waa @waa20598723 壁打ってる幻覚強めの絵とか文字の置き場。同じ工場ラインで製造している腐向けのもの混在してます(フォロ限にしてあります)。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 49
waa☆quiet followMEMO【腐】追加コンテンツちゃんと実装するつもりはないけど弊創作の詩人たちに関わってたり関わってなかったりする人たち。ちゃんとやる気がないから描きやすいデザにするし、史実も程々にしか調べてない。ていうか無い人もいる。 show all(+19 images) Tap to full screen (size:1080x1080).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow waaDONE人間の本性/カフェジャズカルテットhttps://music.apple.com/jp/album/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E6%9C%AC%E6%80%A7/1746839483?i=1746839488完璧仙人・司馬承禎にも、他人に見せられない傷があるとしたら? 2 waaDONE〜10/11までの。漫画とかssとか関係性が滲み出てるやつ。最後の方ちょっと腐り。 19 waaDONE〜10/11までの。一枚絵ばっかり。 20 waaDONEAINIGMA/ARAKI&KOOL盧駱のトリミング前と色違い。 2 waaDOODLE宋之問の顔ファンの沈佺期幻覚。 waaDONE愛のけだもの/宋之問・沈佺期3・4枚目微腐なのでフォロ限。(言うほどでもない)こっちのバージョンの方が実は好き。 4 recommended works ayu_illSPOILER #あたなるの代紋しちみまじですき!!和服ってえろ〜!みんなよすぎるからまた描きたい 2 こてこPAST付き合ってないアオオド(中学生)がノリでキスしてみるやつ過去絵 2 いお⑦MOURNING昔書いてたものを、加筆修正したものです。左右は特に考えていません。宜しければご覧下さい。ちょろっとだけキス表現があります。真夏のドロワそれは、暑い夏の日だった。 ソーダ味のアイスを頬張りながら、横目に彼女を盗み見る。エースはバニラアイスを齧りながら、首にかけたタオルで額の汗を拭っていた。 一時間程前。 天気が良くて、風も程よく吹いてて、空気も美味しい。そんな絶好だと言える日に走らない理由などなくて、エースをランニングに誘い込んだ。勿論即答で承諾されて、朝一から目的地もなく走っていたのだが、太陽が真上に近付くにつれ、お互いにバテるのが早くなってきた。汗は滝のように流れるし、喉がいつもより熱く感じるのだ。いくら最高に気持ちが昂っていて走りたい気分とはいえ、真夏の炎天下で、お互い頭が馬鹿になって倒れてしまうのもつまらない。だから、ここらで休憩にしようというエースの提案で、少し休憩することにした。 3402 60_chuDOODLE過去作カヅヒロシンデレラは12センチのナイキを履いて まるで二人にだけピストルの音が聞こえたみたいに、まるきり同じタイミングでカヅキとヒロは青信号が点滅し始めたスクランブル交差点に向かって走っていった。二人はガードレールを飛び越えてあっという間に人ごみに消えていく。さっき撮り終わった映像のラッシュを見ていた僕は一瞬何が起こったかわからなくてたじろいだ。 「速水くん達どうしちゃったのかな?」 僕の隣で一緒にラッシュを確かめていた監督もさっぱりだという風に頭を振って尋ねてくる。 「シンデレラに靴を返しに行ったんですよ。ほら」 はじめは何がなんだかわからなかったけれど、僕はすぐに二人が何をしに行ったのか理解した。 赤信号に変わった後の大通りにはさっきまであった人ごみが嘘のように誰もおらず、車だけがひっきりなしに行き交っている。車の向こう側から切れ切れに見える二人はベビーカーと若い夫婦を囲んで楽しそうに話していた。ぺこぺこと頭を下げて恐縮しきっている夫婦を宥めるようにヒロが手を振った。その右手には赤いスニーカーが握られている。手のひらにすっぽりと収まるぐらい小さなサイズだ。カヅキがヒロの背を軽く押す。ヒロは照れたように微笑んで肩をすくめるとベビーカーの前に跪いた。赤ちゃんは落とした靴にぴったりの小さな足をばたつかせる。ヒロはその左足をうやうやしく包んで爪先からスニーカーを履かせていく。 1230 60_chuDOODLE過去作カヅアレ 4353 m_yDOODLE生徒会パン屋さん好き turb_shirotaeDOODLEれのあきの娘とふぃ 南の国の優しいお医者さん魔法使い。そう自称するフィガロには最近悩み事があった。 「おじさん」 「お兄さん、でしょ」 「フィガロおじさん三十二歳なんでしょ? おじさんじゃん」 「こら。フィガロ先生に失礼だろう」 知り合いの子供がふてぶてしい。父親であるレノックスは何度も注意しているのに、この少女はフィガロのことを『おじさん』と呼び続けた。 「で、フィガロおじさん。お母さんは大丈夫なの?」 「お兄さんね。大丈夫、少し安静してもらってるけど問題はないと思うよ」 ここ、フィガロの診療所にレノックスと彼の娘が訪れていたのには理由があった。 最近、少女の母親――晶の体調が優れない。どうも常に気分が悪そうで、時々戻してしまう。何も食べたくない、と訴える彼女を心配した二人は慌ててフィガロの元にやってきたのだ。 893 Artisan5757DOODLE yuegkPROGRESS去年からずっと進められなかった尾勇原稿を再開。週3ページずつが目標。がんばろう