※駄文ですが、キャプション必読
二階堂永亮は一人暮らしでアパートから高校まで通っている。
いつも通りの平日。
朝起きたら、いつもより服が大きくて動きにくい気がするが、対して気にせず顔を洗いに洗面所へ
顔を洗い、タオルで顔を拭いて目の前の鏡を見たら、いつもより一回り小さい自分が写っている。
「………………はあ!!!???」
たっぷり固まり、胸に手を当ててみる。胸には大きな膨らみがあったのだ。触ってみると柔らかい。股の下も恐る恐る確認すると昨日まであったものがない。
二階堂永亮はかなりテンパっている。
(どうしよう。どうしよう。なんで!?どうしよう!!??女になってるのか???どこのギャグ漫画だ!?今日はとりあえず、休むか。いや、おじさんが心配して来てしまうかもしれない。それは困る!!どうしよう…)
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