長谷部くんがいっぱいまた燭へし済みの長谷部くん10振りくらい集めてみた。
前回と同じく「燭台切光忠についてお話しして」って主命を出してその様子を別室のモニタールームで見ながら酒を飲む会スタート。
「また集められたのか」
「仕方ない。主命だ」
「前回は帰ってから散々な目に遭わされた」
「「同じく」」
「まぁ、悪くはなかったが……ん"んっ」
「お前……」
「ところで今日は何を話せばいいんだ?」
「ここに書いてある」
「『燭台切光忠について(惚気でも喧嘩したことでもご自由に♡)だそうだ」
「惚気……なぜ惚気など……」
「主にはすべてお見通しなのだろう」
「なッ!?」
「逆にばれてないとでも思ってたのか?」
「そんな……」
「そして今回も主よりこちらの酒をいただいた」
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