タケ道妄想セックスタケ道
事後、二人して息絶え絶えになって、タケルはみちるに覆いかぶさったまま呆けてるんだけどみちるは
「タケル...いっぱい出せて偉いな...」
「タケルのおかげで気持ち良かったよありがとう」とか息整えながら労ったり気にかけてくれるのが嬉しいし大好きなんだけどちょっと悔しいタケル...
円城寺さんは行為中も姿勢きつくないかとかもっと腰あげたほうがいいかとか膝痛くないかとかあれこれ気にかけてくれて...嬉しいんだけど円城寺さんは俺とのセックス楽しいんだろうか...俺ばかり突っ走ってないか...円城寺さんにも夢中になってもらいたいけど俺にできるのか...って悶々と考えてしまうタケル...年下彼氏らしい悩み持っててほしい...
円城寺さんを気持ちよくさせるぞ!って意気込んで知識入れたりするけどいざ本番になったらやっぱり我を忘れてがっついちゃう そしたら勢い余ってちんぐり返しの体位になってみちるは「たっ...タケル!これ...ちょっと恥ずかしいから...」って笑って元に戻ろうとするんだけど一向にやめてくれなくてタケルがハッと気づいた時には「タケ...タケルぅ...もう...やめ...は、はしたないから...ぁ...」ってヒィヒィ状態のみちるが...声抑えるのに必死で涙目顔真っ赤今にもイキそうな顔にタケルは「こ、これは...イケるのでは...円城寺さんと一緒にイきたい」って一生懸命に腰打ち付ける みちるは今まで出したこともない声あげてしまって恥ずかしいやら情けないやらでも気持ちいい...で互いにメロメロになるセックス
力尽きた...ちんぐり返しと「はしたない」ってみちるに言わせたかっただけ