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    akatsuki1110

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    akatsuki1110

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    前回ハートありがとうございます😭←2日で消そうとしてた人(オイ)
    2本目の初心者のくせにイロモノ…(オイ)
    捏造&ご都合主義。アホっぽい文。口調迷子。
    これから本番ってところで終わります。2週間以上経っても加筆修正出来ないので諦めてこれだけポイします。なので色々中途半端です。(重要)

    内容
    二階堂一人暮らし設定
    ふわにか体育の授業一緒
    多分、2年の秋
    熱中症
    女体化注意!!
    謎のドリンク便利←

    #ふわにか

    ※駄文ですが、キャプション必読








    二階堂永亮は一人暮らしでアパートから高校まで通っている。
    いつも通りの平日。
    朝起きたら、いつもより服が大きくて動きにくい気がするが、対して気にせず顔を洗いに洗面所へ
    顔を洗い、タオルで顔を拭いて目の前の鏡を見たら、いつもより一回り小さい自分が写っている。
    「………………はあ!!!???」

    たっぷり固まり、胸に手を当ててみる。胸には大きな膨らみがあったのだ。触ってみると柔らかい。股の下も恐る恐る確認すると昨日まであったものがない。
    二階堂永亮はかなりテンパっている。

    (どうしよう。どうしよう。なんで!?どうしよう!!??女になってるのか???どこのギャグ漫画だ!?今日はとりあえず、休むか。いや、おじさんが心配して来てしまうかもしれない。それは困る!!どうしよう…)

    頭を悩ませる。
    とりあえず、タオルを胸にキツく巻き、Tシャツと厚めのトレーナーを着て、いつも通りYシャツとパーカーとブレザーを着てフードを被れば…よし、まあ、いつもとぐらいのボリュームになっただろうと判断し、家を出る。



    フードを深く被り俯きながら登校する
    すると後ろから強い衝撃が来る
    「おわっ!!」
    「よお!二階堂!!」
    肩に腕を回しながら挨拶をしてきたのは不破晃士郎である。
    「あれ?二階堂なんか縮んだ??」
    「うるせぇ!!触るな!!」
    「えっ…」
    今までにないぐらいの剣幕で触るなと言われ驚き固まる不破
    その隙に教室へ向かう二階堂。



    しまった…今日は体育がある。
    暑いが、こっそりトレーナーの上にジャージを着る。
    しかし、本日は秋晴れ、暖かいというより暑いぐらいなので、熱中症で倒れる二階堂。
    「二階堂!?」

    「先生ー!俺が保健室まで運びます」
    そう言いながら、二階堂を両腕で抱えあげた不破が保健室に運んでくれる。
    保健室のドアを開けるが保険医出張中のため不在の札がある。
    「失礼しまーす。」
    とりあえず、ベッドへ寝かせ、ジャージを脱がす。
    「ちょっ…今日暑いし体育だぞ…なんでトレーナーまで着てんだよ…」
    そう言いながら脱がしていき
    トレーナー1枚になったタイミングで異変に気づき驚く。
    トレーナーを脱がし、Tシャツ1枚になった姿はいつも見ていたよりも肩幅は小さく、胸には2つの膨らみがあることに気づく。



    二階堂起きるまで不破くん待ってる。
    「ん…不破…?」
    そう言いながら、起き上がる。
    「おれ…?」
    「あぁ、体育の授業中に倒れたんだよ…」
    「あのさぁ…聞いていい?」
    「なにを?」

    「……二階堂って女子だったの?」

    「んな訳あるかぁ!!俺は男だ!!」

    「んじゃ、それ何?」
    「こ…これは目の錯覚…」
    今の自分の状況を思い出し、胸元を隠し目をそらしながら苦しい言い訳をする永亮
    「んな訳ないじゃん」
    ジッと不破に見つめられる
    しびれを切らし
    「朝起きたらこうなってた…」
    「…何そのエロ漫画みたいな話」
    「知るかぁ!!!」

    「うーん。昨日なんか変わったことあった?」
    「特に何も…あ、試供品のドリンク配ってて貰った…けど、飲んでねぇよ!?枕元に置いてそのままのはずだ…」

    「よし、とりあえずお前送るついでに家行くわ。」
    「いらねーよ。」
    「まあ、そういうなって。」
    こんなことになって実は心寂しかった二階堂にとっては本当は有り難かった…



    「お邪魔しまーす」
    部屋に着き不破はあたりを見渡す
    「試供品のドリンクってこれか?」
    枕元にある箱に入った栄養ドリンクを手に取る。確かに封は空いてない。ミシン目をビリビリ開けると…中身の入ってない栄養ドリンクがある。
    それを見た二階堂は血の気が引き盛大に混乱する
    「えっなにコレ怖い!!封開いてなかったよな??なんで空っぽ??いや、元々空っぽだったとか…?」

    不破は箱の中に入ってた紙切れを読む
    「何々?『セックスすればもとに戻るよ★』」
    「「…………はぁ!!!???」」

    「っざけんなぁああああ!!!!!こんなしょうもない商品紹介あってたまるかぁああああ!!!!!」

    「二階堂どうするの?」
    「死んでも嫌だ!!」
    「でも、このままも無理だろ?」
    「くっ…誰か…」
    「俺とやる?」
    「嫌だ!!」
    「え〜即答傷つく〜でも、お前のその身体のこと他の誰かにも教えるわけ?」
    「いや…そもそも本当に戻るのかよ!!」
    「分かんねーけど、ものは試しじゃね?」
    「ちくしょう……誰か……?」
    頭を抱える永亮。それを見ていた不破は小さい声でつぶやく
    「他の誰かと………それは嫌だなぁ…」

    「あ?なんか言ったか?」
    「よし、俺しかいねえな!」
    「はっ!?なんでそうなるんだよ!?」
    「広めたくないだろ?俺も他の誰かにお前が抱かれるの嫌だし。」
    「…は?」
    聞き間違いだろうか?サラッと重要なことを言われた気がする

    「お前は元に戻れる。
    俺はお前を抱きたい。
    winwinで良いじゃん。」
    「ふっざけんな!!何言って……」
    獣のような鋭い瞳に見つめられて固まる二階堂。

    「………分かった。」
    そう言って、ベットに身を投げる。
    「いいのか?」
    「winwinなんだろ?貸し借り無しだからな。」

    その態度に不破は微笑み、そのまま覆い被さった。





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    akatsuki1110

    MEMO前回ハートありがとうございます😭←2日で消そうとしてた人(オイ)
    2本目の初心者のくせにイロモノ…(オイ)
    捏造&ご都合主義。アホっぽい文。口調迷子。
    これから本番ってところで終わります。2週間以上経っても加筆修正出来ないので諦めてこれだけポイします。なので色々中途半端です。(重要)

    内容
    二階堂一人暮らし設定
    ふわにか体育の授業一緒
    多分、2年の秋
    熱中症
    女体化注意!!
    謎のドリンク便利←
    ※駄文ですが、キャプション必読








    二階堂永亮は一人暮らしでアパートから高校まで通っている。
    いつも通りの平日。
    朝起きたら、いつもより服が大きくて動きにくい気がするが、対して気にせず顔を洗いに洗面所へ
    顔を洗い、タオルで顔を拭いて目の前の鏡を見たら、いつもより一回り小さい自分が写っている。
    「………………はあ!!!???」

    たっぷり固まり、胸に手を当ててみる。胸には大きな膨らみがあったのだ。触ってみると柔らかい。股の下も恐る恐る確認すると昨日まであったものがない。
    二階堂永亮はかなりテンパっている。

    (どうしよう。どうしよう。なんで!?どうしよう!!??女になってるのか???どこのギャグ漫画だ!?今日はとりあえず、休むか。いや、おじさんが心配して来てしまうかもしれない。それは困る!!どうしよう…)
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    くま🐻

    MEMOふわにか。ふわ←にか妄想。
    時系列は全国大会が終わった後ですが結果などには触れておりません。
    不破のことが好きだと唐突に気が付いた二階堂が暴走した後、重めの賢者タイムに入る。そんな感じの妄想です。
    そんな二階堂は見たくない!という方はそっと閉じていただくことをお勧めします。

    このままだとにかが不憫なので後編に続きます。
    初恋【前編】全国大会が終わった。
    今まで自分の心の大半を占領していた仄暗い感情が霧散して憑き物がごっそり落ちた気分だった。そして代わりに自分の心の中いっぱいに満ちたのは「不破が好きだ」という感情だった。

    俺の“初恋”だった

    そうと決まれば即実行、昔から変わらない猪突猛進な性格も相まって俺は今日の部活帰りに不破に告白すると決めた。


    「不破、つき合ってくれ」
    「お、いいぜ。どこ行く」
    「‥‥‥」
    「どうした」

    お互いに首を傾げた。

    「そうじゃねぇ‥そうじゃねぇよ」
    「じゃあなんだよ」

    本当にわけがわからないという顔でこっちを見てくる不破に俺はあれと思う。

    「不破、お前俺のことどう思ってる」
    「んなこと聞いてどーすんの。まぁいーけど。えーと、嘘つきで、不器用なヤツ。あと弓バカ‥でも、すげーヤツだとも思ってるよ。お前がいなかったら全国なんて到底無理な話だったからな」
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    そうと決まれば即実行、昔から変わらない猪突猛進な性格も相まって俺は今日の部活帰りに不破に告白すると決めた。


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    「お、いいぜ。どこ行く」
    「‥‥‥」
    「どうした」

    お互いに首を傾げた。

    「そうじゃねぇ‥そうじゃねぇよ」
    「じゃあなんだよ」

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    「不破、お前俺のことどう思ってる」
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