまるで息をするかのごとく自然に花を買い求め、愛の言葉と共に僕に手渡してくれるのだ。
    2472