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    akatsuki1110

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    akatsuki1110

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    人生初小説、なぜR指定書いた…(自問自答)
    抜き合いまでなのでR-15?
    読みにくいし、だいたい会話文。
    文章というより中途半端な文。
    ご都合主義。なんでも許せる人向け。
    誰か書き直してほしい…
    言い訳し足りない…

    概要
    荒垣先輩と樋口先輩からの差し入れの栄養ドリンクに精力増強剤が紛れてる
    2年秋ぐらいをイメージ
    付き合ってません

    #ふわにか

    ※キャプション必読





    ガチャ

    部活が終わり顧問に提出物を届け終え、着替えるために部室に入ったら、制服に着替え終わった不破晃士郎がスマフォをいじりながら座っていた。

    「おう。お疲れー。」
    「なんだ。まだいたのか?」
    「言い方(笑)そこにある栄養ドリンク先輩達からの差し入れ。早いもの勝ちだってよ。」
    「ふ~ん。頂きます。」
    言いながら、色とりどり数ある栄養ドリンクから二階堂は適当に選び取り、そのまま開けて飲む。
    「なんでもコンビニで売ってるやつ全種類買ってきたって言ってたぜー
    こんなに種類あるんだなー」
    不破の話に適当に相槌を打ちながら永亮は道着から制服に着替える。着替えてる内に暑さを感じ不破に話しかける。
    「………なんか部屋熱くないか」
    「ん?もう秋だから涼しいぐらいだけど?」
    不思議に思い不破はスマフォから顔をあげ永亮を見る
    肌の色が白い永亮の顔が赤くなっている
    「お前熱でもあるのか?」
    立ち上がり、手を伸ばし、肌が少し触れたとき
    「ひゃっ…」
    二階堂は驚いて小さな悲鳴を上げ、ロッカーに背中を打ち付け、そのままズルズルしゃがみこんでしまった。
    その動きに不破は驚く。
    「どうした!?二階堂!?」
    更に詰め寄ろうとする
    「触るな!!」
    白い頬を赤く染め、息が荒くなっている
    おかしいと思い、二階堂が飲んだ栄養ドリンクを見る
    「!?これ精力増強剤って書いてある!!」
    「まじかよ…はぁ…さいあく…ふっぅ…」
    「えっ…お前大丈夫か…」
    「ぃいから…ほっとけよ…はぁ…さっさと…帰れ!」
    確かにもし自分だったらと思うと放っといてほしいだろう。でも、今、帰ったところで不破は二階堂が気になって仕方ないだろう。
    少し悩んだが、辛そうに息をする二階堂を見てほっとけない
    「二階堂ちょっと我慢な」
    そう言いながら、二階堂のスボンを脱がしにかかる
    「はっ?!ちょっ!待てっ!!」
    「さっさと楽になった方がいいだろ?」「………自分で…出来る!」
    「その力の入らない手でできるの?」
    「ぅるさい!あっ…ちょっ…あぁっ…!!」
    二階堂は数回扱いただけでイッた。
    「はぁ…はぁ…」
    「まだまだ元気だな」
    「うっせぇ…離せ…はぁ…あっ…ん…ふっ…あっ……」
    再び不破は手を動かす。二階堂は力の入らない手を不破の肩を掴んで抵抗する。しかし、抵抗虚しくされるがままだ。
    「あっ……あっ……あーーー」
    2度目の果てた
    「はぁ………はぁ………」
    息も絶え絶えでくったりしている。
    漏れる声と白い肌を上気させ、潤んだ瞳。そんな、二階堂の表情を見ていたら下腹部が熱を帯びてきた。
    「二階堂…少しは楽になったか…?」
    「はぁ…はぁ……もぅ……どけよ……はぁ…」
    「悪いんだけどさ……勃った……」
    「…………は?」
    「ごめん。ちょっと付き合って。」
    そう言いながらチャックを開け自分のペニスを取り出し二階堂のペニスと一緒に扱く
    「お前何やって……あっ…ちょっ…ふわ…あっ…まっ…あぁ…」
    「くっ…」
    「あーっ…」
    一緒に果てた





    「最っ悪っ!!」
    「わりぃ…まあ、でも楽になったろ?これで帰れる」
    「一人でも帰れたわ!!てか、なんでお前まで勃ったんだよ!!」
    「いや〜二階堂が可愛すぎて…つい?」
    「かわっ!!??〜〜〜お前……何言ってるんだよ。……つい?じゃねぇよ……本当にもう……」
    呆れてうなだれる二階堂
    「いや、本当に…なんなら俺、お前なら抱けるかも。」
    「!?んな訳ねぇだろ!!キモい!!………はぁ、もういい。帰る。」
    「待てよ。一緒に帰ろうぜ。」
    「近寄るな変態」
    「ひっで〜(笑)」
    結局、2人肩を並べて部室を後にした。


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    Replies from the creator

    akatsuki1110

    MEMO前回ハートありがとうございます😭←2日で消そうとしてた人(オイ)
    2本目の初心者のくせにイロモノ…(オイ)
    捏造&ご都合主義。アホっぽい文。口調迷子。
    これから本番ってところで終わります。2週間以上経っても加筆修正出来ないので諦めてこれだけポイします。なので色々中途半端です。(重要)

    内容
    二階堂一人暮らし設定
    ふわにか体育の授業一緒
    多分、2年の秋
    熱中症
    女体化注意!!
    謎のドリンク便利←
    ※駄文ですが、キャプション必読








    二階堂永亮は一人暮らしでアパートから高校まで通っている。
    いつも通りの平日。
    朝起きたら、いつもより服が大きくて動きにくい気がするが、対して気にせず顔を洗いに洗面所へ
    顔を洗い、タオルで顔を拭いて目の前の鏡を見たら、いつもより一回り小さい自分が写っている。
    「………………はあ!!!???」

    たっぷり固まり、胸に手を当ててみる。胸には大きな膨らみがあったのだ。触ってみると柔らかい。股の下も恐る恐る確認すると昨日まであったものがない。
    二階堂永亮はかなりテンパっている。

    (どうしよう。どうしよう。なんで!?どうしよう!!??女になってるのか???どこのギャグ漫画だ!?今日はとりあえず、休むか。いや、おじさんが心配して来てしまうかもしれない。それは困る!!どうしよう…)
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    くま🐻

    MEMOふわにか。ふわ←にか妄想。
    時系列は全国大会が終わった後ですが結果などには触れておりません。
    不破のことが好きだと唐突に気が付いた二階堂が暴走した後、重めの賢者タイムに入る。そんな感じの妄想です。
    そんな二階堂は見たくない!という方はそっと閉じていただくことをお勧めします。

    このままだとにかが不憫なので後編に続きます。
    初恋【前編】全国大会が終わった。
    今まで自分の心の大半を占領していた仄暗い感情が霧散して憑き物がごっそり落ちた気分だった。そして代わりに自分の心の中いっぱいに満ちたのは「不破が好きだ」という感情だった。

    俺の“初恋”だった

    そうと決まれば即実行、昔から変わらない猪突猛進な性格も相まって俺は今日の部活帰りに不破に告白すると決めた。


    「不破、つき合ってくれ」
    「お、いいぜ。どこ行く」
    「‥‥‥」
    「どうした」

    お互いに首を傾げた。

    「そうじゃねぇ‥そうじゃねぇよ」
    「じゃあなんだよ」

    本当にわけがわからないという顔でこっちを見てくる不破に俺はあれと思う。

    「不破、お前俺のことどう思ってる」
    「んなこと聞いてどーすんの。まぁいーけど。えーと、嘘つきで、不器用なヤツ。あと弓バカ‥でも、すげーヤツだとも思ってるよ。お前がいなかったら全国なんて到底無理な話だったからな」
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