呪いのかぼちゃと電波達『この世界には、概ね人間界と同じような植物が存在している。
しかし、中には人間の世界には存在していないような奇妙な植物も存在する。』
ここは、電波人間の世界に存在している廃墟のような不気味な館。外見はボロボロだが内装はちゃんとしていて、キョウ、ケン、ミイナ、ルージュ、マジョカ、ミイナ、ナイトの7人の電波人間が暮らしている。
ルフィンとキョウは、館の図書室で見つけた植物図鑑を一緒に見ていた。
「へえ、僕たちがよく見る植物って人間の世界にもあるんだ。僕は人間の世界に行かないから分かんないなあ」
ルフィンがあくびをしながら言った。
「人間の世界の電波を縄張りにしてる電波人間さん達に聞けば知ってるんじゃない？面倒臭いから僕は興味無いけどね。」

オリ電などの設定ツイフィに載せきれなかったオリ電の設定です！


さくらの設定
・本名は「さくら」であり、決して「さくらねこ」でもないし「桜」でもない。
・アンテナはそれぞれ個別に取れる。取れたアンテナは10分で復活する。取れたアンテナは技は出ないけど食べることが出来る。紫は塩漬け桜の葉の味、白は桜餅の味。ちなみに粒あん。
・猫耳にあたる部分が大きいのはオリ電だからという訳ではなく、私が猫耳の電波人間を描くとどうしても耳が大きくなるからである。
・左利き。
・無表情(ずっとプロフ画像の表情)

すみれの設定
・マフラーの中にはなもぐらを飼っている。
・眼鏡を通してステータスが見れたりする。
・全体的にハイスペック。頭もいいし力もあるし、絵も上手くてピアノもできる。